コメント テレビ山梨「回天、元搭乗員の証言 96歳『回天搭乗員でもう少しで出撃するとこだった』」→ ミリオタ「こちらの96歳は回天搭乗員ではありません、名簿に名前もない」96歳の証言と史実の矛盾を複数指摘
【終戦81年】 「恐ろしいと思わなかったね。むしろ名誉なぐらい」 若者たちが兵器になっていった夏 "海の特攻"人間魚雷「回天」 元搭乗員の証言 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://t.co/KQnDyPbpbR
— UTYテレビ山梨報道部 (@utynews) August 13, 2026
こちらの「志村義人」氏は回天搭乗員ではありません。「UTY テレビ山梨」様は志村氏の証言ありきで史料からの裏付け作業を行わないまま放送したのではありませんか?なぜ「UTY テレビ山梨」は史実にそぐわない杜撰な番組を放送されたのでしょうか?… https://t.co/yWIQEcFfi7 pic.twitter.com/sx6Xb079ty
— 大死一番 (@dousitu) August 13, 2026
大死一番@dousitu
こちらの「志村義人」氏は回天搭乗員ではありません。「UTY テレビ山梨」様は志村氏の証言ありきで史料からの裏付け作業を行わないまま放送したのではありませんか?なぜ「UTY テレビ山梨」は史実にそぐわない杜撰な番組を放送されたのでしょうか?
本文中、志村氏は横須賀通信隊を経て駆逐艦「橘」に乗艦、昭和20年7月14日の「橘」撃沈を経験した旨が書かれています。回天搭乗員の資格は海軍兵学校、海軍機関学校、海軍水雷学校、兵科予備学生、兵科予備生徒、甲飛予科練、乙飛予科練の出身者です。志村氏はどれにも該当しません。
回天搭乗員の発令は昭和20年7月の乙飛20期100名、第五期兵科予備学生50名が最後です。大津島基地、光基地、平生基地、大神基地の各基地に着任した回天搭乗員に志村氏の名前はありません。
本文中、志村氏は『もうほんとに出撃する寸前だったもの。あと一週間延びれば、どうなったかわからんね。ほんとに出撃寸前だったよね』と発言されています。この発言から志村氏は他回天搭乗員の着任時期や搭乗員数と回天の数、回天の訓練期間等を一切理解されていません。
史実の昭和20年8月16日に神州隊伊159潜で出撃した第四期兵科予備学生「斎藤正」少尉と甲飛13期「今田新一」一飛曹がおられます。斎藤少尉は昭和19年11月25日大津島着任、今田一飛曹は昭和19年10月20日発令です。
当時は回天の数が全く足りず人余りの状況でした。終戦後に出撃した回天搭乗員ですら昭和19年後半の着任及び発令です。加えて米軍の機雷で訓練は遅延しています。
昭和20年3月末時点で予科練941名に対し訓練用回天は53基しかありません。本文で触れた光海軍工廠に近い光基地は5月時点で僅か25基です。これに海軍兵学校や兵科予備学生ら士官搭乗員も加わるので、回天は絶望的に足りない状況です。訓練が受けられない回天搭乗員は整備科へ転出する事態に陥っています。
なぜ昭和20年7月14日の駆逐艦「橘」撃沈を経験した志村氏が『出撃する寸前』になるのでしょうか。
先に着任して講習を受けている、もしくは講習を修了した回天搭乗員を押しのけて志村氏が『出撃する寸前』になる根拠は一体どこにあるのでしょうか。
回天は座学講習の後に搭乗訓練を行います。当人の技量次第ですが15~20回程度の搭乗訓練が必要です。
昭和20年7月14日の駆逐艦「橘」撃沈を経験した志村氏が搭乗訓練を修了する時間は全くありません。
また志村氏は『(終戦後)仲間が3~4人(回天で)自爆したかな・・・』とありますが、これも誤りです。
終戦後の自決は8月18日未明の海兵72期『橋口寛』大尉と8月25日夜の海兵74期『松尾秀輔』少尉の2名です。 橋口大尉は拳銃で胸を二発撃ち、松尾少尉は左胸に当てた手榴弾で自決しています。回天の電気信管で自爆した回天搭乗員はいません。
上記の証言に関する誤りは放送前に「UTY テレビ山梨」様が裏付け作業で確認すべき事柄ではないでしょうか?
戦後81年を迎えようとする現在、志村氏ら当事者の証言が誤るのは記憶上当然のことです。だからこそ放送する「UTY テレビ山梨」様が裏付け作業を行い内容を精査すべきだったのではありませんか?
『NO WARプロジェクト つなぐ、つながる』と題しておられますが、史実と異なる証言ありきが戦争反対に繋がるのでしょうか。
『つなぐ、つながる』ではなく回天の史実を断ち切っているのは「UTY テレビ山梨」様ではありませんか?
当該番組を再度確認されることを望みます。
証言ありきにならず史料等で裏付け作業を行い「UTY テレビ山梨」様が報道機関として真っ当な取材及び番組作りをされますよう、回天の史実が定着するよう強く願っております。
grokより
問)投稿者はどういう人ですか?
投稿者(@dousitu / 大死一番)は、回天(人間魚雷)史の独立した研究者です。
専門の学者や大学所属の歴史家ではなく、一次史料(搭乗員名簿、戦闘詳報、発令記録、基地資料など)を丹念に調べ、メディアや書籍の誤りを指摘する活動を続けている人物です。
主な特徴は以下の通りです:
・2020年8月11日付の産経新聞で、岡村清三氏の「18歳の回天特攻隊員の遺書」が創作であることを軍歴・証言から検証した内容が取り上げられ、記者による書籍化もされた。
・漫画家・やなせたかし氏の弟(柳瀬千尋中尉)が回天とは無関係だったことも、史料に基づき詳しく考察している。
・Xでは回天の訓練実態、出撃記録、戦後の自決事例など細かい事実関係を頻繁に投稿し、「史実が定着するよう」と繰り返し強調している。
フォロワー数は700人前後と多くはありませんが、回天史に特化した知識は非常に深く、今回の投稿のようにテレビ報道の事実誤認を具体的な史料で指摘するスタイルが特徴です。
凄いな
容赦ないな
史実エビデンスで叩くのやめたれやwwww
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