コメント モンゴル自然保護区火災の真相がこちら KDDI広報、謝罪と説明「さまざまな憶測も含む事実と異なる発信がなされるなか」「現時点で確認している事実関係について以下の通り報告いたします」
モンゴルのヌムルグ自然保護区において2026年10月8日に発生した草原火災についてのお詫び
当社は、子会社でモンゴルの総合通信事業者であるMobicom Corporation LLC(以下 モビコム)の活動に関連し、2026年10月8日にモンゴル東部ドルノド県ハルハゴル郡のヌムルグ自然保護区で発生した草原火災(以下 本火災)について、モンゴル国民の皆さまをはじめ、関係者の皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。
また、本火災の消火および延焼防止のため、昼夜を問わず消火活動に尽力いただいたモンゴル当局の皆さま、地域住民の皆さまをはじめ、すべての皆さまに心より感謝を申し上げます。
現在、モンゴルの関係当局による、火災の発生状況や原因などについての調査が継続されており、モビコムおよびモビコムの社員は、当該調査に全面的に協力しています。
一方、本火災に関しては、多くの皆さまが疑問や懸念を抱かれ、さまざまな憶測も含む事実と異なる発信がなされるなか、モビコムにおいて現時点で確認している事実関係を整理し、公表できる状況となったことから、2026年10月23日に同社が公表しました。
当社もモビコムの公表を踏まえ、現時点で確認している事実関係について以下の通り報告いたします。
なお、本火災についてはモンゴルの関係当局が調査中ですが、当社は、モビコムの社員がその他法令違反行為を行っていないことを確認しています。
(以下軽く要約)
◆KDDI子会社でモンゴルの総合通信事業者であるMobicom Corporation LLC(以下 モビコム)の社員は2026年10月6日から8日にかけて、国境港湾局の要請に基づき、以下の目的でヌムルグ自然保護区を訪問した。
[1] モビコムが整備した通信ネットワークの開通式典への出席
[2] 4G通信ネットワークの通信品質などの現地確認
◆モビコムの社員は、国境警備隊が発行した入域許可に基づき、2026年10月6日から8日にかけてヌムルグ自然保護区内で行動していた。
◆自然保護区内での行動・移動は、国境港湾局によってすべて管理・監督され、移動中はモビコムの社員の車両2台の前後に、当局の車両3台が車列の先頭および最後尾を走行する体制だった。
◆自然保護区の通信品質などの調査において、当局が指定したエリアに、当局の管理のもと移動し、モビコムの社員が現地で確認を行っていた。
◆モビコム所有の車両は2台で、社員は計7名(2名の運転手を含む)が乗車していた。当時同行していた日本人はモビコムの越智CEOのみであり、モビコム社員が運転する車両に乗車していた。
◆モビコムの社員の車両は、国境港湾局の車両による先導および後方支援のもと、安全に留意し、低速にて走行していた。
◆枯草が車両下部に付着し火災が発生することを避けるため、安全管理上、車両は20~30分ごとに停車し、車両に付着した枯草を除去しながら移動していた。
◆10月8日の移動中、枯草を除去するため停車していた際、モビコムの社員の乗車する車両下部から発煙した。
◆国境港湾局およびモビコムの社員は、当局の指示に基づき消火活動を行ったが、火が周囲の草に燃え移り、延焼をくい止められなかった。
◆車両下部から発煙した具体的な原因や延焼が拡大した要因は関係当局が調査を行っている。
KDDI ニュースルーム
https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr_s-80_4786.html
grokより
問)無許可で入ったとか報道されてなかったっけ?
「無許可で入った」という報道は、初期の現地メディア(Eguur Newsなど)やそれを引用した中国メディア、一部日本の記事で出ています。 ただし、公式のKDDIニュースリリースとモンゴル国境警備総局の声明では、許可を得ていたことが明確にされています。
公式の説明(KDDI 10月23日発表)
・モビコム社員は国境警備隊が発行した入域許可に基づき、10月6〜8日にヌムルグ自然保護区内で行動。
・この許可が発行されていた事実は、10月13日の国境警備総局の声明でも確認されている。
・保護区内の行動・移動は国境港湾局がすべて管理・監督し、車両2台の前後を当局の車両3台が固める車列体制。
初期報道で出ていた疑義
現地メディアや中国メディアでは、以下のような指摘・憶測がありました:
・現地の国境警備隊の副隊長(大佐)の許可だけで、国境警備総局の正式な書面許可を得ていないのではないか。
・国境地帯への許可だけでは、厳正保護区(核心部)への進入まで認められるのか不明。
・森林保護官が進入を阻止しようとしたのに高圧的だった、など。
これらは主に釣り・狩猟目的という憶測とセットで流れました。
とんでもねえですだ
昨夜に出たプレスリリースみたいだから知らない人が多いはず、拡散せねば
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