1: 昆虫図鑑 ★ 2023/07/23(日) 08:35:35.05 ID:hFRbpWL8
スポーツの韓日戦が近づくたび、決まって聞こえてくる言葉がある。「日本にはジャンケンでも絶対に負けてはいけない」。運で決まるジャンケンでも勝たなければならないなんて…。しかし、振り返ってみると、この表現には重要な前提がベースにある。どんな競技で対戦しても、それだけ日本には劣っていないという自信が韓国にはあったということだ。対等な実力、そして韓日戦で発揮される韓国特有の闘志もあり、実際に怖いものなしだった。
だが、そんな自信も今となっては影も形もない。今、行われている、いわゆる「4大球技」(野球・バレーボール・バスケットボール・サッカー)での実力差はますます広がっている。今年3月に行われた野球の国際試合「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で韓国は決勝トーナメントに進出することもできなかったが、日本は通算3度目の優勝を果たした。日本との実力差は論じる余地もないほどだった。この時、「日本の野球には魂があり、韓国の野球は魂が出た(=散々な目に遭った)」という冗談が飛び交った。 (以下略
全文はリンク先へ
[朝鮮日報 2023.7.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/44591392bbe2346d5ccde4720aa1a762f908d590
3: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/07/23(日) 08:37:58.76 ID:uVCNoR+k
こっちみないでください
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1: 少考さん ★ 2023/07/22(土) 21:26:55.47 ID:mxsyvkp39
24: あなたの1票は無駄になりました 2023/07/22(土) 22:06:22.64 ID:Odh1NXi60
ははは
3: あなたの1票は無駄になりました 2023/07/22(土) 21:29:56.95 ID:4YVgfXZ40
子供かよ
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1: 首都圏の虎 ★ 2023/07/22(土) 19:24:10.83 ID:v56gLEwy9
民間有識者による政策提言組織「令和国民会議(令和臨調)」は22日、都内で発足1周年大会を開いた。岸田文雄首相(自民党総裁)は人口減少を踏まえて「外国人と共生する社会を考えていかなければならない」と語った。
首相は人口減少へ少子化対策とデジタル化を両輪に対応していくと述べた。そのうえで効果が出るのに時間がかかるため「外国人受け入れの問題も大きな課題」だと指摘した。
政府がまとめた共生社会の実現に向けたロードマップに触れ、語学教育や相談体制の強化などを推進していく考えを示した。「日本の現実にあった共生社会を考える」と強調した。
足元の経済状況に関しては賃金上昇や株高に言及し「前向きな動きがでている。これを持続できるかどうかが大事だ」と語った。人への投資などにより「構造的な賃上げにつなげていく」と訴えた。
リスキリング(学び直し)や成長産業への労働移動などの「三位一体の労働市場改革」が重要だと説いた。中間層の可処分所得を増やす必要性も提起した。
外交を巡っては中国と「対話を維持しながら建設的かつ安定的な関係を維持したい」と言明した。首脳のシャトル外交を再開した日韓関係には「両国の国民が関係改善を実感できるよう具体的な結果を出していくことが重要だ」と話した。
5月の主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)に関し「力による一方的な現状変更は許してはならない。弱肉強食に戻してはならないと一致した」と語った。9月の20カ国・地域(G20)首脳会議などで法の支配に基づく国際秩序の維持を呼びかける。
国会の運営方法にも言及した。国会が十分な役割を果たしていないとの出席者の指摘に「時代が大きく変化しており、国会の運び方やありようも変わっていかなければならない」と答えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA221AV0S3A720C2000000/
491: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/22(土) 20:11:58.61 ID:F5chraS30
>>1
あ~あ。もうこの首相はダメだ。
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1: ■忍【LV27,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 23/07/22(土) 14:19:49 ID:???
非正規滞在者 正規化を
日本共産党の、もとむら伸子衆院議員・衆院東海比例予定候補は19日、名古屋出入国在留管理局に収容されている人や難民の支援者らと名古屋市内で懇談しました。支援者らは非正規滞在者の過酷な生活実態などを語り、非正規滞在者を正規滞在者にするための「正規化を考える会」の提言を手渡しました。
「『帰れないんじゃなくて日本に居ていい』という発想で、長く日本で暮らす非正規滞在者を救済しなくちゃいけない」。そう強く訴えるのは西山誠子さん(78)です。10年以上前から名古屋出入国在留管理局で500人以上の収容者と面会してきました。
ある仮放免者は来日した1980年代以降の長年の労働で「体を痛めている」といいます。今年の冬は電気が止まり、
ガスは長く使っていません。
西山さんは「彼にとって日本は第二の母国。いまさら帰れと言われても帰れない」と強調しました。
非正規滞在者の子どもの学習支援をしている本間桃里さんは、学校に一度も行ったことがない子どもが多くいる問題を指摘。そのような子どもは現在、ボランティアが支援しているとし「根本的な解決のために正規化が必要だ」と語りました。
しんぶん赤旗 7月21日
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-07-21/2023072104_02_0.html
3: 名無しさん@おーぷん 23/07/22(土) 14:34:18 ID:gC.kb.L1
>>1
などと意味不明な供述をくりかえしており(ry
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1: コラット(愛媛県) [ES] 2023/07/22(土) 13:13:33.77 ID:dlFIHbYj0
「しんぶん赤旗」ここが魅力
電子版「お試し」にエール
山梨40代の方からは「試読し、内容の良さに久方ぶりに感動を覚えました。なんというか、救われるような気持ちがしました。現在の大手紙はおかしいです。読む気もしません」との感想が。
福岡の方からは、「昨今のマスメディアの右傾化と凋落(ちょうらく)ぶりは目に余るものがあります。そんななかで、『赤旗』の果たす役割はますます重要になってきていることは言うまでもありません。歴史ある『「赤旗」という灯火(ともしび)を消さない』ためにも、さまざまな知恵を出して取り組んでほしい」と注文もきています。
ほかにも、「『しんぶん赤旗』がなければ、何もわからないです。絶対になくしてはならない新聞と信頼しています」、「『赤旗』がなくなること、縮小になることは、私自身の生活を苦しめることになります。(電子版を読むために)1日、100円ちょっとの節約、がんばります」などの声も。
お試しキャンペーンへの申し込みは20日までに551人。3週間の期限を終えた人のうち十数%が購読を申し込んでいます。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-07-22/2023072203_01_0.html
20: ライオン(和歌山県) [FR] 2023/07/22(土) 13:25:23.08 ID:O0VGwXDW0
>>1
宗教新聞みたいな感想だなぁ
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2: ノルウェージャンフォレストキャット (やわらか銀行) [EU] 2023/07/22(土) 14:52:03.50 ID:cpGTcBWu0
※関連記事
3: ロシアンブルー(東京都) [ニダ] 2023/07/22(土) 14:56:09.37 ID:P5e0lb5g0
草
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1: 仮面ウニダー ★ 2023/07/22(土) 12:32:19.88 ID:1qhnz16m
中国の海警局は13日、沖縄県尖閣諸島の周辺を航行中だった日本の漁船「瑞宝丸」を「領海侵入」の名目で追跡し、退去させたと発表しました。海警の船による漁船への妨害は相次いでいますが、漁船名まで公表するのは異例で、威嚇する狙いがあるとみられます。
中国の海警局の報道官は13日、尖閣諸島周辺を航行中だった日本の漁船「瑞宝丸」が中国の領海に不法に侵入したと一方的に主張、海警の艦船が警告して退去させたと発表しました。
日本の海上保安庁も中国海警局の船2隻が13日、相次いで日本の領海に侵入したことを確認しています。
尖閣諸島周辺に領海侵入した中国海警の艦船が日本の漁船の活動を妨害するケースはこれまでも相次いできましたが、中国側が日本の漁船の名前まで公表するのは異例です。
これを受けて、中国国営メディアなども一斉に同じ内容を報じており、名指しで威嚇することで尖閣諸島周辺で活動する日本の漁船に圧力をかける狙いがあるとみられます。
中国海警局は先月、取り締まりを徹底する新たな規定を導入しており、日本船に対する妨害がさらにエスカレートする懸念も出ています。
7/21(金) 18:55配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/70a9b97aa3b0ca70bcf7c6bd6f670b579bcd47c2
6: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/07/22(土) 12:36:20.01 ID:gAfR7zZ/
着々と中国のモノになっているな
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1: ぐれ ★ 2023/07/22(土) 10:08:20.52 ID:bQFyMkaO9
芸能、社会、政治……2023年上半期も、日本ではさまざまなニュースが起こった。そこで本誌は、多くの注目を集めた “あのニュース” のいまを取材。当時、本誌が報じたスクープの主人公たちは、どうなった?
岸田文雄首相(65)の公邸で親戚同士の大宴会を開き、更迭された元秘書官の翔太郎。息子への逆風に、“ママ”は納得がいかないようで……。
「岸田首相から直接、連絡はないけれど、裕子(ゆうこ)ちゃん(首相夫人)はマスコミに怒っていたよ。『あんなことが記事になるなんて』ってね。たしかに、政治の仕事以外にもいろいろとたいへんだったみたい」
と語るのは、岸田文雄広島後援会会長の伊藤学人氏だ。
「首相公邸には料理人がおらず、総理と翔太郎君の2人暮らし。総理は時間的に作るわけにはいかないから、翔太郎君が作っていたそうだよ。国会開会中は朝5時くらいから、役人のレクチャーがあるようで、それに合わせて朝食を準備するらしく、たいへんですと話していました。彼は、冗談の言えない首相よりもあいさつがうまいし、おもしろくしゃべることができます。跡を継げるように、広島で交友関係を増やすなど、がんばってほしいですね」
“父”の苦境は今後も続きそうだ。支持率が低下していることに加え、年末までに少子化対策のための財源について、結論を出す必要がある。伊藤氏も「増税議論から逃げないでほしい」と語る。
続きは↓
[SmartFLASH 2023.7.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/022717b0cc05e1da9b5c91cdb38792170115fe06
89: 【馬】 2023/07/22(土) 10:34:49.36 ID:m6Cv4K0P0
翔太郎、料理できるのか。見直したわ
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