コメント (‘A`) 上海電力が建設中のメガソーラー(山口県岩国)から有害物質流出か。地元農家「工事が始まってから水田の土砂を調査したらヒ素、鉛などが検出されて。それからは稲作のできない状態」

やはり予想どおり、上海電力が買収しました。日本の安全保障上の脅威です。
— 山口雅之 (@myamaguchi15) August 21, 2022
今後、日本中のメガソーラーが買収されると思います。 pic.twitter.com/q93X5RYxZ2
岩国基地を南北で挟み込むように岩国市美和町に上海電力メガソーラー、柳井市阿月にメガソーラーが建設中。写真には示されてないが海自の送信所付近には風力発電が計画され、また米軍の飛行ルート下の離島の一部を中国人が買収。これを偶然と言えるだろうか?
— 岩国市議会議員 石本崇 (@ishimoto4) September 9, 2022
(9月8日岩国市議会一般質問にて) pic.twitter.com/31B2XaAq9Z

“太陽光パネル”の知られざる闇。「米ができない」農家が嘆く理由とは
道路や水道など、生活を支えるインフラが全国各地で崩壊の一途を辿っている。しかし維持管理できない自治体も出てきているという。一体現場では何が起きているのか。全国で顕になりつつある“荒廃する日本”の実態に迫る。
「米ができない」地元農家が嘆く太陽光パネルの闇
メガソーラーを巡っては、利益重視で運営を行う業者と住民間でのトラブルが全国で相次ぐ。中国系企業が運営する太陽光発電所の建設が進められている山口県岩国市もそのひとつ。市議会議員の石本崇氏はこう喝破する。
「太陽光パネルが破損し、有害物質が流出したのではと疑念を持つ人も少なくありません。使用するパネルは、世界でもシェアを広げる格安な中国メーカーのものです」
水田の土砂からは有害物質が検出
工事中の発電所下で農業を営む人々も重い口を開く。
「工事が始まってから水田の土砂を調査してみると、ヒ素、鉛など有害物質が検出されて、それからは稲作のできない状態が続いています」(以下略
全文はリンク先へ
[SPA 2023.1.29]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0aff6c310399c40360be65ab02961f216119815




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