コメント ( ´_ゝ`)英スターマー新政権始動、 閣僚の半数を女性に
英スターマー新政権始動、「重要課題は安保」 閣僚の半数を女性に:朝日新聞デジタル https://t.co/YExPoWtSdr 英総選挙で圧勝した労働党の新政権が5日、始動した。「英国の再建」を掲げるスターマー新首相は6日、初めての会見で「変革のための任務が始まった」と述べた。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) July 7, 2024
日本で起こったあれの再来です
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英スターマー新政権始動、「重要課題は安保」 閣僚の半数を女性に:朝日新聞デジタル https://t.co/YExPoWtSdr 英総選挙で圧勝した労働党の新政権が5日、始動した。「英国の再建」を掲げるスターマー新首相は6日、初めての会見で「変革のための任務が始まった」と述べた。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) July 7, 2024
明治天皇
— 大政 資贊 (@ohmasa_sukesan) June 25, 2024
大正天皇
昭和天皇
上皇陛下
今上陛下
5代続けては世界初らしい。
奉祝 https://t.co/cHqJfld5RT
https://ja.wikipedia.org/wiki/ ガーター勲章
1348年にエドワード3世によって創始された、イングランドの最高勲章。正式なタイトルは“Most Noble Order of the Garter”(最も高貴なガーター勲章)。グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の栄典においても騎士団勲章(order)の最高位であるが、全ての勲章・記章の中ではヴィクトリア十字章とジョージ・クロスが上位に位置付けられている。
騎士団勲章は本来、その騎士団の一員になるという意味を持っており、一般に勲章と呼ばれる記章はその団員章である。ガーター騎士団員の称号は男性が“Knight of the Garter”、女性が“Lady of the Garter”で、騎士のポスト・ノミナル・レターズはそれぞれ“KG”および“LG”と表記される。
モットーは“Honi soit qui mal y pense”(悪意を抱く者に災いあれ)で、勲章にもその文字が刻印されている。勲章の大綬の色がブルーであるため、「ブルーリボン」とも呼ばれている。
元海兵隊員、遺体で発見 「中国のスパイ」で起訴―英https://t.co/XqbuevGZbN
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 21, 2024
英国内で香港の活動家を監視し、中国のためにスパイ活動を行ったとして起訴後、保釈された元英海兵隊員の被告が遺体で見つかったことが明らかになりました。
イスラム教徒のロンドン市長が3選 ガザ危機でイスラム票固めた?
2日投票の英ロンドン市長選は4日に開票され、3選を目指した労働党現職のサディク・カーン市長(53)が国政与党・保守党のスーザン・ホール市議(69)らを破って当選した。英BBC放送などが伝えた。カーン氏の得票率は43・8%、次点のホール氏は32・7%だった。(以下略
※全文はソースで
[毎日 2024.5.5]
https://mainichi.jp/articles/20240505/k00/00m/030/007000c
2日に行われたロンドン市長選。
— シー (@shigeyuki696) May 3, 2024
左派•労働党のサディクカーンが3選を果たすだろう。
カーンはパキスタン系。EU 加盟国で首都の市長に当選した初のイスラム教徒である。イスラム教徒は、全員カーンに投票する。ロンドンには、彼を追い払う白人有権者が35%しか残っていない。… pic.twitter.com/4CuY2Cssds
ロンドンの人種の割合推移動画。1961年は白人の英国人が97.7%だったのに2021年には36.8%に。英国人以外の白人を足してやっと50%超え。このままだと確実に白人はロンドンでマイノリティになる。
— まうり塩🍊 FREEDOM OF SPEECH!!!!! (@anaiscalico) May 5, 2024
何がすごいって日本は「外国人増えた」と思ってもまだロンドンの1961年レベル。これを維持しよう。 https://t.co/gwYhxHK6lH
2024/05/02
(略
イギリス内務省は1日、イギリスに不法入国した移民の一部を、ルワンダへの移送に向けて拘束したと発表しました。イギリスでは先月、不法移民をルワンダに強制移送するための法律が成立し、スナク首相は7月までに移送を開始すると明らかにしていました。
これまで、イギリスへの亡命を申請中の不法移民は、イギリス国内のホテルなどへの滞在が認められていて、多くが申請が却下された後も国内に滞在していたとみられています。
しかし新たな法律で2022年1月以降に不法入国した移民は、イギリスへの亡命申請ができなくなり、ルワンダに移送されて、ルワンダへの亡命を申請することになります。
アイルランド、移民送還へ法整備 英のルワンダ移送余波https://t.co/MkbNqwIQES
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 28, 2024
ルワンダへの移民移送法案、既に「抑止力」として機能 英首相https://t.co/rdXUYQvtFb
— AFPBB News (@afpbbcom) April 28, 2024
※関連
【イギリス】不法入国者をルワンダに強制移送 法案が議会で可決 [PARADISE★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1713929884/
イギリスで、難民認定を申請するため不法に入国した人たちをアフリカのルワンダに強制的に移送するための法案が議会で可決されました。難民の支援団体などは強く反対していますが、来年1月までに行われる総選挙を見据えて、不法移民の阻止を主要政策に掲げてきたスナク政権は、ことし7月ごろ移送を始めたい意向です。
イギリスのスナク政権は、難民認定を申請するためフランスとの間のドーバー海峡をボートで渡るなどして不法に入国する人たちへの対応が財政を圧迫しているなどとして、アフリカ東部のルワンダへ資金援助と引き換えに強制的に移送する計画を進めています。
計画についてイギリスの最高裁判所は、去年11月、移送された人がルワンダからそれぞれの出身国に強制送還されるおそれがあり、違法だと判断しました。
これを受けてスナク政権は、移送された人々をルワンダから送還しないことを保証するとした協定をルワンダ政府と結んだ上で移送計画は、人権に関する法律の適用外で、問題がないとする緊急の法案を議会に提出しました。
法案は、下院に続いて22日上院でも審議が行われ可決されました。
スナク首相は発表した声明で「世界的な移民の問題に根本的な変化をもたらすものだ。不法に入国した人は、滞在できないことが明確になる」と強調しました。(略
イギリスの新聞「テレグラフ」など、複数のメディアは、当局が数日以内に対象となる人たちの拘束を始める見通しだと伝えていますが、難民の支援団体などは人権侵害だとして強く反対しています。
イギリス政府は、ルワンダを移送先に選んだ理由として、難民条約に加わっていて難民が迫害を受けるおそれがないと主張しています。
また、ルワンダはUNHCR=国連難民高等弁務官事務所と協力し、スーダンやソマリアなどの難民申請を希望する人たちを受け入れるなど実績があるなどとしています。
イギリス政府はルワンダ政府に対して、受け入れを支援するなどの名目で2億4000万ポンド、日本円でおよそ460億円を援助したとしています。(略
イギリス議会で可決された法案について、23日、難民の支援や人権の保護にあたる2つの国連機関のトップが「難民や人権の保護に有害な影響を与える」とする共同声明を発表しました。
この中で、グランディ国連難民高等弁務官は「この法案は難民条約に違反し、助けを求める人々を保護してきたイギリスの長い伝統から逸脱するものだ」と批判しました。
そのうえで「この取り決めは難民保護の責任を転嫁しようとするもので、国際協力を損なうとともに、憂慮すべき先例を世界に示してしまう」として、イギリス政府に計画の見直しを求めています。
またトゥルク国連人権高等弁務官は「難民や移民の人権と尊厳が守られるためには、イギリスからの移送が、国際人権法と難民法にのっとり個々の状況を評価したうえで行われることが極めて重要だ」として、イギリス政府に慎重な対応を求めています。
国連 特別報告者 “移送協力しないよう呼びかけ”
この法案に関して、人権などを専門とする国連の特別報告者3人が22日、声明を発表し「航空会社や航空規制当局がルワンダへの移送を促進すれば人権侵害に加担する可能性がある」とする声明を出しました。
そして「航空会社や航空当局は人権を侵害するような国家の決定を実行した場合、その行為に対しては責任を負わなければならない」として、航空会社などに対し、移送に協力しないよう呼びかけています。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2024.4.23]
以下ソース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240423/k10014431051000.html
英議会上院は、政府が不法入国した難民申請者を第三国である東アフリカのルワンダに移送することを可能にする法案を可決した。スナク首相は10─12週間以内に難民のルワンダ移送を始めると表明した。
アフリカや中東、アジアの紛争や貧困から逃れるために小型ボートで英仏海峡を渡る不法移民の数は近年増加している。
法案は移民流入阻止に向けたスナク政権の政策の柱となっているが、人権擁護団体などからは難民申請者を国内で処理せずルワンダに移送することは非人道的だとの批判が出ている。英最高裁も昨年11月、計画を違法と判断した。
スナク氏は法案通過に先立ち、ルワンダへ移民を移送するため民間チャーター機複数を手配したと述べ、「飛行機はルワンダに向かう」と述べた。
スナク氏の与党保守党は、2025年1月までに実施する次期総選挙を控え、移民対策強化で低迷する支持率の押し上げを狙っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ce1250c36ba753b64fbed92e75e8393a75d3ec
英トラス前首相「ディープステート」連発 「陰謀論拡散」と非難集中 https://t.co/mm5gZ9CFcm
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 28, 2024
英与党・保守党のトラス前首相(48)が2月下旬、陰謀論者が好んで使う「ディープステート」という用語をくり返し、非難を集めている。