コメント 【w】Twitter新機能で訂正された毎日新聞社のツイート、669万表示突破!例の記者さんのツイートは1000万表示突破!! Twitter社「有効性が確認された」

望月記者のツイートは、まもなく1000万インプレッション。日本のツイッターユーザー数は約4000万と言われており、のべ4人に1人がこれを見ており、批判も殺到している。
— HAYASHI Tomohiro (@SokoranoKumasan) July 10, 2023
これほどの大問題を、フェイクニュースやファクトチェックを専門とする専門家や団体が不自然なほどにスルーしてきたということ。 https://t.co/WUHiRHqAxy
「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘いhttps://t.co/JJCOGYANtX
— 毎日新聞 (@mainichi) July 5, 2023
両親は日本人で、自分も日本で生まれました。
教授は「家族の介護のために日本へ戻ってきたのに、不法滞在のような扱いを受けるのは理不尽だ」と思い立ち、裁判に打って出ました。
Twitter、ユーザーによるファクトチェック機能 日本で正式提供
Twitterは、誤解を招く可能性があるツイートに対し、ユーザーが協力してファクトチェックのような機能を提供する「コミュニティノート」機能を日本で提供開始した。
コミュニティノート機能は日本のユーザー向けにテスト運用されていたが、有効性が確認されたとして、世界中の誰もが閲覧できるようになった、と案内されている。同機能は2021年に「Birdwatch」の名称でテストが開始された機能で、米国ではすでにコミュニティノートとして機能が提供されている。
コミュニティノートは、誤解を招く可能性のあるツイートに対し、ユーザーが協力して「役に立つノート」を追加できるという機能。一般のTwitterユーザーがコミュニティノートの「協力者」として登録し、当該のツイートに対して、誤解を訂正する情報を「ノート」の形で返信する。さまざまな視点かつ十分な数の協力者から評価が集まると、当該ツイートにコミュニティノートも表示されるようになる。当該ツイートの投稿者は、コミュニティノートの内容に対して再審査の依頼も可能。
コミュニティノートの表示は多数決で決まるのではなく、協力者の過去の評価も考慮し“偏り”を防止する仕組みを採用。そのアルゴリズムはオープンソース化されGitHubで公開されており、誰でも監査・分析、改善の提案が行なえる。 なお、コミュニティノートの内容はTwitterの見解ではなく、またTwitterの社内メンバーがコミュニティノートを編集・改変することもできないとしている。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1514341.html



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