コメント 【えw】共同通信公式さん「立民、柿沢氏に議員辞職要求」 → 玉木代表の写真

立民、柿沢氏に議員辞職要求 - 「選挙違反を主導」https://t.co/XY0AeFDRev
— 共同通信公式 (@kyodo_official) October 31, 2023
すみません。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) October 31, 2023
私は柿沢氏でも、立民でもありません。 https://t.co/jjr62BflXG




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立民、柿沢氏に議員辞職要求 - 「選挙違反を主導」https://t.co/XY0AeFDRev
— 共同通信公式 (@kyodo_official) October 31, 2023
すみません。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) October 31, 2023
私は柿沢氏でも、立民でもありません。 https://t.co/jjr62BflXG
埼玉県蕨市の郵便局で起きた立てこもり事件で、人質強要処罰法違反の疑いで逮捕された自称同県戸田市の職業不詳、鈴木常雄容疑者(86)が「郵便局の人と話したかった。逃げ遅れた人を人質に取った」と供述していることが1日、県警への取材で分かった。県警によると、特定の人物との面会を求めていたという。
事件は10月31日午後2時15分ごろ発生。郵便局で拳銃のようなものを使って女性職員2人を人質にした疑いが持たれている。(以下略
全文はリンク先へ
[共同 2023.11.1]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5e1128694ce158df26dca23b46dd58e5b20dc9e
立てこもり 発砲音 埼玉県https://t.co/iQJnOztj87
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 31, 2023
ジャーナリストの安田純平氏が31日、Xを更新。30日に放送されたTBS「クレイジージャーニー」について「報道機関として恥ずかしくないのかTBS」と激しく批判した。
この日は、戦場特派員としてシリアやパレスチナを取材してきた局員の須賀川拓氏が登場。イスラエルと紛争中のパレスチナからの中継出演のほか、イスラム国が首都として実効支配した都市、ラッカを取材する様子を報じた。
安田氏は、自身も2000年代から同地域を取材。2015年から2018年まで3年4カ月、シリアの武装勢力に拉致、拘束された。それだけに、番組について注目。放送前日から「すでにイスラム国は壊滅しており、ラッカは『首都だった』にすぎない。それだけで『イスラム国潜入取材』のわけがないので、潜伏してゲリラやってるイスラム国に潜入した世界唯一のリポートが見られるはず」とXにつづった。(略
さらに、「やはりイスラム国がすでに存在しないラッカと戦闘員の妻らが収容されているキャンプに行ったという内容だった。後藤健二さんらISそのものの取材を試みて命を落とした記者たちがいたのに、IS壊滅後のラッカやキャンプ行った程度で『イスラム国潜入取材』を騙るなど報道機関として許されることではない」と憤慨。
「IS壊滅後のラッカやアル・ホールキャンプの取材は大いにやるべきだし、日本のキー局の本隊がそこまで行くのは日本のキー局としては画期的だと思うが、これは『イスラム国に潜入取材』では断じてない。出演してた報道の人たちが自ら言ったわけではないが、バラエティだからとウソ流していいわけがない」と続けた。
また「同様の取材をした人はかなりいるが、『イスラム国に潜入取材』なんて言う人は見たことない。あり得ないレベルのウソだから。シリア報道を見ていない人には理解できないし、そうした人たち向けには報道では届かないのも現実だからバラエティでやることは私は賛成する。でもウソ流していいわけがない」と記した。(以下略
全文はリンク先へ
[デイリー 2023.10.31]
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/10/31/0016978440.shtml
報道機関として恥ずかしくないのかTBS https://t.co/ebcYlP5Fu6
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) October 30, 2023
「過激派組織イスラム国は事実上無くなっていますが、その危険な思想が色濃く残る、そして今なお醸成されている場所にいきました」の省略?として『「イスラム国」に潜入取材』『“イスラム国”に潜入取材』で間違いではないということでしょうか? https://t.co/7BzeYHhilv
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) October 30, 2023
IS壊滅後のラッカやアル・ホールキャンプの取材は大いにやるべきだし、日本のキー局の本隊がそこまで行くのは日本のキー局としては画期的だと思うが、これは「イスラム国に潜入取材」では断じてない。出演してた報道の人たちが自ら言ったわけではないが、バラエティだからとウソ流していいわけがない。
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) October 30, 2023
元セクシー女優・三上悠亜、台湾の始球式では「抵抗なし」意外な好感度に“今は今”の国民性
《子どもにこんな人、見てほしくない》《子どもの目にも触れるような公の場に出てくるのはちょっとね…》
こんな辛辣な声を浴びたのは、元セクシー女優でタレントの三上悠亜。なにわ男子・長尾謙杜との交際が報じられたことで、名前を聞いた人も多いだろう。10月8日に台湾プロ野球の始球式に登場した三上は、グラウンドで満面の笑みを振りまきながらチアガールとともに踊り、観客を沸かせた。
このことが日本でニュースになると、「悠亜ちゃん、かわいい~!」といった声とともに、冒頭のような批判も上がったのだ。“元セクシー女優”ということが、一部の人たちは気に入らなかったようだが、台湾ではどう報じられたのだろうか。
“元セクシー女優”に抵抗なし
「三上さんが始球式に登場したことについて、台湾内でバッシングはほとんどありません」と話すのは台湾在住のライター、陳美保さん。日本で賛否両論が上がっていることについて、「“これが日本人だ”と記事になったくらい(笑)。こちらで三上さんは、ゲームアプリのCMにも出演していますし、街中ではラッピングバスも普通に走っています。月に1~2回、台湾でファンミーティングも開いていますし、人気のあるタレントさんという認識です」(陳さん、以下同)
過去にはセクシー女優の波多野結衣が現地の清涼飲料水のCMに出演するなど、台湾の人たちにとっては“元セクシー女優”ということにアレルギーはないようだ。
https://news.infoseek.co.jp/article/jprime_29790/
(略
陳さんは日本との違いに触れながら、国民性の違いなのでは、と続ける。「今は今、というふうに捉える人が多いですね。その人の出自より、今、何をしているのかのほうが大事なんです。高齢の方に三上さんの昔の仕事のことを話しても“どうしてそんな苦労をしていたの?”と聞かれるくらい。セクシー女優だったからといって、そこを嫌悪する人は少ないです」
また、台湾人の日本に対する感情もプラスになっているのかも、と陳さん。「日本のアニメなども流行っていて『推しの子』は、昼休憩のときにみんな見ています。台湾ではこの時間、普通はお昼寝の時間なんですけど(笑)。そんなこともあって日本のタレントについても、みんな好印象を持っていますね」
日本で三上がバッシングを受けたことについて台湾では、「いやらしい目で見すぎているんじゃないの?」と彼女をかばうような雰囲気があるという。
三上本人は、《色々議論が起きていますが、オファーをくださったお仕事に対してできる限り最善を尽くしてやらせていただくことが、私のお仕事だと思っていますので、それ以上言えることはないです》と、コメント。「職業に貴賎はない」という言葉があるが、日本ではまだ偏見のほうが強いよう。
台湾のように“過去”ではなく、“今”に目を向けられるようになるのは、いつのことか─。
全文はリンク先へ
中国の人口減少、習主席が懸念-女性団体に出産「文化」促進求める https://t.co/8egmZl93Zp
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 31, 2023
2023年10月29日、中国メディアの新浪新聞は、足の痛みを訴え日本の病院で「手術が必要」と診断された中国人留学生が中国の病院に行ったところ「ただの胼胝(タコ)」であることが判明したと報じた。
記事によると、日本に留学している25歳の中国人女性が半年前から左足に強い傷みを感じ、歩くのも困難だったために現地の病院で診察を受けたところ、左足種子骨(親指の付け根にある骨)損傷で手術が必要と診断された。
診断に完全に納得できなかった女性は熟慮の末、中国に戻り、河南省鄭州市の病院で改めて診察を受けたところ、手術の必要はなく薬を塗れば治る「タコ」との結論を得られた。そして、手術によって種子骨を切除することを覚悟していた女性は「その必要がなくなった」と大いに喜んだとのこと。
この件について中国のネットユーザーは「日本でもヤブ医者は多いんだな」「日本は高度な医学レベルはとても高いかもしれないが、一般の医者のレベルは高くない」 「日本の医者は診察中にネットや本で調べるらしいぞ」 「タコは確かに死ぬほど痛いよね」 「中国では2カ月で治療が済んだ虫歯が、日本では3年経っても終わらない。日本の病院はひどい」 「タコも深刻なら手術で取り除いちゃったほうがいいけどね」 といった感想を残している。 (以下略
全文はリンク先へ
[レコードチャイナ 2023.10.30]
https://www.recordchina.co.jp/b922870-s25-c30-d0193.html
外国人が西九州新幹線を無賃乗車する様子などをネット上に掲載している問題で、JR九州の古宮社長が会見で「本当に迷惑だ」と怒りをあらわにしました。
外国人ユーチューバーの20代の男は、JR九州の西九州新幹線で無賃乗車し、トイレにこもる様子などの動画をユーチューブにアップしたため、ネット上で非難が殺到しています。
26日の定例会見でJR九州の古宮洋二社長は、この事実を受けて「本当に迷惑だ」と怒りをあらわにしました。
◆JR九州 古宮洋二 社長(26日の会見)
「私も画像を見ました。車掌がトイレの前で待って対応したんですけど、結果、仮病みたいなものを使って、最後、振り切って行った。これ、犯罪ですよね」
JR九州は福岡県警にすでに相談していて、被害届けを出すかどうか検討しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40c9f04d48899bb9294c33b6e075e4350a819258
蕨郵便局で立てこもりしてる近くに住んでるけど、
— eri. (@eee33342872) October 31, 2023
TV局のヘリが爆音で飛び回ってて
防災放送が全然聞き取れなかった😭
街中は普通に散歩してる人歩いてるし…
報道も大事だけど近所の人たちの安全を優先してほしい…😭😭 pic.twitter.com/vFhAAqyHqZ
【速報】埼玉県蕨市の郵便局に立てこもりか 発砲音がしたとの情報も
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ba0b49a9b6a46a2d4614ad37d003be862a70db
リバプール所属の日本代表MF遠藤航は、今月29日開催のプレミアリーグ(イングランド1部)第10節ノッティンガム・フォレスト戦で途中出場。この一戦で、同選手を応援する横断幕の掲出が拒否されたことが明らかに。ネット上で話題を呼んでいる。
遠藤は今年8月、ブンデスリーガ(ドイツ1部)VfBシュツットガルトからリバプールへ完全移籍も、ここまでプレミアリーグでスタメン出場わずか1試合。30歳という年齢での獲得や、控え要員に甘んじている現状から、現地では遠藤の獲得に対する疑問や批判が沸き起こっているが、スタジアムで同選手を応援するファン・サポーターもいる。
そんな中、リバプールを応援するX(旧ツイッター)アカウント「Handmade Banners」は、遠藤の横断幕を没収されたことを告白。この横断幕は背景色が白であり、「WATARU ENDO」とフルネームで書かれている。また「O」の部分が日の丸のデザインとなっており、日本国旗を連想されるものだ。しかし、この日の丸のデザインが「国家主義的な旗」に該当すると判断されたとのこと。FA(フットボール・アソシエーション)はすべてのスタジアムで「国家主義的な旗」の掲出を禁止している。
これを受けて「Handmade Banners」は、「日本国旗は国家主義的な旗ではない」と投稿。リバプールのファン・サポーターからリーグに対する不満や抗議のメッセージが数多く寄せられるなど、騒動に発展している。
一方、リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督を応援する目的で、ドイツ国旗のデザインが盛り込まれた横断幕は、ノッティンガムで問題なく掲出されていた模様。そのため、一部では「アジア人差別なのでは?」などの声が上がるなど、リーグ側の対応が不適切という指摘もある。
https://football-tribe.com/japan/2023/10/31/284249/