コメント 【速報】小野田紀美参院議員、自民党副幹事長に!!

本日付の人事で、自民党の副幹事長をつとめることになりました。その他の仕事や所属委員会などはまだ確定していませんが、どんな立場でもしっかりと仕事をして参りたいと思います。
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) September 29, 2023



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本日付の人事で、自民党の副幹事長をつとめることになりました。その他の仕事や所属委員会などはまだ確定していませんが、どんな立場でもしっかりと仕事をして参りたいと思います。
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) September 29, 2023
【速報】細田博之衆議院議長が辞職の意向固める 政府与党の幹部に伝達 体調不良を理由に
細田衆議院議長が体調不良を理由に衆議院議長を退任する意向を固め、政府与党の幹部に伝えたことがわかりました。
細田議長は、7日の公務中に体調不良を訴えて入院するなど、体調が懸念されていました。複数の関係者によりますと政府と自民党は、新しい議長を、ただちに選任するか、臨時国会の開会までは議長は不在のまま副議長が職務を代行することもふくめ、調整しています。
細田議長は、2021年11月の特別国会で衆議院議長に選出されました。(以下略
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[テレ朝 2023.9.29]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ce033d276ffb4b4a60840dce701b3f62b740b65
自民党が松川るい・前女性局長を副幹事長に起用する方針を固めたことが分かりました。
松川参院議員は、今年7月におこなった女性局のフランス研修の様子をSNSに投稿したところ、「まるで観光旅行」などと批判を浴び、その後、女性局長を辞任しました。
こうした中、自民党関係者によりますと、党は、松川氏を副幹事長に起用する方針を固めたということです。
自民党は今月22日に幹事長代理などの党役員を決定していて、これまでに▼幹事長代理に稲田朋美元防衛大臣ら5人、▼副幹事長に、牧島かれん前デジタル大臣ら15人の起用を決めていますが、新たに、松川氏を副幹事長に加える方針です。(略
自民党としては、女性活躍に取り組む姿勢をアピールしたい狙いもあります。
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[TBS 2023.9.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdd199049f6925eaf2c2995fd83e29cfa5a3a6ef
(略
岸田首相が閣僚への指示で強調したのは、国民への負担を減らすというメッセージでした。
松野官房長官「経済の好循環が実現する新たなステージへ移行するチャンスを逃がさず、スタートダッシュとして総合経済対策を策定することとしています」
岸田首相は閣僚に対して、“税収の増加分を国民に還元すること”や、“税金や社会保障の負担を軽減するためにあらゆる手法を動員すること”などを指示しました。
柱の一つ「物価高対策」では、ガソリン価格や電気・ガス料金の負担を軽減する措置。もう一つの柱「賃上げの実現」では、賃上げに取り組む企業に対して、減税を行う措置などが盛り込まれる見通しで、来月中のとりまとめを目指して検討を本格化させます。(以下略
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ウィーンで開かれているIAEA(国際原子力機関)の総会で、中国が福島第1原発の処理水放出を非難したことに対し、高市科学技術担当相が反論した。
25日に始まったIAEAの総会では、中国が処理水を「核汚染水」と呼んだうえで、「海洋放出は原子力の安全性をめぐる大きな問題だ」と日本を非難した。
高市科学技術担当相はこれに対し、「事実に基づかない発信や、突出した輸入規制をとっているのは中国のみだ」と反論した。
高市科学技術相「日本としては引き続き中国に対し、科学的根拠に基づく行動や正確な情報発信を求めていく」
さらに各国に対しては、「IAEAの継続的な関与のもと、“最後の1滴”の海洋放出が終わるまで安全性を確保し続ける」と訴えた。
このあと中国の代表が発言の機会を求め、「放出しないよう努力すべきだ」とあらためて日本を批判したが、日本の引原大使は「中国にはトリチウムの年間排出量が、福島第1原発の5倍から10倍の原発もある」と反論した。
https://www.youtube.com/watch?v=riY5zzTjfec
「岸田さんのような誠実でリベラルそうに見える顔が受ける」総理を“麻生節”で評価
自民党の麻生副総裁は、福岡市で講演し、防衛費増額や反撃能力の保有を決めた岸田総理大臣について、「誠実そうに、リベラルそうに見える顔が世のなかに受けている」と述べ、評価しました。
自・麻生副総裁:「(防衛費を)NATO並みにGDPの2%にします。安倍晋三が夢にまで見ていた数字、できなかった数字、これを岸田はすっと通した。公明党は(反撃能力は)専守防衛に反するという理由で反対。公明党の一番動かなかった、がんだった、いわゆる山口、石井、北側等々、一番上の人たち、その裏にいる創価学会、そういったものも含めて納得する形になって、うちは当然報復しますよ、ということを、公明党に認めさせています。これも岸田よ。私はこういう状況にある時には、岸田さんのようななんとなく、極めて誠実そうに見える顔。俺とか菅とか、そういう売られたけんかは必ず買いますというタイプの人間ではなく、ある種の誠実そうに紳士そうに見える、あの顔、リベラルそうに見えるあの顔のほうが世のなか受けるんじゃないの」(以下略
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[テレ朝 2023.9.24]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a88f256b36cdef1357f1f5c18bba3fe6dde62fa2
二階派研修に参加
— 小林しげき (@ShigekiNara) September 22, 2023
軽井沢にて開催。講師は元二階派の衆議院議員、松浪健四郎先生。現在日体大理事長。我が国には約20万人のイスラム信者がいる。ハラール対応を充実させ飲食、宿泊、雇用につなげる努力をすべしと説かれた。#二階派研修 pic.twitter.com/cEqeFJQSKk
自民幹事長の補佐に女性3割起用 木原前副長官は幹事長代理と政調会長特別補佐を異例の兼務
自民党は22日、総務会で役員人事を決定し、茂木敏充幹事長を補佐する幹事長代理と副幹事長合わせて20人のうち、3割にあたる6人の女性議員を起用した。
稲田朋美元防衛相が幹事長代理に、堀内詔子元五輪相、島尻安伊子元沖縄・北方相、牧島かれん前デジタル相、鈴木貴子議員、山田美樹議員の5人が副幹事長に起用された。(略
茂木氏は総務会の中で、党役員への女性議員の登用について「個性や多様性に配慮した選任に努めた」と述べた。(以下略
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[FNN 2023.9.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/537e95ccd53e7d0b6dd9f80275066e955ca7ed77
【話題】稲田朋美さん「安倍元首相の弟子を自任」
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 9, 2023
※自任:自分の能力などがそれにふさわしいと思うことhttps://t.co/4WwHykvpTV
自民・高市早苗氏が奈良県連会長を辞任 大臣留任で「維新と対峙しにくい」判断か
自民党の高市早苗衆院議員(奈良2区)が、同党奈良県連会長を辞任したことが21日、県連への取材で分かった。第2次岸田文雄再改造内閣で経済安全保障担当相に留任し、県連の会議などへの出席が難しくなっていることが理由。県内で勢力を伸ばす日本維新の会と対峙していく上で、身を引くことで県連内での意思決定などがスムーズにできると判断したとみられる。
県連によると、高市氏は16日に開かれた県連政務調査会の研修会で講師として出席した際に県連役員に辞意を伝え、同日付で受理された。会長職は高市氏の任期満了の来年10月まで、会長代行の堀井巌参院議員が代理で務める。
県連を巡っては、今春の知事選で候補者を一本化できず、間隙を突く形で維新公認の山下真氏が初当選。高市氏は結果を受けて6月の県連総務会で県連会長の辞任を申し出たが、「県連の一本化に尽力してほしい」との声が上がり続投していた。
[産経 2023.9.21]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f433aa238d75e66c1f5ed73f2d1ccf707731f717
訪米報告①
— 辻󠄀元清美 (@tsujimotokiyomi) September 16, 2023
ワシントンDCに来ています。
日本国際交流センター主催の「日米女性リーダーズダイアローグ」で日米政界経済界で意見交換。
ホワイトハウスではジェンダー政策評議会責任者と議論。女性スタッフが多くイキイキと働いている。岸田政権は副大臣、政務官に女性ゼロと聞いて愕然とする。続 pic.twitter.com/jAcTxcndhP