コメント 韓国民団、改定入管法「故意に公租公課(税金や社会保険料)を支払わない場合に永住資格を取り消すことができる」に懸念 国税庁に要望書提出「人権に配慮した慎重な対応を求める」
民団中央人権擁護委員会 国税庁に要望書提出
https://www.mindan.org/news/mindan_news_view.php?cate=1&number=28544
民団(在日本大韓民国民団)が、日本の税金を管理する「国税庁」に対し、「外国人へのルールを厳しくしすぎないでほしい」と要望書を出した、というニュースです。
背景と内容を3つのポイントで簡単に説明します。
1. 背景
・2024年に日本の法律(入管法)が変わり、「税金や年金をわざと払わない外国人は、永住資格を取り消すことができる」という厳しいルールができました。
・これに対し、日本で長く暮らす外国人たちが「大変なことになるかもしれない」と不安になっています。
2. 懸念点
・うっかり忘れただけなのに?: 「うっかり払い忘れた」「病気や失業で一時的に払えなくなった」という場合でも、すぐに日本にいられなくなってしまうのではないかという心配です。
・基準が分からない: どんな場合に「悪質」と判断されて国税庁から入国管理局に通報されてしまうのか、基準がはっきりしていません。
3. 要望の内容
・「外国人だから」といきなり厳しく罰しないでほしい。
・払えない事情があるかもしれないので、まずは事情をよく聞いて、相談に乗るような運用をしてほしい。
・長年日本で生活している人やその家族の暮らしが、1回の未納で壊されないように配慮してほしい。
このように、税金の取り立てやチェックを行う国税庁に対して、「どうか慎重に、人権に配慮してルールを運用してください」とあらかじめ釘を刺し、お願いをしに行ったというのがこのニュースの核心です。
「永住資格取消要項の運用基準を明確化せよ」民団が院内集会開催
https://www.mindan.org/news/mindan_news_view.php?cate=1&number=28540
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