コメント 高市早苗さん(34)「少なくとも私自身は(戦争)当事者とはいえない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められるいわれもないと思っております」
高市早苗34歳「反省を求められるいわれもない」のインパクト 戦後日本の「ブラックボックス」を思う 北原みのり(AERA DIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/ppJDmy40WT
— ひろさん(51) (@EuphoriaHighway) August 9, 2026
19950316 衆院外務委#高市早苗
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) August 5, 2026
少なくとも私自身は当事者とは言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められる いわれもない#河野洋平
過去の戦争について全く反省もしない、謝罪をする意味がないという議員の発言には私は見解を異にする#高市モームリ pic.twitter.com/yglX26GoHM
grokより
問)高市さんはどういう流れでこの発言をしたの?
この発言は、1995年3月16日の衆議院外務委員会(第132回国会)での質疑の中で出てきたものです。当時、高市早苗氏は新進党所属の新人議員でした。
背景
1995年は終戦50年にあたり、国会で「不戦決議」(正式名称は「歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議」)をどうまとめるかが大きな政治課題になっていました。村山富市内閣のもとで、過去の戦争に対する反省や謝罪のあり方をめぐる議論が活発だった時期です。
直接のきっかけ
高市氏は、当時の栗山尚一駐米大使が3月7日にワシントンで行った記者会見の内容を取り上げました。栗山大使は、おおむね次のような趣旨を述べたとの報道がありました。
・日本は第二次世界大戦に至った歴史をきちんと見据え、その反省の上に戦後日本があることを忘れてはならない。
・若い世代もこれを知る必要がある。
・「日本国民全体の反省があるから戦後の平和憲法や民主主義体制への支持がある」といった内容。
高市氏はこれを引用し、「日本国民全体の反省があると決めつけている」点に異議を唱えました。その流れで、自身についてこう発言したのです。
「日本国民全体の反省があると決めつけておられるのですけれども、少なくとも私自身は、当事者とは言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められるいわれもないと思っております。」
さらに彼女は、世論調査で「謝罪すべきではない」が47%、「すべき」が43%と国論が割れていることを指摘し、「こうした歴史の問題は国会決議になじまない」「国民の総意として示すのは民主主義への冒涜だ」との立場を示しました。
相手の反応
河野洋平外務大臣(当時)は、この発言に対して「過去の戦争について全く反省もしない、謝罪をする意味がないという議員の発言には私は見解を異にする」と即座に反論しています。
要するに、戦後50年決議をめぐる議論の中で「国民全体が反省している」という前提を批判し、戦後生まれの世代としての個人的立場を明確にしたのがこの発言の流れです。
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