コメント 【川柳】朝日新聞大炎上wwwwwwwww OBも厳しく批判
朝日川柳、安倍元首相の国葬“ネタ”にして大炎上。OB峯村氏「絶句です」
絶句です… pic.twitter.com/aVcX5XQym6
— 峯村 健司 / Kenji Minemura 週刊ポスト『プーチンと習近平』連載中 (@kenji_minemura) July 17, 2022
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https://sakisiru.jp/32237
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朝日川柳、安倍元首相の国葬“ネタ”にして大炎上。OB峯村氏「絶句です」
絶句です… pic.twitter.com/aVcX5XQym6
— 峯村 健司 / Kenji Minemura 週刊ポスト『プーチンと習近平』連載中 (@kenji_minemura) July 17, 2022
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#安倍晋三の国葬に反対します が川柳になっているような、今日の「朝日川柳」選者の西木空人氏の感性がいいね👍️#朝日川柳 pic.twitter.com/n0gtfYCwIO
— 川上芳明 (@Only1Yori) July 16, 2022
今日の朝日川柳、痛快。いや、笑ってる場合じゃないよ😩 pic.twitter.com/1L5DnZWWpr
— くらら🐾 (@yukapiano2002) July 16, 2022
今日の #nhk_news は直近の中でもワースト3に入る程酷い内容だ。精神科医の片田とかいうオバハンが「苦しい幼少期、少年時代を過ごした人は自分には責任のない事で酷い目にあったと受け止めやすい。(中略)それは歪んだ特権意識と言わざるを得ない」
— ハマーン感@日本ミ新の会副代表🐾雪組🍜 (@masirito22) July 15, 2022
と言い全て本人の生い立ちのせいだと言わんばかり😠 pic.twitter.com/P9gNFxAi3B
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原田隆之@tk_harada_tk さんツイッター
NHKから安倍元総理事件の取材申込みがあって待っていたのに時間が来ても連絡がなかった。こちらから連絡したら「複数の専門家に依頼していて同じ意見の方がいたので、そちらに取材に伺うことにしたのですみません」との返事。呆れ果てたが今日のオンエアを見てさらに呆れた。1/3#nhk_news
— 原田隆之 (@tk_harada_tk) July 15, 2022
何と解説していたのはよりによって片田珠美医師。犯罪心理の専門家と書いてあったが、いつから専門家になったのか?「自分はひどい目にあったのだから、人生に損害賠償をしてもいいと考えやすい」という歪んだ特権意識で犯行に及んだと解説。そんなバカな。何を根拠に断定的に言っているのか。
2/3— 原田隆之 (@tk_harada_tk) July 15, 2022
世界が安倍晋三について誤解していること
安倍首相が政権を担っている間は、謂われなき不信感にさいなまれることが多かった。しかし、安倍首相が目指したのは、日本を「普通の国」にすることだった。
日本の元リーダー、安倍晋三は常に偏った人物であった。しかし、2012年に政権に復帰した際に生じた亀裂は、安倍首相殺害事件で世界が悲しみに包まれる中、ほとんど脇に追いやられてしまった。
当時、オバマ政権時代の国務省の日本専門家は、6年前に1期目の首相を務めた安倍首相が再び首相になったことについて、「一片のプラス面を見出すには顕微鏡が必要だ」と述べていた。当時の国務長官ジョン・ケリーは、アジアにおける最大の問題は、より攻撃的な近隣諸国ではなく、日本であると名指しした。
安倍首相に対するこうした懐疑論は、過去の遺物であるべきだ。安倍首相が望んだのは、日本を、国民の9割以上が生まれる前に起きた事件の遺産にとらわれない、普通の国にすることだった。安倍首相が目指したのは、好戦的な隣国3国に囲まれた敵対的な世界で自立できる国であり、時に気まぐれな同盟国である米国に自国の安全を全面的に依存する国ではない。
日本の再軍国主義化について悩むことは、2006年に安倍首相が就任した当初は意味があったかもしれない。しかし、2022年、それは完全に場違いである。安倍首相は平和主義的な日本国憲法の改正を夢見ていたが、その後の出来事を見れば、それがいかに必要であるかがわかる。北朝鮮は通常の核兵器だけでなく水爆も保有し、ロシアはクリミアを併合し、ウクライナに侵攻し、中国の政権は香港の基本的自由を消滅させるという仮面を脱いでいる。
これらの国々を最も近い隣国とする日本が、より攻撃的な姿勢をとる必要がないというのは、ほとんど通用しない議論である。アジア太平洋地域に法の支配を維持するための体制を推し進めたのは安倍首相であり、他の多くの国が目の前にあるのはドル紙幣だけであったのに、中国の脅威を認識したのは安倍首相であった。
彼は、日本の近隣諸国の多くが政治的に都合の良いように使っている戦時中の罪悪感の束縛を取り払おうとしたのである。しかし、彼はまた、ほとんどすべての国との関係を改善するために努力した。安倍首相は中国との関係修復に貢献した。2014年の習近平との会談は、伝説的に精彩を欠いた握手から始まったにもかかわらず、2018年の北京訪問につながった。コビドに襲われるまで、彼はまだ2020年に習近平を迎える準備をしていた。
日本の表向きの同盟国である韓国との関係は、常に敏感であった。安倍首相は、日本の韓国統治時代に性的奴隷にされた女性や少女たちである「慰安婦」のひどい歴史に一線を引こうとし、朴槿恵大統領政権と「最終的かつ不可逆的に」解決することを意味する合意に至ったのである。
故首相は、日本の過去にとらわれない姿勢から、しばしば「修正主義者」と呼ばれる。彼の考えは、2015年の戦後70年談話に最もよく集約されていると思います。これは、彼が在任中に行ったいくつかの悔恨の談話のうちの一つです。
安倍首相は、日本が引き起こした「計り知れない損害と苦しみ」に対して「永遠の、心からの哀悼の意」と「深い悔悟」を表明するとともに、「あの戦争とは何の関係もない我々の子や孫、さらにその先の世代に、謝罪をすることを宿命づけられてはならない」と述べたのである。
安倍首相は、日本が前進し、他の多くの国々が当たり前のように持っている権利、つまり自国を守るための軍隊や、残忍で暴力的な過去にもかかわらず自らを誇りに思えるような国であることを望んでいたのだ。他の国であれば、彼は平均的な中道右派の政治家である可能性が高い。
しかし、その態度は変わりつつあるようだ。リベラル派のワシントンポスト紙が、日本の憲法改正を支持し、米国にその動きを支持するよう求めているのは驚きであった。安倍首相の死後数日間は、アジア全域で安倍首相への支持の声が聞かれた。台湾はここ数十年で最高レベルの政府高官を葬儀に送り込んだ。インドでは喪に服すと宣言された。
機械翻訳
[ブルームバーグ 2022.7.13]
https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2022-07-12/what-the-world-got-wrong-about-japan-s-slain-leader-shinzo-abe?sref=tXumBMhb
古舘伊知郎氏、安倍晋三元首相の死去に「1人の人間が強く君臨していたという証は冷静に受け止めないと」
13日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、銃撃事件で死去した安倍晋三元首相の葬儀が12日・東京・芝の増上寺で営まれ、1000人以上が献花に訪れたことを報じた。
コメンテーターで出演のフリーアナウンサー・古舘伊知郎氏は「本当に残念ですね。むごい事件だと思ってます」とポツリ。「私は意見はまったく違いましたけど、安倍晋三さんという大きな政治家が偉大だったのはその通り。だけど、1人の人に頼らなければいけなかった中で、戦後からずっと良かった日本が30年間、実質賃金も上がっていないという、こういう経済も停滞する閉塞感の中で1人の人間がすごく強く君臨していたという証でもあるので、冷静に受け止めないといけないと思う」と話していた。
[報知 2022.7.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/af31ffdca5bd48e6531559e6c340c630e0bb8a97
東京の投票率は全国3位56.55% 無党派多い都市部で異例の高さ 物価高に苦しむ有権者、与党対策に異議<参院選2022>
参院選(10日投開票)の東京選挙区の投票率は56.55%で全国3位だった。1000万人以上の有権者を抱え、無党派層が多い都市部としては異例の高順位。大消費地・東京では、物価高が有権者の選挙への関心を高め、投票率を押し上げたとみられる。改選6議席を与野党が3議席ずつ分け合ったが、得票を詳しく分析すると、政権の物価高対策に対する有権者の意識が浮かび上がってくる。(略
◆消費税減税・廃止訴えた共産、立民などの合計得票数は自公を上回る
得票結果を物価高対策の観点から見るとどうか。
東京選挙区は自民、公明の与党候補3人が当選。得票数を合計すると約229万票、総得票数の36.3%にあたる。野党側は、政権を批判する共産党と立憲民主党、れいわ新選組の候補が3議席を得た。この3党は物価高対策で政府・与党と異なり、消費税減税や廃止を訴えていた。この3人の得票数に、落選した立民候補や社民党候補も足すと、約235万票。総得票数の37.4%で自公を逆転する。同じく消費税減税を訴えた日本維新の会の候補や国民民主党の推薦候補の得票数を足すと約317万票で50.3%に達した。政府・与党の物価高対策が全面的な支持を得ていないことが浮かび上がる。
全文はリンク先へ
東京新聞 2022年7月12日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/188994
生稲晃子氏陣営が抗議文 池上彰氏のテレ東選挙特番に「貶めるため事実と異なることを放送」謝罪と訂正を
第26回参院選で東京選挙区(改選6)に自民党から立候補し、初当選した元「おニャン子クラブ」の生稲晃子氏(54)が11日、公式ツイッターを更新。
選対スタッフが10日に放送されたテレビ東京の選挙特番「池上彰の参院選ライブ」の内容について、抗議文を送付したと発表した。(略
生稲氏はマスコミの共同インタビューを受けていたほか、投開票日当日は「選挙戦の状況から当落結果が出るのに時間がかかる事が予想されておりました。広報担当者間で協議した結果、全てのテレビ局の入り中継に対応するか、全てに対応しないかの二者択一となりました」といい、様々なことを鑑みた結果、個別のインタビューには対応しないと決まったという。
「本件について篠原記者が『どうして生稲さんが生中継に出て頂けないのか』を『陣営の方』という言葉を使って断定口調で説明された関係者の話(出演をお断りした理由)については、全くもって事実ではありません」とし「よって、個人を貶めるために事実と異なることを放送した、株式会社テレビ東京並びに池上氏には、謝罪と訂正を求めます。貴社が報道姿勢をあらため、事実に基づいた正確な報道をされるよう切に願います」と、語気を強めていた。
10日の番組で池上氏が「生稲さんに“ぜひ、この番組に出演していただきたい”とお願いをしたんですが、この番組だけでなく全てのテレビ局のインタビューに応じてはいただけないという結果になってしまいました。さあ、どうしてなんでしょう?」と首をかしげる場面があった。
そこで、同局の官邸キャップ・篠原裕明氏が「本日、どうして生稲さんが中継に出ていただけないのか陣営の関係者に取材したところ、匿名を条件に答えてくれました。陣営の方は“生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りないから”だというふうにおっしゃってました」と、発言していた。
[スポニチ 2022.7.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/addf28715942667ffbf3f9ee35dfdc1878b0d3ba
元おニャン子クラブ・生稲晃子(@ikuinaakiko1917)さん、自民党より出馬し当選
— 滝沢ガレソ⭐ (@takigare3) July 10, 2022
↓
当選後、各局の取材を全拒否する前代未聞の対応
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生稲陣営関係者「取材を拒否したのは国会議員としての資質・勉強が圧倒的に足りない為」
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スタジオが凍りつく
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日本国民さん、とんでもない逸材を当選させてしまう pic.twitter.com/FehuRCBq7u
【選対スタッフより】
— 生稲晃子 いくいな晃子(参院自民党公認候補・東京選挙区) (@ikuinaakiko1917) July 11, 2022
「池上彰の参院選ライブ」中で「生稲晃子が開票日にTV局個別インタビューをお断りした理由」につき出演者から事実と異なる発言がありました。
本日、先方の指示によるメールと、別途配達証明郵便にてテレビ東京プロデューサー宛に抗議文を送付致しました事をご報告申し上げます。 pic.twitter.com/lTUcDs2SRq
池上彰の特番最後の方しか見れなかったけど、もやもやした。なんだったんだ最後の中国推しは
— ねお (@neo_marumaru) July 9, 2022
池上彰の番組、最後の方だけチラッと見たけど、中国が中国人向けに作った番組なのか?、とビックリしました、ここは日本でしたよね?(^ ^;
— かめ (@kame_sate) July 9, 2022
池上彰、中国の一党独裁のデメリットをほぼほぼ言わずにここまで褒め称えられるの凄いね。いくらエリートを集めても貧富の差はえげつないし、国民にとってデメリットな事をやり始めるとガチでどうしようもなくなるって言うデメリットもほぼスルー。#池上彰
— ゆっくり保酒チャンネル(ぎっくり) (@yukkuri_hosyuCH) July 9, 2022
「選挙の前日に知っておきたい」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) July 9, 2022
って…
これ本当に必要なの❓😅 pic.twitter.com/IkLAOFsGWQ
医者に銃槍の状態から犯人の殺意の強さなどは感じられましたか?
— BJ @人間は酒だ!🍺 (@BjCamping) July 8, 2022
みたいな質問した記者って…w
記者会見みてるんだけど「遺族の様子はどうでしたか?」って聞くの本当に人間としてどうなのか….
— まっきーん (@mcqeen0127) July 8, 2022
銃槍から犯人の殺意は感じましたか、も本当に…
— メメ (@fnQgG6aGkZdzYmX) 2022年7月8日
記者会見に応じたお医者様が本当に配慮した受け答えをされたのに対して、本当に記者は…
中日新聞による考えられない質問
— 。。。 (@f9ExisBV9fLUFiS) July 8, 2022
対する毅然とした医師の回答 pic.twitter.com/P8fYMW1BPx
安倍昭恵夫人 弔問相次ぐなか報道陣に見せた心遣い 飲み物を配り「熱中症に気をつけて」
7月8日、安倍晋三元首相が奈良市内で銃撃を受けてから一夜。一報を受けて、奈良市内の病院に駆けつけた昭恵夫人は、9日早朝、安倍氏の遺体とともに病院を出発し、午後1時45分ごろ、都内の自宅に到着した。
自宅前には、大勢の報道陣が詰めかけているが、記者のあいだで、昭恵夫人の見せた心遣いに、賞賛の声があがっている。
「『熱中症にならないように、気をつけて』という声がけとともに、報道陣に向けて安倍事務所の方から、ペットボトルのお茶やスポーツドリンクが配られたんですよ。数々の政治家を取材してきましたが、こんな対応をしてもらえたことなんてありません。(以下略
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△ 報道陣にお茶を配る安倍事務所関係者
[FLASH 2022.7.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/22965df6318fcbf50a76ba515b78812a2c91f4aa