コメント 中国報道「愛知・名古屋アジア大会 開閉会式:企画、制作、運営など一括して中国企業が担当 日本人は文化芸能(パフォーマンス)の内容のみ担当」
アジア大会閉会式の企画や舞台は杭州大会を手掛けた中国企業が担当―中国メディア
https://www.recordchina.co.jp/b994254-s25-c50-d0204.html
閉会式の舞台裏と中国企業の役割
運営の実務と技術の主導: 閉会式のクリエイティブ企画、ステージ設営、聖火台の設置はいずれも前回の杭州アジア大会を手掛けた中国企業が請け負いました。
役割分担: 日本人の演出家は文化芸能(パフォーマンス)の内容のみを担当し、大型イベントの運営実務や舞台技術は中国チームが担いました。執行プロデューサーとクリエイティブディレクターも浙江省から参加したと伝えられています。
問)閉会式は中国企業、開会式は?
愛知・名古屋アジア大会の開会式も、閉会式と同様に中国企業が企画や制作、運営などを一括して担当しています。
開会式・閉会式の担当企業
愛知・名古屋アジア大会のオフィシャルパートナー(パートナー契約)として、中国・浙江省に本社を置くステージ設備・文化テクノロジー大手の「浙江大豊産業(Zhejiang Dafeng Industry)」が開会式および閉会式の企画、制作、運営、デジタルコンテンツ、聖火台の設計・制作などを包括して請け負いました。この企業は、前回の杭州アジア大会でも開閉会式を手掛けた実績を持ちます。
開会式の総合演出(演出家)
総監督:地元・名古屋市出身の映画監督である堤幸彦 氏が総合演出を務めました。
つまり、大型イベントを動かす「舞台技術、運営実務、デジタルコンテンツ等のシステム面」を中国企業(浙江大豊産業)が担い、そのステージ上で展開される「具体的なプログラムや日本の文化芸能の演出」を堤幸彦監督を中心とした日本側のクリエイティブチームが担当するという共同体制が、開会式・閉会式ともに一貫して取られていました。
今回の大会では、開閉会式だけでなく、大会の公式ウェアや会場のITシステム、テレビ用の国際映像配信にいたるまで、多くの基幹業務を中国企業が担ったことが、ビジネスやスポーツ運営の面でも非常に話題となりました。
続きを読む



