コメント 【えw】JR東、コストカットのため500駅から時計を撤去

コスト削減で500駅から〝時計〟撤去 JR東日本、地元困惑「いい得ぬ喪失感」
駅の改札口やホームに設置されている時計が姿を消しつつある。JR東日本は今後10年間で約500駅を対象に時計を撤去し、コスト削減を進める計画だ。(以下略
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[産経 2022.7.29]
https://www.sankei.com/article/20220729-5FVWTVNGNFKLLAXAXQM7FABZYY/


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コスト削減で500駅から〝時計〟撤去 JR東日本、地元困惑「いい得ぬ喪失感」
駅の改札口やホームに設置されている時計が姿を消しつつある。JR東日本は今後10年間で約500駅を対象に時計を撤去し、コスト削減を進める計画だ。(以下略
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[産経 2022.7.29]
https://www.sankei.com/article/20220729-5FVWTVNGNFKLLAXAXQM7FABZYY/
外道の極み!に共感の方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) July 28, 2022
女性「思い出して下さい!モリカケ桜、他の人に、どれだけ迷惑を掛け、どれだけ税金を使った事か!貴方が三途の川を渡る時、天国に行けるように反省して下さい!安倍昭恵さん『国葬は夫が望んでいない!』と言って下さい!」#子供たちに誇れる日本を取り戻そう pic.twitter.com/HPppyq68SE
自民・福田氏 「強い影響一切ない」旧統一教会問題
自民党の福田達夫総務会長は29日の記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治との関係に関連し「明確に、わが党が組織的にある団体から強い影響を受けて政治を動かしているのであれば問題かもしれないが、僕の今の理解の範疇だとそういうことが一切ない」と強調した。福田氏自身は旧統一教会とは「僕自身が個人的に全く関係がない」とし、「なんでこんなに騒いでいるのか正直分からない」と語った。
[産経 2022.7.29]
https://www.sankei.com/article/20220729-I43X3VSKQ5OCZKJKB6ENSIBIPU/
これでは #気候危機 の解決はすすまないッス。#トヨタ社長 の「ハイブリッド車を否定する政権は賛同できない」という意向を伝えられた岸田政権。すぐに「2035年までに電動車100%」だった看板政策を〝ハイブリッド車込み〟に書き換えた。
— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) July 28, 2022
こんな大企業優先でいいの?#しんぶん赤旗 調査報道 pic.twitter.com/dGg0VoL3Fv
【異例】岸田首相、来週末トヨタ自動車(愛知県豊田市)を訪問 https://t.co/vJydswSFNg
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 9, 2022
キタ━━(゚∀゚)━━!!! 日本自動車工業会 豊田章男会長、自動車税減税を国に要請する考えを表明「世界一高い税金である」 https://t.co/FEyYNxLQ64
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 26, 2022
日本企業、韓国への寄付額減
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) July 28, 2022
日本企業・デサントの韓国法人・デサントKoreaが、No Japanを乗り越えて黒字回復。昨年から現金配当を再開したが、その現金(約23億円)は全て株主の日本本社へ。一方で、韓国社会への寄付額は減り「ケチ」と非難されている。
損失与えて厚かましいhttps://t.co/X8jcaUbgFE
「2年ぶり配当」デサントコリア、営業利益の2倍「日本本社へ」
2019年に始まった’NO(NO)ジャパン’運動が事実上幕を下ろし、日本のファッション企業デサントの収益性も急速に改善されている。これに韓国法人デサントコリアがこの2年間中断した現金配当を再開した。
デサントコリアの持分は日本デサント本社が100%を保有しており、配当額はすべて日本に流入する。外国系企業は韓国顧客を相手に営業を展開し、現金配当を通じて収益を海外本社に送って国内ファッションエコシステムの好循環を難しくするという指摘が出ている。(略
デサントコリアは最近2年(2019~2020年)の間、現金配当を執行せず、2018年に250億ウォンの現金配当を行ったが、当時配当性向は46%だ。2018年の当期純利益(538億ウォン)の半分程度だ。
しかし2年ぶりに再開した配当性向は169%に上がった。実際デサントコリアの配当性向は△2016年25% △2017年30% △2018年46%などで年々増加した。2019年と2020年を除いて過去5年間の現金配当を通じて本社に支給した金額は784億ウォンだ。
一方、国内生態系共生と社会貢献目的の寄付金規模は減った。昨年、デサントコリアの寄付金は約7億ウォンだ。毎年寄付金を減らしている。デサントコリアの最近5年寄付金は、△2020年8億ウォン△2019年12億ウォン△2018年16億ウォン△2017年21億ウォン△2016年35億ウォンなどだ。最近5年間寄付した金額は99億ウォンで、同じ期間現金配当した金額の12.6%水準にとどまる。(以下略
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[daum 2022.7.28](韓国語・機械翻訳
https://news.v.daum.net/v/20220728000043685
My tribute to former Japanese Prime Minister Abe Shinzo. 🇦🇺🇯🇵 pic.twitter.com/J3rmf26Bw2
— Anthony Albanese (@AlboMP) July 26, 2022
アルバニージー首相はオーストラリア連邦議会で、安倍元首相に対する追悼決議を提出しました。「日豪両国には民主主義や人権といった共通の価値観があり、国際社会のルールを基盤とした秩序を支えることが、お互いの共通の利益である点を、安倍氏は本能的に理解していた」https://t.co/mE1VtwaSNc https://t.co/ItLluqFjJI
— Peter Roberts OAM ピーター・ロバーツ (@AusAmbJPN) July 27, 2022
【は?】臨時国会での追悼演説、特定野党との調整難航、延期の見通し「今後、野党と調整」 https://t.co/60N8fnoB26
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 28, 2022
トヨタ、3年連続世界販売首位が確実に 2022年上半期、欧州でヤリスなど好調
トヨタ自動車の上半期の世界販売台数は3年連続の首位が確実となりました。
トヨタ自動車によりますと、子会社を合わせた今年上半期の世界販売台数はおよそ513万台で前の年の6パーセント減となりましたが、ドイツのフォルクスワーゲンのおよそ387万台を上回り3年連続での首位が確実となりました。
ヨーロッパで去年投入した新型車「ヤリス」の人気などが後押しました。(以下略
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[メーテレ2022.7.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/676574d56e2dfc64cc5f7f60dd6dc33c0bd829d5
夜の新橋に格安果物リヤカーが大量発生した翌日にどこぞの田舎で果物が盗まれたニュースが流れます。
— 新谷学 アスパラ社長 (@ShintaniManabu) July 28, 2022
3分の3で当たってるので多分これガチです。
記者や警察の方参考にどうぞ。 pic.twitter.com/HWNvtqPFNk
今もいますよww pic.twitter.com/lyty9PshB3
— 闇のうさぎ (@Syakyu810) 2022年7月28日
【独自】臨時国会での安倍元首相の追悼演説 延期の方向
(略
安倍元首相の追悼演説について、臨時国会中の来月5日に自民党の甘利前幹事長が行う方向だったが、野党側は「まずは国葬について、岸田総理が国会で説明するべきだ」などと主張して、調整が難航している。
こうした中、複数の政府与党関係者によると、追悼演説について、延期する方向で最終調整していることがわかった。秋の臨時国会での追悼演説の実施も含めて、今後野党側と調整が行われる見通し。
[FNN 2022.7.28]
https://www.fnn.jp/articles/-/395547
孫正義社長、円安を嘆く「かつては世界1位2位を争っていた国」「競争力向上にAIが必須」
ソフトバンクグループ代表取締役 会長 兼 社長執行役員の孫正義氏は7月28日、自社グループ主催の「ソフトバンクワールド2022」に登壇し、日本の競争力向上にはAIが不可欠だと語った。(略
また、最近の円安についても触れ、「1ドル136円とか、ついこの間は140円くらいまでいった。日本に競争力があった頃は円高で、1ドル80円くらいだった。日本の競争力は世界でも1番あるいは2番という時期もあった。ジャパンアズナンバーワンの時期」と振り返った。
そして「それが、いまや日本の競争力は世界34位まで低迷している。このままではいけない。何がなんでも巻き返さなければいけない。トランスフォーメーションしなければいけない。そのためにはAI革命が必要だ」と指摘した。(略
加えて「日本のDNAはもともとハイテク国家。ソニーさんだとかトヨタさんだとかホンダさんだとか、戦後の焼け野原のところから、『これからどこへいく、クソー!』ということで、日本をテクノロジー国家として、電子立国とか言って、日本はハイテクの世界ナンバーワン国家になった。日本には素晴らしいテクノロジーのDNAがビジネスマン、エンジニアにある。だから今こそ目覚めて、毎日のようにAIを使って、それによって日本を最先端のDX国家カンパニー群にして、それを日本から世界中発信するようにしなければらないと思っている」と述べた。
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[cent Japan 2022.7.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a4e7966b6b1eca9bd57b84e6dce99d9996c6de