1: ボラえもん ★ 2022/06/18(土) 23:28:41.62
日本の誇り 安倍晋三
今こそ「9条への自衛隊明記」「緊急事態条項の創設」を 「あの前文の醜さ…」忘れられない石原慎太郎氏との最後の憲法論議
通常国会は15日、何の波乱もなく150日間の会期を終えた。こんな静かな国会は、私の経験から、20年以上はなかったのではないか。
先日、自民党の高木毅国対委員長と会った際、私が「異常なほど平穏な予算委員会だったね」と言うと、高木氏に「総理の人柄が違っていたのではないでしょうか」と冗談で返された。
残念ながら、その通りかもしれない(笑)。
静かな国会の理由は、立憲民主党が「提案型野党」を目指して、見事に不発に終わったことも影響しているだろう。だが、最も大きいのは、ロシアによるウクライナ侵攻によって、左派野党が主張していた外交・安全保障政策などの間違いが明確になり、国民の方々が、政府・自民党の政策・対応を支持してくれたからではないか。
政府は先週、経済財政運営の指針「骨太方針」を閣議決定した。日本を取り巻く安全保障環境が激変するなか、防衛予算増加の考え方、書きぶりが焦点だった。
私は、骨太方針に、自分の国は自分で守るという「国家意思」を示す必要があると訴えていた。さまざまな抵抗があるなか、「防衛費を5年以内にGDP(国内総生産)比2%以上」と記されたことは、岸田文雄政権の国際社会へのコミットメント(約束)であり、高く評価している。(以下略
全文はリンク先へ
[zakzak 2022.6.18]
https://www.zakzak.co.jp/article/20220618-RZETSJ7VCRNM7GDNMEMFHQJFGQ/
143: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/19(日) 00:41:25.22
ですよねー
32: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/18(土) 23:38:21.28
アベガー需要に積極的にこたえる安倍ちん
続きを読む
1: きつねうどん ★ 2022/06/18(土) 07:11:59.84 _USER
朝日新聞販売所では法律違反の就労が状態化…週40時間以上働く奨学生も【水際対策緩和で蠢くベトナム人利権の闇】
都内の朝日新聞販売所で新聞奨学生として働き始めたキエット君(21)は、留学生に認められる週28時間を超える就労を強いられた。そこで彼を販売所に斡旋した「朝日奨学会」に相談したが、対処してもらえなかった。
「仕事が週28時間で終わらないのは、僕の仕事が遅いからだ、と。でも、絶対に遅くないですよ」
そう話すキエット君の仕事ぶりを確かめるため、私は彼の夕刊配達を自転車で追いかけてみた。1年以上の経験者だけあって、彼は原付バイクを手足のように操り、住宅街を走り抜けていく。そして350部の夕刊を2時間半で配り終えた。(略
■我慢を強いられるベトナム人奨学生
「法律に違反して働いているのは僕だけではない。知り合いのベトナム人奨学生は、ほとんどがそう。皆、仕方なく我慢しているんです」
私はそれぞれ別の朝日販売所で働くベトナム人奨学生たち数人から、タイムカードの写真を送ってもらってみた。すると全員が週28時間を超えて働いていた。中には600部もの朝刊配達を任され、週40時間以上働いている者もいた。(略
私が取材したフエさん(仮名.20)という女性の奨学生も、週40時間働いていた。勝ち気な彼女は販売所の経営者に対し、就労時間を減らせないなら残業代を支払ってほしいと訴えた。だが、軽くあしらわれてしまう。
「留学生は週28時間までしか働けないことになっている。だから残業代は払えない」
実に身勝手な論理だが、弱い立場のベトナム人たちにはどうすることもできない。
フエさんの不満は他にもある。「4週4休」を販売所が「月4休」と解釈し、月の5週目は休みを取らせてもらえない。就労6カ月が経過すれば10日認められるはずの有給休暇もない。
「奨学会には相談しました。でも『仕方ない』と言われるだけでした」
フエさんは月10万~12万円の手取り給与から毎月1万円の「奨学会費」を天引きされている。にもかかわらず、奨学会に助けを求めても取り合ってもらえない。それどころか、奨学会はベトナム人奨学生に対し、日本人との差別待遇まで制度として課しているのだ。
全文はリンク先へ
出井康博/ジャーナリスト
[日刊ゲンダイ 2022.6.18]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/306912
2: Ψ 2022/06/18(土) 07:13:08.66
>「朝日奨学会」に相談したが、対処してもらえなかった。
続きを読む
1: 田杉山脈 ★ 2022/06/17(金) 21:58:02.21 _USER
6: 名刺は切らしておりまして 2022/06/17(金) 22:24:26.20
また東レか
12: 名刺は切らしておりまして 2022/06/17(金) 22:59:46.96
しかも韓国が喉から手が出るほど欲しいバッテリー技術とか。
続きを読む
1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/06/17(金) 23:12:15.92
「デート経験なし4割」で大騒ぎするが、40年前も20年前も若者男子のデート率は変わらない
荒川和久独身研究家/コラムニスト/マーケティングディレクター
6/17(金) 9:06
デート経験なし4割は衝撃なのか?
内閣府が6月14日に公表した「令和4年版男女共同参画白書」が、テレビでもネットでも大きな話題となった。とりわけ「20代男性の約4割はデートの経験がない」という調査結果に関しては、ツイッターでも「デート経験なし」がトレンド入りするほどだった。
案の定、テレビではだいたいどの局も、「信じられない。頑張ればいいのに」「男が頼りないなと思ってしまう。度胸がないのか?」などという40代、50代の中高年男性の街角インタビューの映像などを流し、コメンテーターからは「恋愛以外の選択肢が増えた」「コミュニケーションの取り方がわからない男子が増えた」などの意見が出る。野田聖子・男女共同参画担当大臣も「ネットなど、自分だけでも過ごせる多様なツールが増えてきたこともある」などと語っている。
まるで、これが令和の若者の意志や選択、行動のせいで起きてしまった現象であるかのように。しかし、この連載をお読みの方はご存じの通り、何度も私が説明しているが、これは「今に始まったことではない、以上」で終わりの話なのである。
恋愛強者3割の法則
令和の若者であろうと、平成や昭和の若者であろうと、彼氏・彼女がいるとか恋愛をしているという割合は大体30%程度で変わらない。少なくとも、国の基幹統計のある1980年代から約40年近く変わっていないことは事実である。それが「恋愛強者3割の法則」と私が名付けているものである。それについてはこちらの過去記事に社人研の1982年から2015年までの推移グラフを掲出しているので参照されたい。(以下略
グラフ・全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220617-00301260
※補足
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/17(金) 23:15:15.91
せやろな
続きを読む