コメント 【w】静岡県知事、440万円返還へ!12日に表明する方針
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ジャーナリストの須田慎一郎が7月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。次期衆院選に向け、泉代表が野党各党と候補者調整を行う考えを示した立憲民主党について解説した。
立憲民主党、次の衆議院選挙に向け野党各党と調整へ
立憲民主党の泉代表は7月5日、次の衆院選に向けた野党間の候補者調整について、従来の方針を転換し、野党各党との候補者調整を行う考えを示した。7日の記者会見でも「自民党に対峙する大きな枠組みをつくれるのか、その可能性は持っておきたい」として、調整を行う考えを重ねて示した。
飯田)自民党に対する大きな枠組みをつくれるか、ということですが。
立憲民主党が共産党との連携を否定してきた方針を転換した理由
須田)この場合の野党協力というのは共産党のことですが、共産党との連携を「取るのか、取らないのか」については、当初から泉代表は一貫して否定的なスタンスを取ってきました。
飯田)これまでは。
須田)ここへ来て、その点については方針転換した。なぜそうなったのかと言うと、党内からの突き上げもあったと思いますし、小選挙区において各選挙区を平均すると、共産党の持っている票数は大体1万票~2万票と言われています。
飯田)共産党の票が。
須田)その票すらも欲しい、その票がないと当選できない状況の立憲民主党の所属議員や候補者から、「共産党と連携するべきだ」という声が出てくるのは当然です。「それに対してどう対応していくのか」が大きな課題になっていたのだと思います。
飯田)これに関しては、支持母体である労働組合のなかでも賛否ありますよね。
須田)共産党系の労働組合と連合は水と油です。かねてからの長い歴史のなかで対立関係があるので、簡単にはいきません。
共産党との共闘には党内からもブレーキが
須田)もう1点、私は立憲民主党の福山哲郎さんに直接お話を伺ったことがあるのですが、かつて「立憲共産党」と呼ばれたときがあったではないですか。衆議院選挙で全面的に選挙協力や候補者調整をした結果、そのようなレッテルが貼られてしまい、ある意味でのネガティブキャンペーンになってしまった。
飯田)ありましたね。
須田)協力しているのだから仕方がないことですが、それについて「本音ベースではどう思われますか? どう受け止めたのでしょうか?」と聞いたら、「苦しかった。もう二度とごめんだ」という言い方をされていたのです。その状況に再び戻っていくことになれば、党内からもブレーキは掛かると思います。(以下略
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[ニッポン放送 2023.7.10]
https://news.1242.com/article/448618
この地域に住んでいる多くの方の実感です。 https://t.co/fRDzeTKTgs
— 奥富精一 川口市議会議員 自民党 (@sei1973jp) July 9, 2023
つい最近まで川口住んでた。今はクルド人から子供を守るために引っ越した。家の前を一時停止しないで爆音で車が通り抜けるから、子供がなんども轢かれそうになったし、乱闘なんて毎日公園やコンビニ前でしてたよ。見ない日がないくらい。乱闘してないなんて、目ついてんの?これ、生の声よ。 https://t.co/5X6BwK4JRe
— ごく普通の一般人の裏垢 (@BsuAhQ066q57612) July 5, 2023
中には確かに、話してていい人もいたよ。だけど、酷い部分が目立ちすぎて本気であの人種全体に対して嫌気がさした。— ごく普通の一般人の裏垢 (@BsuAhQ066q57612) July 5, 2023
【外国人住民、4万人超】自民党川口市議会議員団、不良外国人の犯罪取締り強化を求める意見書を提出「住民の生活は恐怖のレベルに達している」「緊急的に解決を」https://t.co/Qw4aAEGoPJ
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 14, 2023
(略
この事件は6月、中国籍の夫婦(30代)が許可を得ずに、国の天然記念物・オカヤドカリ680匹を捕獲し那覇市内で所持していたとして、文化財保護法違反の疑いで逮捕されたもの。6日、那覇区検が2人を略式起訴し、那覇簡裁はそれぞれ20万円の罰金の支払いを命じた。
逮捕当時2人は「食べる目的でとった。とってはいけないものとは知らなかった」などと話していた。
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[FNN 2023.7.10]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b02966ee7c6da71c7fbf21818e0f96872d50c33d
(略
窃盗の疑いで逮捕されたのは、住所不定、中国籍で無職の男(23)です。
警察によりますと、男は3日正午過ぎ、川西市内のコンビニのATMで、不正に入手したキャッシュカード3枚を使い現金合わせて90万円を引き出した疑いが持たれています。川西市内では3日、詐欺の恐れがある不審な電話が多かったことから、警察がATM周辺を警戒していたところ多額の現金を引き出している男を見つけ、コンビニを出たところで職務質問したということです。
調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は、男が特殊詐欺の「出し子」で、他に指示役がいるとみて捜査しています。
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2023/07/04
生乳余りから一転「不足」の危機感 背景に酪農家が子牛の仕入れを手控え
乳業メーカー担当者は「来年あたりは完全に生乳が足りなくなる」と危機感をあらわにしている。
ここ3年は生乳の需給緩和により「搾るが出荷できないから捨てる」といった状況が続いている。業界一丸となって消費喚起策を講じている一方で、飼養コストの高騰などで厳しい経営状況のなか、昨年から今年にかけて酪農家が子牛をあまり買っていないという。子牛から乳が搾れるようになるまで2~3年かかるが、その際に乳を搾れる牛がいなくなるため、来年以降は現状から一変、生乳不足に陥ることが懸念される。
4年ほど前までは、本州の酪農家では供給が間に合わず北海道から生乳を送るほど、夏場の需給は8月をピークにひっ迫した。しかし、ここ4年間は本州もあまり暑くなく、牛が乳を出すようになり、政府主導で増産に取り組んできた効果も表れてきたのに反し、コロナ禍や学校給食の休止などもあって生乳は余るようになった。
給食は再開したものの、現在牛乳を飲まない子どもが増えているという。「親が飲まないからそもそも牛乳を飲んだことがなかったり、アレルギーなどが理由。昔のように先生が、なかば強引に飲ませるようなこともない」(担当者)。
需給緩和が続くなか、8月からは飲用乳価引き上げに伴い牛乳1ℓ当たり25円前後値上げされる。22年の11月から再度の値上げで、現状198円の牛乳を含めすべて200円を超えることになる。「前回の値上げよりも今回のほうが厳しいのでは。今後、消費者にどう受け入れてもらうかが課題」(同)。
国内酪農基盤を維持していくため牛乳の需要喚起が引き続き急務となっている。
[食品新聞 2023.7.10]
https://news.yahoo.co.jp/articles/89481b96eeb4d4c45784d78eb2ae3fe4b41c5f5f
※補足
農水省は、生乳の需給改善に向けて、乳量が少ないなどの低能力牛を早期に淘汰する場合、2023年9月までは1頭当たり15万円を交付する方針を決めた。国が低能力牛の淘汰に助成金を出すのは初めて。産地からは「要望していた予算をつけてくれた」と評価する声が上がっているが、「家族同様に飼育している牛の処分に国が助成するのはどうかとも思う。在庫調整など需給調整へのしっかりした将来ビジョンを描いてほしい」と複雑な思いを示す関係者もいる。
[JA 2022.11.22]
https://www.jacom.or.jp/niku/news/2022/11/221122-63021.php
望月記者のツイートは、まもなく1000万インプレッション。日本のツイッターユーザー数は約4000万と言われており、のべ4人に1人がこれを見ており、批判も殺到している。
— HAYASHI Tomohiro (@SokoranoKumasan) July 10, 2023
これほどの大問題を、フェイクニュースやファクトチェックを専門とする専門家や団体が不自然なほどにスルーしてきたということ。 https://t.co/WUHiRHqAxy
「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘いhttps://t.co/JJCOGYANtX
— 毎日新聞 (@mainichi) July 5, 2023
両親は日本人で、自分も日本で生まれました。
教授は「家族の介護のために日本へ戻ってきたのに、不法滞在のような扱いを受けるのは理不尽だ」と思い立ち、裁判に打って出ました。
Twitter、ユーザーによるファクトチェック機能 日本で正式提供
Twitterは、誤解を招く可能性があるツイートに対し、ユーザーが協力してファクトチェックのような機能を提供する「コミュニティノート」機能を日本で提供開始した。
コミュニティノート機能は日本のユーザー向けにテスト運用されていたが、有効性が確認されたとして、世界中の誰もが閲覧できるようになった、と案内されている。同機能は2021年に「Birdwatch」の名称でテストが開始された機能で、米国ではすでにコミュニティノートとして機能が提供されている。
コミュニティノートは、誤解を招く可能性のあるツイートに対し、ユーザーが協力して「役に立つノート」を追加できるという機能。一般のTwitterユーザーがコミュニティノートの「協力者」として登録し、当該のツイートに対して、誤解を訂正する情報を「ノート」の形で返信する。さまざまな視点かつ十分な数の協力者から評価が集まると、当該ツイートにコミュニティノートも表示されるようになる。当該ツイートの投稿者は、コミュニティノートの内容に対して再審査の依頼も可能。
コミュニティノートの表示は多数決で決まるのではなく、協力者の過去の評価も考慮し“偏り”を防止する仕組みを採用。そのアルゴリズムはオープンソース化されGitHubで公開されており、誰でも監査・分析、改善の提案が行なえる。 なお、コミュニティノートの内容はTwitterの見解ではなく、またTwitterの社内メンバーがコミュニティノートを編集・改変することもできないとしている。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1514341.html
移民にメチャクチャにされたフランスですが、警察官の雰囲気がガラリと変わりましたね⁉️🤔
— ami (@amisweetheart) July 10, 2023
暴徒の鎮圧に本気になったのがわかりますが、ちょっと遅くない⁉️😅
「🇫🇷フランスはもはや暴徒を容認しない」 https://t.co/lBC6U2biU9
(略
太平洋高気圧が強まり、関東地方は朝から厳しい暑さになっています。東京都心では午前11時すぎに35℃に到達し、今年初めての猛暑日となりました。
東京地方や千葉県、埼玉県、茨城県には今年初めてとなる熱中症警戒アラートが発表されています。午後はさらに熱中症の危険度が高まり、体温を超える危険な暑さになる所もある見込みです。
なるべく外出を控えたり、無理なく冷房を使うなどして、熱中症に警戒してください。厳しい暑さはこの先もしばらく続く見通しです。
[テレ朝 2023.7.10]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a84e23a796b4f5ab400c5b26561fba6c0f21c506