コメント 【反撃能力】日本、国産長射程ミサイル(中国・北朝鮮が射程内)1000発以上保有へ。艦艇、戦闘機からも発射できるよう改良を進める
【独自】長射程ミサイル、「反撃能力」1000発以上の保有検討…中国との数の格差埋める狙い
政府が導入を決めている長射程巡航ミサイルについて、1000発以上の保有を検討していることがわかった。台湾有事も念頭に、南西諸島から九州を中心に配備し、弾道ミサイルを多数配備する中国との「ミサイル・ギャップ」を埋める狙いがある。
複数の政府関係者が明らかにした。政府は国産で、陸上自衛隊に配備されている「12式地対艦誘導弾」の射程を現在の百数十キロ・メートルから北朝鮮や中国沿岸部に届く1000キロ・メートル程度に延伸し、艦艇や戦闘機からも発射できるよう改良を進めている。地上発射の改良型は当初の予定を約2年早めて2024年度にも配備する方針だ。地上を標的とする対地攻撃への応用も進める。(以下略
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[読売 2022.8.21]
https://news.yahoo.co.jp/articles/663e113f4bfb30adba4f9a972de7f30080dda11b
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