コメント 朝日新聞4/27「韓国大統領就任式、小泉氏、福田氏ら現役の首相は出席した。岸田首相も出席しろ」→岸田首相の出席見送りへ
韓国の手先である朝日新聞社から、次の方針が発表されました。
— 葉月二十八 (@haduki28th) April 27, 2022
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尹大統領の就任式に岸田総理を出席させる事らしい。
要するに、韓国に連れて来れば、そこで「次の約束(当然、守らない)」をさせようって事らしい。
出席は阻止しないといけません。
抜粋「就任式には、これまでも小泉純一郎氏、福田康夫氏ら現役の首相が出席し、早々に首脳会談を開いてきた前例がある。課題が山積するからこそ自然に初顔合わせできる機会を逃さず、対話を起動させてほしい。」
— 李東潤(りーとん) (@1minute_history) April 26, 2022
(社説)韓国新政権 首相訪韓で関係改善を:朝日新聞デジタル https://t.co/e4pOdFFv4B
〈独自〉韓国大統領就任式 首相出席見送りへ 林外相ら閣僚派遣で調整
政府は5月10日に予定される韓国の尹錫悦次期大統領の就任式への岸田文雄首相の出席を見送る方向で調整に入った。28日、複数の政府関係者への取材で分かった。韓国側からは首相の出席に期待する声が高まっていたが、いわゆる徴用工訴訟や慰安婦問題での解決策は示されておらず、時期尚早と判断した。林芳正外相など閣僚の出席を検討している。
日韓関係は、文在寅政権下で「戦後最悪レベル」とされるまで落ち込んだが、3月の大統領選に勝利した尹氏は日本や米国との連携を重視する姿勢を示している。就任前から日本に「政策協議代表団」を派遣し、4月26日に首相を表敬訪問した。
首相は北朝鮮の核・ミサイル開発や、中国の軍事・経済面での台頭、ロシアによるウクライナ侵攻などを踏まえ、日米韓や日韓の連携を重視している。
ただ、日韓間の懸案は、韓国側が1965(昭和40)年の日韓請求権協定や2015(平成27)年の日韓慰安婦合意など国家間の約束を一方的にほごにしたことに起因している。首相は26日の記者会見で「国と国との約束を守るのは、国家間の関係の基本だ」と述べ、韓国側に問題解決に向けた対応を求めた。
今後、韓国側の出方を見極める考えだが、就任式には林氏ら閣僚の出席にとどめる方向だ。政府関係者は「外相の出席なら尹新政権の関係改善への意欲を歓迎しつつ、首相は出さないというメッセージにもなる」と話す。仮に首相が出席し、その後、韓国側が態度を変えた場合、国内で首相への批判が強まる恐れもある。(以下略
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[産経 2022.4.29]
https://www.sankei.com/article/20220429-F2MMRPO3Q5JQ3DGVEOJ2V7S25A/
当然だ
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