コメント ( ´_ゝ`)イギリス 「ディープステート(DS)」陰謀論を連発する前首相に非難集中
英トラス前首相「ディープステート」連発 「陰謀論拡散」と非難集中 https://t.co/mm5gZ9CFcm
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 28, 2024
英与党・保守党のトラス前首相(48)が2月下旬、陰謀論者が好んで使う「ディープステート」という用語をくり返し、非難を集めている。
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英トラス前首相「ディープステート」連発 「陰謀論拡散」と非難集中 https://t.co/mm5gZ9CFcm
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 28, 2024
英与党・保守党のトラス前首相(48)が2月下旬、陰謀論者が好んで使う「ディープステート」という用語をくり返し、非難を集めている。
イギリスの与党・保守党で副幹事長を務めたこともある下院議員が、ロンドンのサディク・カーン市長(労働党)を「イスラム主義者」と結び付ける発言をし、謝罪を求められても拒否したことから、保守党は24日、議員の党員資格を停止した。
リー・アンダーソン議員は23日、イギリスの保守派ニュース局「GBニュース」に対して、「イスラム主義者」がカーン市長を「支配」するようになったと発言した。
これに対してカーン市長は24日、「ムスリム(イスラム教徒)憎悪の炎に油を注ぐ」発言だと非難した。
カーン市長の発言から間もなく、保守党のサイモン・ハート院内幹事長は「昨日の自分の発言について謝罪を拒否したため、院内幹事長はリー・アンダーソン議員の党員資格を停止した」と発表した。
アンダーソン議長は自分の発言によって、党の院内幹事長やリシ・スーナク首相が難しい立場に立たされたと認め、「この状況では私の党員資格を停止するしかなかったのは、十分に理解できる」とコメントした。その一方で、「反ユダヤ主義だろうが反イスラム主義だろうが、あらゆる過激主義を非難する政府の取り組みを、私は支え続ける」とも述べた。
アンダーソン議員はGBニュースで「イスラム主義者がこの国を支配するようになったとは、それは思っていない。しかし、カーン(市長)を支配しているとは思っているし、それで(イスラム主義者は)ロンドンを支配している(中略)彼は実際、この国の首都を自分の仲間に明け渡した」と述べていた。
全文はソースで
[2024.2.25]
https://news.yahoo.co.jp/articles/20aadc8349f2db62f014bb4390acf3e19616c060
Good to be back in Lambeth speaking to local residents about the clear choice on May 2nd: the hard-right Tory candidate who doesn’t share London’s values, or my plans to build a fairer, greener and safer city for all Londoners.#VoteLabour #LabourDoorstep 🌹 pic.twitter.com/u65rzpYfeW
— Sadiq Khan (@SadiqKhan) February 24, 2024
報道によると、ピアニストでユーチューバーのブレンダン・カバノー氏は19日、ロンドンのセント・パンクラス駅でストリート・ピアノを演奏した。この様子は彼のユーチューブ・チャンネルを通じて生配信された。
楽しいピアノ演奏に、通りかかった人たちは足を止めて耳を傾けたり、カバノー氏を撮影したりした。足を止めた人々の中には、手に五星紅旗(中国国旗)を持った中国人観光客のグループもいた。
中国人観光客のうち、1人の女性がカバノー氏に近づき、「私は中国のテレビで働いている。カメラに私の姿は写っているのか」と尋ねた。カバノー氏は「よく分からないが、何か問題があるのか」と聞いた。女性は「だめ、だめ(No,No)。私たちは中国のテレビで働いている。公開できない」と言った。
すると、そばにいた中国人観光客の男性が「基本的にあなたがどんなことをするにしても、私たちの顔がテレビに出てはいけない。あなたの演奏はとても良かった」と言った。カバノー氏が「では、私はどうすればいいのか」と聞くと、男性は「ただ撮影するな」と言った。そして、カバノー氏に「あなたのせいではない。私たちのミスだ」としながらも「法がそうなっているから仕方ない」という話を繰り返した。
カバノー氏は「公共の場なので撮影が可能だ」と、法的に問題がないことを説明した上で、「私たちはイギリスにいる。中国にいるのではない」と反論した。
論争は長引いた。中国人観光客のうち、帽子をかぶった女性は「私もイギリス人。でも、私の顔が公開されることは望まない」と話した。カバノー氏は「ではなぜ中国国旗を持っているのか」と聞き、彼の手が国旗の方に伸びた。すると、中国人観光客の男性が「なぜ彼女に触るんだ。触るな!」と怒鳴った。驚いたカバノー氏は後ずさりし、「旗に触った」と言った。しかし、男性は「あなたは彼女と同じ年齢ではない。触るな」と叫んだ。
とうとう警察官まで介入することになった。中国人観光客は男性警察官に
「カバノー氏は自分たちを撮影した。動画を削除してほしい」と言ったが、警察官は「ここは公共の場所だ」としてこれを拒否した。だが、女性警察官は「携帯電話を下ろせ」とカバノー氏に撮影中止を要求した。さらに、後で動画をカバノー氏のユーチューブ・チャンネルにアップロードしないよう要求した。
このすべての状況は生配信され、カバノー氏のユーチューブ・チャンネルでそのまま公開された。23日現在の再生回数は360万回を超えている。(略
カバノー氏は22日、テレビのトーク番組に出演し、「英国では公共の場で撮影することは完全に合法だが、観光客に『ここは中国ではない』と言ったとの理由で『人種差別主義者』だと言われた。人種差別主義者という言葉に、英国の警察は(態度を)軟化させた」と話した。
そして、「私が主張だけしたとすれば、人々は信じなかっただろう。生配信されたので全世界がこの場面を見ることになった。間違いだらけのコメディーだったが、愚かな規則と権威主義、これに対抗しなければならない英国文化について問題を提起した」と語った。
全文はリンク先へ
[朝鮮日報 2024.1.24]
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/24/2024012480050.html
英ロンドンでストリートピアノを弾き、その様子をライブ配信していた英国人男性に中国人一行が「撮影するな」と要求した。騒動は中国のネット上でも波紋を広げている。(略
当事者の説明
物議を醸したことを受け、中国人一行の当事者の一人である女性が動画を投稿し当時の状況を説明した。女性は、「春節(旧正月)を祝う番組の撮影を目的としていたので中国国旗を持っていた。撮影の内容は秘密性が高いものだったので、外部に漏らすわけにはいかなかった。カバノー氏は当時ライブ配信していることを周囲に知らせていなかった(その場にいた自分たちが映ってしまった)」としたほか、「カバノー氏は40分以上もストリートピアノを独占していたので、いつ終わるかを尋ねた。無理やりやめさせたわけではない」などと説明した。
さらに、「こちらが中国人だと伝えたにもかかわらず、カバノー氏は私たちを何度も日本人と言った」「中国への差別的な意味を持つことで有名な曲をカバノー氏はわざわざ弾いた」「(カバノー氏が)私たちの仲間の女性の国旗を引っ張ろうとしたが、出回っている動画にはそこが映っていない。私たちは中国人としてしっかりと合理的に尊厳をもって国旗を扱わなければならない。国旗を破壊しようとする場合は、私たちはそれを制止する。現場にいた仲間の男性がやや興奮した映像があったが、部分的に切り取られている」とも主張した。
そして、「現場の責任者も彼が“商業的配信”を行うことを許可していなかった。警察が彼を連れて行く動画も多数アップされている。警察は彼に私たちの動画を削除するように促したが、彼はやはり、私たちの許可がない状況で各種プラットフォームに動画を投稿した」と不満を述べた。 (以下略
全文はリンク先へ
https://www.recordchina.co.jp/b927550-s25-c30-d0052.html
ついにイギリスの235万人登録者がいるYoutuberもプーさんを持ち出して中国人対策しててウケるwww https://t.co/1REhQFCrVW pic.twitter.com/xrHhbgJuyt
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) January 27, 2024
イギリス政府 不法入国者をルワンダに移送できる協定締結
(略
イギリスのクレバリー内相は5日、アフリカ東部ルワンダの首都キガリを訪れ、難民認定を申請するため、フランスとの間のドーバー海峡をボートで渡るなどして、不法に入国した人をルワンダに移送できる協定を結んだと発表しました。
協定では、ルワンダに移送された人々が、命や自由が脅かされる国に送還されることがないよう保証するほか、独立した監視委員会を設けて、移送された人や法定代理人が苦情を申し立てられる制度を設けるなどとしています。
イギリスのスナク政権は、不法入国の阻止を主要政策の1つに掲げ移送の計画を進めていましたが、11月にイギリスの最高裁判所が、ルワンダに移送された場合、出身国に強制送還されるおそれがあるなどと指摘し、人権上、問題があるとして、違法だという判断を示していました。協定は、こうした最高裁判所の懸念を払しょくするねらいがあります。
ただ、人権活動家などからは、強制送還されるおそれは残っていると批判があがっていて、実現には曲折が予想されます。
全文はリンク先へ
[NHK 2023.12.6]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231206/k10014280431000.html
英首相、ルワンダへの移民強制移送計画で緊急法案
英国のスナク首相は6日、同国に不法入国した移民をアフリカ中部ルワンダに強制移送する計画に関する緊急法案を策定した。
英政府が前日、ルワンダとの間でこの計画のための新協定を締結したのを受けた措置。英最高裁は計画が人権法に違反するとの判断を示しており、これを克服するための法案となる。(以下略
全文はリンク先へ
[ロイター 2023.12.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e2441c9f1616d8c8e9aabb1f01edd38cb02689
英最高裁、不法入国者のルワンダ移送は「違法」 スナク政権の目玉政策https://t.co/XoORpm3Luc
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 15, 2023
※関連リンク
Bill to make clear Rwanda is a safe country and stop the boats – GOV.UK
https://www.gov.uk/government/news/bill-to-make-clear-rwanda-is-a-safe-country-and-stop-the-boats
※参考
英最高裁
R (on the application of AAA and others) (Respondents/Cross Appellants) v Secretary of State for the Home Department (Appellant/Cross Respondent) – The Supreme Court:
https://www.supremecourt.uk/cases/uksc-2023-0093.html
ルワンダ政府
Government of Rwanda: STATEMENT ON DECISION BY UK COURT ON THE RWANDA/UK MIGRATION & ECONOMIC DEVELOPMENT PARTNERSHIP
https://www.gov.rw/blog-detail/statement-on-decision-by-uk-court-on-the-rwanda-uk-migration-economic-development-partnership
人権団体(アムネスティ)
UK: Government must now ‘draw a line’ under disgraceful Rwanda scheme – Amnesty International:
https://www.amnesty.org/en/latest/news/2023/11/uk-government-must-now-draw-a-line-under-disgraceful-rwanda-scheme/
英国最後のパンダ2頭 滞在12年、中国との関係悪化するなか帰国へ https://t.co/lsG3KNd3i3
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 4, 2023
英国に残る最後のジャイアントパンダ2頭が4日、中国に向けて旅立つ。スコットランドのエディンバラ動物園で12年間を過ごし、園の主役として愛された。
英国、国民保険料率を引き下げ 財務相「最大の減税措置」 https://t.co/u9AanIqEhL
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 23, 2023
英政府は22日、労働者が納める「国民保険料」の料率を、賃金の12%から10%に引き下げると発表した。来年1月6日に実施する。
英国に不法入国した亡命希望者をアフリカ中部ルワンダに強制的に送るスナク政権の計画について、最高裁は15日、「違法」とする判断を下した。送り返された人々が「真の危険」に陥る可能性があると結論付けた。ルワンダ移送は移民対策の強化を目指す政権の目玉政策で、スナク首相にとって大きな打撃だ。
ルワンダへの移送を違法とした6月の控訴院判断を不服として、政府が上訴していた。英メディアによると、最高裁は難民条約に基づき、亡命者や難民は迫害が予想される地域への強制送還から保護されなければならないと強調。移送手続きに「深刻な組織的欠陥」があるとも指摘した。判決は満場一致だった。
[時事 2023.11.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b83bf39b888c2810c80674fdd66f567317fdd8f
スナク首相
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) October 5, 2023
・男性は男性、女性は女性である
・これを言わなければならないなんてクレイジーだ
・親が子供が学校で何を教えられているか知る事は当然
・なりたい性別になれるというイジメに遭うべきでない
・男は男らしく、女は女らしく。それは単なる常識
世界が動き出した。pic.twitter.com/1zSL55QhWO
補足すると4番目は
「人々はなりたい性別になれる」と信じ込まされて「いじめられるべきではない」
と言っている。— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) October 5, 2023
イギリスのインド系内務大臣
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) October 3, 2023
「イギリスの多様性は大失敗!移民は英語を学ぶ気がなくイギリスの文化も尊重していない!!」
あー言っちゃったねw
でもこの人みたいな努力家の真面目な移民からしたら当たり前の見解なのよ…pic.twitter.com/Rjvm918ak9
英国は明日EUを離脱しますが、イギリスが最後の別れの挨拶として欧州議会で吐いた捨て台詞がこちらwww pic.twitter.com/1ExPNplE7n
— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) January 30, 2020
欧州議会でのイギリス代表による、EU離脱の演説で「パリは燃えているか」をBGMにつけたら、すごく映像の世紀っぽくなった。
— 𝔜𝔞𝔴𝔞𝔯𝔞 (@izumi_yawara) January 31, 2020
ちなみにEU離脱は加盟国初らしいから、普通に映像の世紀21世紀版に出てもいい映像だと思う。#EU離脱 pic.twitter.com/aFM98VppV1
NOW – UK Home Secretary: "Multiculturalism has failed." pic.twitter.com/Rc4nUUXu1D
— Disclose.tv (@disclosetv) September 26, 2023
スーラ・フェルナンデス英内務大臣「多文化主義は失敗した」
イギリスのスエラ・ブラヴァマン内相は26日、国連の「難民の地位に関する条約」について、もはや目的にそぐわないなどと述べた。この発言に批判があがっている。
ブラヴァマン内相は、ゲイや女性であることを理由に差別を恐れているというだけでは、難民保護を受ける資格はないと述べた。(略
■「多文化主義」を攻撃
ブラヴァマン氏はまた、今回の講演で「多文化主義という誤った独断的考え」を攻撃した。
「多文化主義は入ってきた人に統合を要求しない」、「多文化主義が失敗に終わったのは、ほかの人達が私たちの社会に入ってくることを認め、その社会の中で並行して異なる生活を送ることを許したからだ」と、ブラヴァマン氏は述べた。
「極端な場合では、彼らは社会の安定を損ない、安全を脅かすことを目的とした生活を追求する可能性もある」(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc26c73de59f1d9ef6ddc4e417f2ee32de28c48e
難民条約は「時代遅れ」 英内相、見直し求める 人権団体からは批判
ブレーバーマン英内相は26日に米ワシントンで講演し、難民条約は「時代遅れ」だとして制度の見直しを求めた。
この発言に対し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は「(1951年にできた)難民条約は国際的な難民保護制度の礎で、多くの人々の命を救う手段であり続ける」と反論。(略
ブレーバーマン氏は「同性愛者や女性であることや出身国を理由に差別を恐れているだけで保護資格があるとするならば、制度を維持できない」と主張。「私たちは条約ができた時と全く違う時代を生きている」と述べ、保護資格の定義の厳格化などを求めた。
講演後、UNHCRは声明を出し「必要なのは(条約の)改革や限定的な解釈ではない」と強調。多国間主義と人道主義の精神にのっとり、難民問題への世界的な取り組みに協力するよう英国に求めた。(共同)
2023/9/28 00:00
https://www.sankei.com/article/20230928-E6HDLD4AA5JHROSMKLKKN6HC3Q/