1: お断り ★ 2022/05/05(木) 14:25:34.11
テレビ初公開「高出力マイクロ波照射装置」 日本の防衛“最新技術”
日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、防衛省は先端技術の活用に力を入れています。流れを一変させる「ゲームチェンジャー」と期待する最新技術を取材、防衛省が開発を進める「高出力マイクロ波照射装置」がテレビ初公開されました。(略
重さ8トンの重厚なボディーに全長6mの砲身、電磁力のエネルギーで弾丸を発射する「レールガン」です。特徴は、その弾丸です。小さな手持ちサイズの弾丸で、発射後まもなく筒が開き、細長い弾心だけが飛んでいく仕組みです。
小浦常生部長
「(速度は)マッハ6.5くらい。弾丸が小さくても迎撃することが可能です」
秒速2000メートル以上のスピードで、命中時に強大な威力を発揮します。1発あたりのコストも安く、実用化すれば、迎撃が困難だとされる「極超音速ミサイル」への対処が期待されています。
全文はリンク先へ
[日テレ 2022.5.4]
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b4e19cf75accc42073b531d00015bc6307556f4
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/05(木) 14:27:20.53
ジャッジメントですの
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1: 田杉山脈 ★ 2022/05/03(火) 19:31:16.86 _USER
13: 名刺は切らしておりまして 2022/05/03(火) 20:40:27.22
そして続く円安・・
17: 名刺は切らしておりまして 2022/05/03(火) 21:00:05.00
資源が値上がりして円が値下がりしてるから当然
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1: 昆虫図鑑 ★ 2022/05/04(水) 18:02:18.98 _USER
韓国の次期首相が「CPTPPから韓国が抜けると日本が一番得する」
韓国の現文在寅政権は『CPTPP』※に加盟申請を行うと決めましたが、実際の申請と交渉については次期政権に丸投げ――となります。で、次期尹錫悦(ユン・ソギョル)政権がどうするか……なのですが、これは加盟する方向になります。というのは、大統領選挙の最中から、尹錫悦さんが『CPTPP』促進を公言していたので間違いありません。
日本は迎え撃つ必要がありますが、次期尹政権のNo.2になる人物が興味深い発言を行ってます。
尹政権の初代首相に指名された韓悳洙さんです。韓悳洙さんは、国会で人事聴聞会にかけられているのですが、2022年05月03日、その席上、次のような発言をしています。
「韓国が経済的に孤立し、遅れをとる可能性があるという問題をどのように克服するか」との質問に対し、『CPTPP』を念頭においての回答です。
「対外開放問題は私たちの全体的な経済領土を増やすこと」
「多くの国が出席する多国間の自由貿易から私たちが落ちると本当に不利になる」
「積極的に参加して私たちが成長する一つの動力を維持しなければならない」
「韓国が抜ければ一番得をするのは恐らく日本だろう」
韓首相候補は、多国間の貿易協定を結ぶのは「経済領土を増やすこと」と考えている模様です。(以下略
全文はリンク先へ
[マネーワン]
https://money1.jp/archives/79660
36: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2022/05/04(水) 18:09:01.75
え????
13: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2022/05/04(水) 18:05:24.47
>>1
>韓国が抜ければ一番得をするのは恐らく日本だろう
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1: ひかり ★ 2022/05/04(水) 03:22:11.90 _USER9
94: 名無しさん@恐縮です 2022/05/04(水) 04:24:49.20
この記事、嘘なのか。信じちゃってたわ。
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1: ギズモ ★ 2022/05/03(火) 17:29:35.36
俳優・坂上忍さんが億単位の私財を投じ犬猫保護ハウス「さかがみ家」開設 その原動力とは
「建物の建設が始まったのを見た時、『ヤベー、これはヤバイぞ』って。ここまで見通しが立っていないことを始めたことがないので怖さはあります。初年度は持ち出しでいいけれど、いつまでもじゃ困る。赤字は嫌いなので失敗はしたくないし、この子たちのこととなると失敗はできません。死ぬ気で経営を成り立たせたい」
俳優・坂上忍さん(54歳)が8年間務めた「バイキングMORE」(フジテレビ系)のMCを卒業した直後の4月、飼育放棄などで保護された犬や猫を引き取り、里親へとつなぐ「保護ハウス」を千葉県袖ケ浦市にオープンさせた。すべて私財を投入。約1万5000平方メートルの土地に犬20匹、猫30~50匹を保護できる2階建ての「家」を造り、まずは“初級編”として犬6匹、猫10匹から運営をスタート。敷地内には広大なドッグラン、建物内に猫用のサンルームやキャットランも完備。欧米型のゆったりした保護環境を目指している。
■自分の名前を利用してでも利益を上げたい
「ペットショップの片隅にいるのを見つけ飼っていた五男坊(犬)の『リク』を1年弱で死なせてしまって。保護施設の現状を調べていくうちに、この環境で大丈夫なのかな、善意のボランティアでは限界がある、と思った。殺処分ゼロを目指して無理して数を受け入れ、パンクしたり。動物の命を救うために一生懸命働いている人たちの生活を確保する形にもっていけるよう、経営の観点を入れ、ちゃんとした利益が出るようにしないといけない。僕は自分の名前を利用してでも利益を上げたい。それができたらフランチャイズ化も。いまの僕だからできる“反則技”です。ペットフードなどの共同開発の計画が進んでいます」(以下略
全文はリンク先へ
[日刊ゲンダイ 2022.5.3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/42d0ffe6e91660ebf6c56cd75cb435ee2d78f9b6
30: ニューノーマルの名無しさん 2022/05/03(火) 17:38:17.48
すげぇ
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