コメント 【!?】有識者「日本人ファースト言いながら外国人の作ったサービスを優先的に利用してる人は滑稽ですね」
Xで叫ぶ“日本人ファースト”のパラドックス グローバル資本主義に寄生するナショナリズムの現在https://t.co/qyp4fOusdk
— Hiraku Kamishima (@kami077) July 3, 2025
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Xで叫ぶ“日本人ファースト”のパラドックス グローバル資本主義に寄生するナショナリズムの現在https://t.co/qyp4fOusdk
— Hiraku Kamishima (@kami077) July 3, 2025
スマートフラッシュに掲載された記事について、当事務所の申し入れに対し、同サイトに謝罪文が掲載されましたのでご報告いたします。
— 萩生田光一事務所【衆議院議員・東京24区】 (@officeofhagiuda) July 3, 2025
萩生田光一事務所
▼謝罪文https://t.co/FYn4BvkGAS
【お詫びと訂正】
2025.07.03
2025年6月23日に配信した『不信任案「提出せず」でいちばんガッカリしたのは? 萩生田光一氏ら“裏金議員”が「衆参ダブル選挙」切望した理由』と題する記事において、事実確認が不十分であったため、不正確かつ誤解を招く記述が含まれておりました。このような内容を掲載したことにより、萩生田光一議員をはじめとする関係者の皆様に対し、多大なご迷惑とご不快な思いをおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
Smart FLASH[光文社週刊誌]
https://smart-flash.jp/news/353452/
本日、株式会社光文社に対して下記の通知書を発出しました。回答が届きましたら改めてご報告いたします。
— 萩生田光一事務所【衆議院議員・東京24区】 (@officeofhagiuda) June 27, 2025
萩生田光一事務所
通知書(記事訂正と謝罪の要請)
東京都文京区音羽1-16-6
株式会社光文社⁰代表取締役社長 巴 一寿 殿
拝啓…
萩生田光一事務所【衆議院議員・東京24区】@officeofhagiuda
本日、株式会社光文社に対して下記の通知書を発出しました。回答が届きましたら改めてご報告いたします。
萩生田光一事務所
通知書(記事訂正と謝罪の要請)
東京都文京区(略
株式会社光文社
代表取締役社長(略
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、貴社のオンラインサイト「SMART FLASH」における2025年6月23日16時43分付記事
「不信任案「提出せず」でいちばんガッカリしたのは?萩生田光一氏ら“裏金議員”が「衆参ダブル選挙」切望した理由」について、萩生田光一に関する重大かつ看過できない事実誤認が複数含まれており、強く抗議いたします。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/351610/
下記の記事内容について確認を行ったところ、以下の点で重大な問題があると判断しております。
「先の総選挙で非公認になった萩生田光一元総務会長さんらは、自民党の会派入りしただけで、現実には無所属の会の議員です。議場内でも自民党の2回当選議員の前列に席が振り当てられています。以前は後列にある党幹部が集まったあたりでしたから、いまではかなり前方となっています。
議場内で麻生太郎さんらと談笑している様子が撮影されていますが、その都度、階段を10段以上も上がっているはずです。萩生田さんは、“反石破” の急先鋒とされる高市早苗さんを中心にした勉強会を仕掛けたりもしていますが、議場に入るたびに “身の上” を知ることになります。
もし野田さんから不信任案が出され、衆参ダブル選挙となっていれば、晴れて『裏金議員』と呼ばれた萩生田さんらも自民党公認の看板を取り戻せるはずでした。」
具体的な事実誤認について
1. 「元総務会長」という誤った肩書きについて
【記事の誤り】 萩生田光一を「元総務会長」と記載
【事実】 萩生田光一は元政調会長であり、総務会長の職歴は一切ありません。
2. 所属政党に関する重大な誤認について
【記事の誤り】 「自民党の会派入りしただけで、現実には無所属の会の議員です」と記載
【事実】 萩生田光一は自由民主党所属の衆議院議員です。
【客観的根拠】
•2024年12月23日、自民党は萩生田光一を次期衆院選の予定候補となる選挙区支部長に選任
•2025年1月、自民党は衆議院政治倫理審査会での弁明等を考慮し、萩生田光一を「党所属国会議員」として正式に扱うことを決定
•自民党公式ホームページにおいても「自由民主党所属の衆議院議員」として正式に掲載
3. 議席配置に関する誤った記述について
【記事の誤り】 「議場内でも自民党の2回当選議員の前列に席が振り当てられています」
【事実】 本会議場の議席は各会派の慣例や方針により決められております。自民党では当選回数(同数なら年齢順)や役職に応じて配置が決められており、萩生田光一は当選回数に準じて前列から5列目に議席があります。
6列目以降には自民党幹事長室や国会対策委員会のメンバーが役職・年齢順に配置されており、副幹事長の2期生が後列にいるのもこの原則によるものです。
本記事は報道機関として最低限求められる以下の確認作業を怠っており、極めて問題があります。
1基本的事実の未確認 – 元政調会長と元総務会長という根本的な肩書きの取り違え
2現在の所属政党の誤認 – 公開情報で容易に確認可能な所属政党の誤記載
3裏付け取材の不備 – 当事者への確認や取材を怠った安易な報道
政治家の肩書きや所属政党は、民主主義の根幹である有権者の政治的判断に直結する極めて重要な情報です。また、事実に基づかない記述による報道は読者の判断を誤らせる可能性があり、重大な問題があると指摘せざるを得ません。
つきましては、以下を強く要求いたします:
1速やかな記事の全面的訂正
2謝罪文の掲載
3今後の再発防止策の実施
報道の自由は民主主義社会の基盤でありますが、それは正確な事実に基づく報道が前提であることは言うまでもありません。貴社におかれましては、本件を重く受け止め、適切な対応を取られることを強く求めます。
回答期限
つきましては令和7年7月4日(水)までにご回答をお待ちしております。本質問に対する回答は文書にてお願いいたします。
なお、読者に正確にご理解いただくため、当方の質問状並びに貴社からの回答について、当方のSNSやHP上で公開させていただきますことをご了承ください。
敬具
令和7年6月27日
東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第二議員会館1205号室
萩生田光一事務所
担当:○○ ○○
午後2:32 · 2025年6月27日
「賃金が上がらないのは外国人のせい」信じてる? 参院選で目立つ「外国人規制」、集まった人に考えを聞くとhttps://t.co/mwKztwN0rG
— 東京新聞デジタル (@tokyo_shimbun) July 3, 2025
外国人と生活保護についてのSNS投稿 3月の参議院予算委のあと急増 誤った内容の投稿の拡散も | NHK | フェイク対策 https://t.co/SW114s7Uoh
— グレン (@GUREN016) July 3, 2025
【速報】首相、震度6弱後に個人のXで選挙投稿https://t.co/Brn84SNAGA
— 47NEWS (@47news_official) July 3, 2025
参政党が銀座で第一声 訪日外国人ら「日本人ファースト」に困惑https://t.co/xxfZM3tzak
— 毎日新聞 (@mainichi) July 3, 2025
参政党の神谷宗幣代表は3日、東京・銀座で参院選の第一声を行い、「今回のキャッチコピーは『日本人ファースト』だ」と訴えました。インバウンドでにぎわう銀座の外国人からは戸惑いの声などが聞かれました。
今夏の参議院選挙の大きな争点の一つは、明らかに選択的夫婦別姓法案を成立させる意思があるか否か、でしょう。
— 福山哲郎・立憲民主党 (@fuku_tetsu) June 29, 2025
自民党は30年間も先送りしてきました。もうごまかしは許されません。 https://t.co/1cWv5pRKDV
【詳しく知る参議院選挙の争点】選択的夫婦別姓制度 | NHK https://t.co/8KM49E5xql
— 上西充子 (@mu0283) July 2, 2025
「選択的夫婦別姓制度とは、結婚した時に夫婦で同じ名字にするか、別々の名字にするかを選べる制度です」
とあるが、
「別々の名字にするか」ではなく
「それぞれ元の名字のままでいるか」にしたほうがいい。
昨日ここにいたよ。
— 坂東 忠信 (@Japangard) July 2, 2025
東京新聞・神奈川新聞記者が地元議員団に
「刺激したでしょ!」「盗撮してたでしょ?」
と問題を外国人差別事案にすべく質問責めにするも
「問題をこじらせているのは記者だよ!あなただよ!」
と、地元の被害者に怒鳴りつけられ
お通状態になりました。https://t.co/SzcxaDmvfE
車を5キロ以上追い回して煽り運転の末、警察署の駐車場で罵声を浴びせて車中の人達を監禁する。
— 諸井真英/Masahide Moroi (@moronojapan) July 2, 2025
もしこれが日本人とクルド人が逆であったなら、全メディアが大騒ぎして新聞には差別やヘイトの文字が踊り、テレビも特集番組を制作するだろう。…
諸井真英/Masahide Moroi@moronojapan
車を5キロ以上追い回して煽り運転の末、警察署の駐車場で罵声を浴びせて車中の人達を監禁する。
もしこれが日本人とクルド人が逆であったなら、全メディアが大騒ぎして新聞には差別やヘイトの文字が踊り、テレビも特集番組を制作するだろう。
自分の国の議員が外国人に襲われてニュースにならず、逮捕もされないのは日本だけではないかと思う。
議員の自由な言論や自国民の安心安全を無視し続けるメディアは既に信用を失っている。
午後2:14 · 2025年7月2日
本日7月1日(火)22時〜#ABEMA Prime に出演します。
— 高木 功介(埼玉県議会議員 浦和区)🇯🇵 (@takagikosuke) July 1, 2025
諸井真英県議と共に、川口の外国人課題について議論します。記者会見に引き続き第2ラウンド。
お知らせまで pic.twitter.com/Kr5nsz6q4K
もう作られたエンタメより圧倒的リアルな政治系しか見れない!
— うたまる (@punymar) July 2, 2025
「議員を襲撃したクルド人が、善良な移民としてメディアに登場する」なんてSFホラーでしょ https://t.co/w71gbKndMm pic.twitter.com/rbMdxAGbNt
ベッセント氏「ドル安・円高が望ましい」、具体的な為替目標は求めず…日米財務相会談https://t.co/RfrACGOYa3#経済
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) April 25, 2025
ワシントンD.C.での全行程を終えて、先ほど日本に帰国しました。26日(土)の読売新聞朝刊1面の記事に、ベッセント財務長官が私との会談において、「ドル安・円高が望ましい」と述べた、と書かれておりましたが、全くもって事実と反しており、大変驚かされました。私が記者会見で申し上げたとおり、ベッ…
— 加藤勝信 (@KatsunobuKato1) April 26, 2025
読売新聞が訂正記事を出しました。4月26日の読売新聞朝刊1面トップで、アメリカのベッセント長官が私との会談において「ドル安・円高が望ましい」と述べたと書かれましたが、会談ではベッセント長官から為替水準やそれを管理する枠組みといった話は一切出ていないと記者会見で申し上げており、私のSNS…
— 加藤勝信 (@KatsunobuKato1) July 1, 2025
加藤勝信@KatsunobuKato1
ワシントンD.C.での全行程を終えて、先ほど日本に帰国しました。26日(土)の読売新聞朝刊1面の記事に、ベッセント財務長官が私との会談において、「ドル安・円高が望ましい」と述べた、と書かれておりましたが、全くもって事実と反しており、大変驚かされました。私が記者会見で申し上げたとおり、ベッセント長官からは、為替水準やそれを管理する枠組みといった話は一切でておりません。なぜこうした記事が出るのかは分かりませんが、引き続き、分かりやすい情報の発信に取り組んでまいります。
午後9:34 · 2025年4月26日
加藤勝信@KatsunobuKato1
読売新聞が訂正記事を出しました。4月26日の読売新聞朝刊1面トップで、アメリカのベッセント長官が私との会談において「ドル安・円高が望ましい」と述べたと書かれましたが、会談ではベッセント長官から為替水準やそれを管理する枠組みといった話は一切出ていないと記者会見で申し上げており、私のSNSにも「全くもって事実と反しており、大変驚かされました」と投稿し、その旨を読売新聞社に伝えました。けさの朝刊で、読売新聞における検証の結果、当時の取材対象者の発言を誤解した可能性があることが分かったとされ、訂正記事が出されました。
午前8:01 · 2025年7月2日
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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250425-OYT1T50142/