コメント 衆院補選15区での選挙妨害 国会で取り上げられる
岸田総理は、衆議院東京15区の補欠選挙で一部の候補者陣営によって選挙妨害が行われているという指摘が出ていることについて、一般論と断ったうえで「演説を大音響で殊更に妨害するなどして候補者の主張等が有権者に伝わりにくくすること、また、SNS等を通じて拡散し、当該行為が広まっていくことがあるとすれば、何らかの対策が必要ではないか」と述べました。
そのうえで、「選挙制度の根幹に関わる事柄として、各党・各会派で議論するべき課題であると認識している」と語りました。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c3c18055b2fb9851693590d6ec41f8d63f54fc
判決出したのどこの裁判所の判事だよ
これが根源
※補足
札幌市で2019年7月、安倍晋三元首相の参院選での街頭演説でヤジを飛ばし、道警の警察官に違法に排除されたとして、男女2人が道に計660万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が3月25日、札幌地裁であった。広瀬孝裁判長は「警察官の行為は表現の自由を侵害し、違法と言わざるを得ない」として、道に対し計88万円を男女に支払うよう命じた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6301815966001
令和元年の参院選で安倍晋三首相(当時)の街頭演説中にやじを飛ばし、北海道警に排除された男女が道に損害賠償を求めた訴訟で、原告の男性は5日、逆転敗訴とした札幌高裁判決を不服として上告した。
男性は大杉雅栄さん(35)。6月22日の高裁判決は、大杉さん本人が周囲から暴行を受ける危険や、安倍氏に危害を加える恐れがあったとして、警察官の行為は妥当と認定し、1審札幌地裁の賠償命令を取り消した。一方、桃井希生さん(27)については、排除は憲法で保障された表現の自由の侵害に当たるとして55万円の賠償命令を維持しており、桃井さんは上告できない。
https://www.sankei.com/article/20230705-6WEYQJN5URPFHPBECT7W5DDB5U/
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