コメント 「安倍晋三がトランプを守ってくれた・・・」アメリカで投稿相次ぐ
7枚め(最後)、スタープラチナを出してくるその発想はなかった
続きを読む
スターマー英新首相、ルワンダへの移民移送計画「廃止」https://t.co/Kpc9NvvM7u
— AFPBB News (@afpbbcom) July 7, 2024
BBCニュース – ルワンダ、イギリスに490億円払い戻す「義務はない」 不法移民の移送計画「廃止」めぐり https://t.co/NmaBwOHoHS
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) July 12, 2024
イギリスは8日、この資金の一部を取り戻すことへの期待感を示した。
しかし翌日、ルワンダ政府のアラン・ムクラリンダ報道官は、ルワンダ国営メディアで、「はっきりさせておくが、この資金を払い戻すという内容は、協定には全く含まれていない」と述べた。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cqql0qwq14zo
トランプ前米大統領の暗殺未遂事件の直後、一部の支持者たちがそこに居たマスメディアの人たちに浴びせ掛け非難した言葉
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) July 14, 2024
「これはお前たちのせいだ!」
「お前たちが散々煽ったせいだろ!」
日本でも2年前の丁度今頃、同じ事が起こった。日本は未遂で終わらなかった…
pic.twitter.com/jQeiiDAYYT
トランプ氏暗殺を煽ったのはお前らだとマスコミを非難する人々
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) July 14, 2024
まさに安倍さん暗殺も同じやんけ
日本人はマスコミや左翼をもっと非難しなきゃダメだ
しなければ日本の民主主義は終わるよ 。暗殺の背景も洗わなければダメだpic.twitter.com/YdTDQDCVPt
日本もアメリカも同じだね
公平のフリして一方的に叩く日本の方が酷い
蓮舫氏、国政復帰「考えず」https://t.co/PcyY0GHAqH
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 14, 2024
東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員は13日夜、自身のインスタグラムで「国政選挙(への立候補)はもう考えていない」と表明しました。「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これで国政に戻ったら渡り鳥みたいだ」としました。
街頭演説、要人警護の強化指示 トランプ氏銃撃受け◆警察庁https://t.co/0KQEpihYdc
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 14, 2024
大統領選に向けた集会でトランプ前大統領が銃撃されたことを受け、警察庁は街頭演説などでの要人警護について、聴衆エリアの外を含めた会場周辺の警戒を強化するよう都道府県警へ指示しました。
石丸伸二氏「自民党は限界なのかな」「トップに据えるなら入ってもいい」https://t.co/ifBCWda9QA
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 14, 2024
「私をトップに据えてくれるなら、自民党に入ってもいい」
「でも、ないでしょうね。それ位、思い切れるなら、それはきっと、これまでの自民党ではなくなっている」
日本の焼肉店で雨宿りしていた中国人観光客が追い出される=「中国ではあり得ない」と憤慨―香港メディアhttps://t.co/etBUXlXZx0
— レコードチャイナ (@recordchina) July 12, 2024
1984年大統領選挙
1984年のアメリカ合衆国大統領選挙は、共和党候補の現職大統領ロナルド・レーガンと民主党候補のウォルター・モンデールによる争いであった。レーガンは、1981年から1982年にかけての深刻な不況からの力強い経済回復に助けられた。レーガンは50州のうち49州で勝利し、1972年の大統領選挙でリチャード・ニクソンが勝利して以来、2人目の大統領候補となった。
モンデールの選挙人票は、常に民主党が勝利すると考えられてきたコロンビア特別区と、彼の地元ミネソタ州からの票のみであった。モンデールはミネソタ州でわずか3761票差で勝利したため、レーガンは50州すべてで勝利するまであと3800票というところだった。レーガンの選挙人票525票(全538票中)は、大統領候補が獲得した選挙人票としては過去最高である。モンデールの選挙人13票は、2位候補が獲得した選挙人票としては史上2番目に少ない数で、1936年のアルフ・ランドンの8票に次ぐものだった。全国一般投票では、レーガンが58.8%、モンデールが40.6%だった。
![]()
https://www.270towin.com/1984_Election/
https://ja.wikipedia.org/wiki/ レーガン大統領暗殺未遂事件
1981年3月30日に、アメリカ合衆国・ワシントンD.C.で、アメリカ大統領のロナルド・レーガンが銃撃されて負傷し、その他にホワイトハウス報道官のジェイムズ・ブレイディ、シークレットサービス特別捜査官のティモシ―・マッカーシー、首都警察巡査のトーマス・デラハンティが負傷した事件である。
レーガンは出血を伴う重傷を負っていたにもかかわらず意識ははっきりしており、自らの胸から弾丸を取り除く手術の前には執刀外科医ジョセフ・ジョルダーノに対して、「諸君がみな共和党員だといいんだがねぇ(I hope you are all Republicans.)」とジョークを飛ばす余裕さえ見せた。これを聞いたスタッフは笑い出し、ジョルダーノ医師は民主党員だったが、「大統領閣下。今日一日われわれはみな共和党員です(Today, Mr. President, we are all Republicans.)」と答え、レーガンを喜ばせている。
また、事件の知らせを受け病院に直行した妻のナンシーに対しては「ハニー、僕は避けるのを忘れていたよ(Honey, I forgot to duck.)」と冗談を言った。これは1926年のボクシング・ヘビー級選手権でジャック・デンプシーの敗戦のコメントを引用したものであった(デンプシーはジーン・タニーに負けた後、「何が起こったの」と尋ねる妻のエステレ・テーラーに対し、「ハニー、僕は避けるのを忘れていた」と応えた)。
レーガンのこのような機知は事件後に公にされ、「危機の際にもユーモアを忘れない」という、指導者のあるべき姿を体現したものとして称賛の対象となった。その後、レーガンは高齢者としては驚異的なスピードで回復し、事件から約3週間後には公務に復帰している。
1987年、西ベルリンでの演説中風船が破裂して銃声のような音を発するハプニングがあり、「しくじったな(英語: Missed me.)」とジョークを飛ばして聴衆を大いに沸かせた。
3年後でこれか
決まったかな
参考、前回がこれ
バイデンさん支持率、討論会後に急落 トランプ氏すべての激戦州で大差リードhttps://t.co/FGsMNxGdoB
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 3, 2024
テレ朝アナ 発砲騒動を「トランプ陣営の自作自演の可能性」と報じたとの誤情報否定 コメンテーターの「どちらの陣営の人間か」の言葉には疑問の声も
デイリー
テレビ朝日の平石直之アナウンサーが14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この日放送され、自身が司会を務めた同局系「サンデーLIVE!!」についての情報をつづった投稿をリポストし、誤情報を否定した。(略
一方で、コメンテーターの政治学者・中林美恵子氏の「この犯人がどういう動機だったのか、どちらの陣営の人間なのか、あるいは全く関係のない人なのか、それによっても、選挙に与える影響は全く違ってくるという風に考えられます」との発言を取り上げ、「中林氏の発言はそう受け取るには十分な言い方だったと思うけどな」「中林氏の発言が不適切だったようだね」「どちらの陣営が…これはダメじゃないか?」と指摘する声も見られた。
全文はリンク先へ
[デイリー 2024.7.14]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b236315f5869025c7d7f5fef58d3b7a56b4fed0f
いつも #サンデーLIVE をご覧いただき、ありがとうございます。私のタイムラインに流れてきましたが、このニュースのときには、キャスターは私しかいませんでしたが、そのような発言はしていません。「民主主義の根幹を揺るがす事態だ」とコメントしました。 https://t.co/mH0zzaIR9p
— 平石直之 (@naohiraishi) July 14, 2024
この↑ポストを見て、「そんな事言ってないだろう?」と言う方もいるが、
— にゃいった@大阪 (@nyaitter) July 14, 2024
中林美恵子氏は、
「この犯人がどういう動機だったのか、
"どちらの陣営の人間なのか"、あるいは全く関係のない人なのか、それによっても、選挙に与える影響は全く違ってくるという風に考えられます。
→ pic.twitter.com/OrluURHYQn
ある人は「野党はまとまれ」ある人は「〇〇党は嫌」
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) July 13, 2024
野党支持の皆さん、好き嫌い、いがみあいばかりでは自民党に勝てません。野党間の協議は大切です。
他の野党と接点を持つだけで文句を言う人がいますが、立憲民主党とともに非自民政権を誕生させる覚悟があるのか、確認するのは当然のことです。 https://t.co/6bxAaD8dSs