コメント 【動画】日本の難民認定数の低さを批判するクルド人ら「5回目の難民申請中」 「ウクライナから来た人達はどんどん難民って支援して・・その人達はなぜクルド人と違うのか」→ ひろゆき、無双wwww
続きを読む
埼玉県川口市の公園に「食用としてセミの幼虫の捕獲はやめて下さい」という看板が設置されています。
川口市には、5月から市内の青木町公園で「セミの幼虫を大量に捕っている人がいる」という苦情が複数、寄せられました。海外にはセミの幼虫を食べる文化があります。
2018/08/21
https://www.youtube.com/watch?v=w2o3C9yHLhM
「コメダ珈琲店」を展開するコメダホールディングス(HD)は、グループ1000店目となる店舗を19日に東京・新橋で開業する。従業員が客席まで飲み物を運ぶフルサービス型で、名古屋の喫茶文化を広げたチェーン店が大台に達する。(以下略
全文はリンク先
[日経 2023.7.7]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD070JG0X00C23A7000000/
ドトール△9億 サンマルクカフェ△27億 ルノアール△6億 俺たちのコメダ、黒字58億超えwwwwwww https://t.co/TW2yHtJ2Ux
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 25, 2022
(略
県平和委が3月、県内自衛隊基地などに関する情報公開請求を実施し、関連文書を入手した。
那覇駐屯地の服務規則によると、自衛官が通勤する際は、迷彩服や夏制服の着用を要求している。ただ、自宅周辺に自衛隊に反対する勢力がいて家族の安全に懸念が生じていたり、日ごろ通勤に公共交通機関を利用したりする場合などは、申請を経て理由が適正であれば私服通勤が認められる。
那覇駐屯地司令業務室の担当者は本紙の質問に対し、「私服通勤はほとんどがバスなど公共交通機関の利用者。県内の陸自施設に所属する隊員のうち、『反対勢力』を理由に私服通勤を申請する者はいない」と説明する。訓練の一環としてジョギングなどをしながら通勤する隊員に対しても、申請が認められれば運動服を着ることができるという。
県平和委員会は通勤時の迷彩服着用をやめるよう、7日に駐屯地に提出した要請書では、反対勢力を調査することが沖縄戦における県民のスパイ視に通底していると指摘。「住民を警戒し、敵視する反国民的軍隊としての自衛隊の素顔が表れている」と主張した。
[琉球新報 2023.7.8]
https://mainichi.jp/articles/20230708/rky/00m/040/018000c
疑念だらけ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) July 8, 2023
原発処理水の放出にお墨付き…IAEAは本当に「中立」か 日本は巨額の分担金、電力業界も人員派遣
IAEAはどこまで信を置けるのか。かねて日本政府は、IAEAに巨額の分担金や拠出金を支出してきた。IAEAのお墨付きは、中立的な立場から出たと受け止めるべきか?https://t.co/iweVOSDczA pic.twitter.com/1QqdUkSDR8
IAEAのアニュアルリポート等をご覧いただくとわかりやすいと思いますが、IAEA2023年度通常予算の分担率は中国14.676%、日本7.728%です。一番多く拠出している中国にIAEAが忖度しなかったともいえます。https://t.co/tJVKOejNMW https://t.co/utVDbkXAKU
— ジプシー公務員 (@Gypsykoumuin) July 8, 2023
分担金は中国のほうが多い。そしてIAEAは国連保護下の自治機関なので、これからは国連の言い分もそうやって陰謀じみた語り口で報道すればよいだろう。で、東京新聞は「中立なのか」。 https://t.co/Ctn7QmZamO
— KATOU Fumihiro (@mostsouthguitar) July 8, 2023
日豪など環太平洋連携協定(TPP)締約国は16日、ニュージーランド(NZ)で開く閣僚級会合で英国の加入を認めることに正式合意する。2018年12月のTPP発効後、加入承認は初めて。TPP経済圏は、アジア太平洋地域から欧州へ拡大する。これに先立ち、12日には署名11カ国の中で唯一、批准に時間がかかっていたブルネイで協定が発効。TPPは英国が加わる12カ国の枠組みとして新たな段階に移る。
現在のTPPは、米国の離脱後、残り11カ国で18年にまとめた経済連携協定(EPA)。多くの物品の関税撤廃に加え、電子商取引、知的財産など幅広い分野で高いレベルの通商ルールを定める。
英国は21年2月にTPP加入を申請した。20年に欧州連合(EU)を離脱したため、高い成長が見込まれるアジア太平洋地域との連携強化で経済の底上げを図る狙いだ。TPPメンバーは21年6月に加入条件の交渉を始め、交渉は今年3月に実質妥結していた。今後、各国の国内手続きを経て英国は正式に合流する。
英国の加入で、TPP参加国の名目GDP(国内総生産)の合計額は約27%増の約15兆ドルに拡大、世界のGDPに占める割合も約12%から約15%に高まる。
日本を含むTPPメンバーの多くは、既に英国と2国間でEPAなどを締結している。このため、追加的な経済効果は小さいとの見方もあるが、日本のTPP交渉で首席交渉官を務めた鶴岡公二氏は「関税撤廃率も非常に高く、民間企業には2国間協定より有利だ」と活用を促す。日本の農産品では、英国輸出に1キロ当たり約22円かかっていた精米の関税撤廃が決定しており、輸出拡大が期待される。
閣僚級会合では、英国に続いて加入を要請してきた国・地域への対応も協議する。既に申請していた中国、台湾、エクアドル、コスタリカ、ウルグアイに加え、今月7日にはロシアから侵攻を受けているウクライナが加入を申請したことが公表された。
[時事 2023.7.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6bbb0cdae3a5ecd320cf18d6eeec903e0784a7
8日早朝、佐賀市の道路脇で遺体で見つかった女性は福岡県内の高校生と分かりました。警察は自殺とみています。
午前6時ごろ、佐賀市鍋島町森田で「女性が倒れている」と近くの男性から110番通報がありました。女性はその場で死亡が確認され、腹部に刺し傷があり、現場から刃物が見つかりました。
その後、所持品などから福岡県内に住む高校生と確認されました。現場の状況などから、警察は事件性はなく自殺とみています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6a4871c17d45881c2fbc3315ca489068dad430
増上寺では、午後1時から一般の献花を始める予定だったが、1,000人ほどの人が並んだため正午前に前倒しされた。献花に訪れた人「涙が出てきました。遺影を見たときに。とても残念です」、「安倍さんのことを考えると、悔しかっただろうなと思いますね。もっとやりたいことがあっただろうに」
午後2時半ごろからは、ジャーナリストの櫻井よしこさんらが呼びかけた集いが開かれ、岸田首相や昭恵夫人も出席した。(略
そして、午後4時10分ごろ、昭恵夫人が壇上に上がった。
昭恵夫人「去年のきょうのことを思い出すと、朝から涙が止まらなくなって。申し訳ございません。わたしは素晴らしい人と結婚していたんだな。主人は命を懸けてこの国のために働いて、今、魂となって、その魂もまた国のためにこれからも皆さんとともに働き続けると思います」
全文はリンク先へ
安倍昭恵夫人のスピーチを聴き、私を含め会場の皆様の目に涙が溢れました。
— 小林ゆみ 政党無所属 杉並区議会議員 (@yumi_kobayashi_) July 8, 2023
「主人の事件に関して怒りの感情を持つのではなく、皆様方には主人が亡くなったことで奮起をしていただき、誇りある国を作るために前を向いていただきたい。」
というお言葉を胸に刻み、私も頑張りたいと思います。 pic.twitter.com/uwdgPiyOjf
【うわー】川勝知事、「コシヒカリ発言」で給与とボーナス計440万円返上すると言ってたけど返上してなかったのがバレる ※言い訳がまた酷いhttps://t.co/NvruPRxz7C
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 3, 2023
#川勝平太 「全額、県民の皆さまにお返しすると、約束をしていません」 pic.twitter.com/GpanuQDrKv
— ダイヤランドNEWS (@dialand_jp) July 8, 2023
身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…
世界で最も身体拘束が行われている日本の精神科病院。厚生労働省では現在、拘束要件の見直しが不透明なまま進むが、精神科病院を束ねるドン・日本精神科病院協会(日精協)の山崎学会長(82)はどうとらえているのか。「こちら特報部」の単独インタビューに応じた山崎氏の言葉を詳報する。(木原育子)
(略
「拘束しないで、患者さんが逆に自殺したとか、転倒骨折したとかの方が怖い。医師が適切に判断していることをね、診察もしたことがないきみが、あーだこーだって言うのって変だと思わない?」「こっちだってね、好きで拘束やってんじゃない。拘束したら、監査の時にカルテを全部ひっくり返して見られてね、しかも診療報酬全くついてないんだよ、あれ」
山崎氏は拘束する権限をもつ精神保健指定医だ。
「拘束? してますよ」
心は痛まないのか。
「はあ? 治療の一環で拘束しているわけで、それを全然現場を知らないきみが土足で入ってきて、心痛みませんかって何なの? 失礼だよ」
取材で心を痛める精神科医に多く出会ってきた。
「ぼくはそんなふうには考えない。適切に法律で決まっている。患者さんの安全を考えて拘束して、なぜ心が痛むの? しないことで、もっと変な結果が出る方がおっかないじゃないか」
当事者は拘束しないでほしいと強く望んでいる。
「できないね。拘束して治療のプログラムに乗せるのが今の法律上の建前だ」
なぜ日本だけこんなに拘束件数が多いのか。
「海外は入院させないからだ。デポ剤(持続性注射剤)打って帰しちゃう。入院が少ないから拘束数も少ないんだよ」
じゃあ日本も今後は病院ではなく、地域で見守る態勢に本腰を入れるべきだ。
「地域で見守る? 誰が見てんの? あんた、できんの? きれいごと言って、結局全部他人事なんだよ」 (以下略
全文はリンク先へ
[東京新聞 2023.7.7]
https://www.tokyo-np.co.jp/article/261541