コメント ( ´_ゝ`)平和記念式典中のデモ、流出したシュプレヒコール原稿が話題「中国侵略 戦争阻止!中国への戦争やめろ!汚染水を放出するな!」
テレ東記者「平和記念式典中に会場外で騒ぐ人たちがいました。理解できません」https://t.co/RI1NmJt1mJ
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 6, 2023
凄ぇな・・・
クラクラする
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テレ東記者「平和記念式典中に会場外で騒ぐ人たちがいました。理解できません」https://t.co/RI1NmJt1mJ
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 6, 2023
8/6 広島原爆忌。
— 篠原裕明@テレビ東京 (@shino7878shino) August 6, 2023
2度とこのようなことが
繰り返されないよう願います。
かつて、式典を
取材がありますが、
式典中に会場外で
騒ぐ人たちがいました。
今年もそういう状況が
あったようですが、
私には理解できませんでした。
斎藤健法相は4日、記者会見を開き、日本生まれで、在留資格がなく強制送還の対象となる18歳未満の外国籍の子どもに、法相の裁量で例外的に在留を認める「在留特別許可」(在特)を付与する方針を発表した。140人以上が対象となる見通しで、家族にも認める。親に不法入国といった犯罪歴がある場合などは除く。
日本で生まれた子どもの在留特別許可で、対象となる可能性が高い子どもを持つ埼玉県川口市で暮らすトルコ国籍の40代のクルド人男性は「率直にうれしい」と話した。
男性の子どもは日本生まれで、市内の学校に通う小学2年生。姉と両親と同居しているがいずれも仮放免で難民申請中という。子どもに在留特別許可が付与されれば、ほか3人にも付与される可能性がある。(略
クルド難民弁護団で事務局長を務める大橋毅弁護士(61)によると、今回の措置によって在留特別許可の付与の対象となる子どもは県内に一定数いるという。
大橋弁護士は「法相の判断で一部の子どもたちが救済されることについては評価したい」とした一方で、入管庁が示す在留特別許可のガイドラインでは日本での定着性が認められる外国人についても許可が考慮される旨の記載があることを指摘。「許可を必要としている子どもたちは年々増えている。今回の措置が多くの方を救済する契機になってほしい」と訴えた。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2347dbec4b83d1f4a5860a04500fd0c7eb9f1e4
( ´_ゝ`)不法滞在の子供に在留特別許可、公明党の要求だったhttps://t.co/QPPAoZ0TK8
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 5, 2023
毎日書道展、毎回物量が狂ってる
— 草💦30代障がい者教授(CEO) (@n0rr) August 3, 2023
世の中にこんなに文字書きが隠れているのだと思うとおそろしい pic.twitter.com/5caTa24VS0
お名前ググったら経歴が宮内庁文書専門員(天皇陛下の代書をする人)というガチの人だったwww https://t.co/A0LiTK0Vmn
— にのまえ🍥ℙℙ𝕄ℙℙℙ💉 (@3thwifi) August 5, 2023
「今年6月、性的少数者への理解を求めるLGBT理解増進法が成立・施行されましたが、そういえば“あの女”は、今どうしているのか気になったんです。数年前に殺人で逮捕されたのですが、拘置所でホルモン剤を処方してもらえず、裁判でまともに話もできない状態だったのが印象的で」
“美しすぎる殺人者”とSNSで話題に
全国紙社会部記者がそう話す“あの女”とは、菊池あずは受刑者(37)のこと。
「菊池受刑者は、2015年2月に元交際相手の男性(当時48)から“愛情がなくなった”と告げられたことで逆上し、男性の首や胸を刃物で複数回にわたって刺したうえ、金属バットで頭部を殴り殺害した事件を起こしています。もともとは男として生まれた菊池受刑者でしたが、20歳のときに性別適合手術を受け、戸籍を女性に変更して名前も変えました」(同・社会部記者、以下同)
当時、菊池受刑者は銀座の高級クラブでホステスとして働いていた。元男性には見えないその美貌から“美しすぎる殺人者”などとSNSを中心に注目を集めた。
「事件の刑事裁判では顔がパンパンに腫れ、手が小刻みに痙攣する場面も。発言をするたびによだれが垂れ落ち、ポカンと口を開けて、焦点の合わない目で宙を仰いでいた。発言も聞き取りづらく、まともに話せる状態ではありませんでした。拘置所では自傷行為をすることもあったようです」
とはいえ、そのまま裁判は進行し、2015年12月に懲役16年の判決が下され、刑が確定。菊池受刑者は刑務所に収監された。
だが、それから半年後の2016年6月、菊池受刑者は獄中から国を相手取り、1000万円の損害賠償を求める民事裁判を東京地裁に起こすのだ。司法担当記者が解説する。
「菊池受刑者は、2004年に心と身体の性が一致しない性同一性障害と医師に診断され、逮捕されるまで10年以上にわたって朝夕に各3錠ずつホルモン剤を服用していました。逮捕後、警察署の留置場ではホルモン剤を処方してもらえたが、その後に入った東京拘置所や刑務所では、処方してもらなかった。これにより、精神的に不安定になり苦痛を受けたと訴えたのです」(略
違法ではないと請求を棄却
(略
これに対して国側は、拘禁当初の精神的に不安定な状態から回復しており、ホルモン剤を服用していなかったことが原因ではない。ホルモン剤の処方を望むのは、女性としての外見を保つ美容目的だと反論していた。
そして、2019年4月に言い渡された判決は、菊池受刑者の訴えを退けるものだった。
「判決では、菊池受刑者が精神的に不安定な状態に陥ったのは、拘置所や刑務所に拘禁されたことによるストレスが原因とされました。2016年9月以降、菊池受刑者の精神状態は“今はとても安定している”と話せるまでに回復し、骨密度の測定をしても問題はなく、身体的な症状もでていなかった。
そのため、直ちに身体・精神に重大な影響を与えるとは認められず、ホルモン治療を行う特段の必要はなかったと判断した。そのため、刑事施設がホルモン剤を処方しなかったことは違法ではないと請求を棄却したのです」
治療費は国費によって賄われており、希望するすべての治療が提供されるわけではないことも裁判で指摘された。(以下略
全文はリンク先へ
[週刊女性PRIME 2023.8.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/8db6d019e35cb3a64f6a4d92d21e19d30162f842
★1 2023/08/06(日) 05:47:02.08
原爆忌を明日に控え、厳戒態勢下の広島市内ではこんなビラがばらまかれている。核爆弾落としたアメリカに行き、ウクライナ戦争始めたロシアに行ってデモやって!と被爆3世としての怒りを禁じ得ない。明日6日は静かな祈りの場を復活する為、行動する。同志の皆さん、明日はどうぞ宜しく! pic.twitter.com/S1D9Av899l
— 山下弘枝 (@chihaya0425) August 4, 2023
最近は墓参りの習慣も若い人を中心に少なくなって来たので、理解して貰い難いのですが、広島の墓地に行くと並ぶ墓地の墓の大半に「昭和二十年八月六日」(8月中も多い。翌日・翌週に亡くなった方)って彫ってある。
— 葉月二十八 (@haduki28th) August 5, 2023
だから8月6日に慰霊式をやってるんです。
そういう日なんです。 pic.twitter.com/pOyp8ODMP3
中核ヘルメット被った人達が集結中#8月6日広島2023 #広島 #広島原爆忌
— 葉月二十八 (@haduki28th) August 5, 2023
六時過ぎ、機動隊、到着#8月6日広島2023 #広島 #広島原爆忌 pic.twitter.com/JwXfgy00OE
— 葉月二十八 (@haduki28th) August 5, 2023
2023セマングム世界スカウトジャンボリー開営式が開かれる2日、全羅北道扶安郡のキャンプ場に参加者のテントが設置されている。 写真=扶安郡
食品医薬品安全処が全羅北道扶安郡セマングムで開催中の「第25回世界スカウトジャンボリー」に供給されたゆで卵の一部にカビが生えていたという情報提供を受け、全量を回収して調査していると3日、明らかにした。
問題になった卵はたんぱく質補充のためジャンボリー行事場所に1万9000個が供給された。2日、あるスカウト隊員がゆで卵にカビが生えているのを発見し、ジャンボリー運営委員会側に伝えた。
このゆで卵はすべて回収され、7個の卵にカビが確認された。食品医薬品安全処によると、カビが生えた卵を食べた人はいないという。
この卵の賞味期限は90日。製造時期は7月であり、賞味期限の問題ではないと食品医薬品安全処はみている。(以下略
▽2023セマングム世界スカウトジャンボリー開営式が開かれる2日、全羅北道扶安郡のキャンプ場に参加者のテントが設置されている。 写真=扶安郡
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全文はリンク先へ
[中央日報 2023.8.4]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f34c5eab6aea8fb7fbf46dee7decee614b1cb612
韓国で開催中のボーイスカウト祭典 英・米が撤収決定
厳しい暑さが続く韓国の南西部・全羅北道セマングムで開催中のボーイスカウト・ガールスカウトの祭典「世界スカウトジャンボリー」で、英国と米国の代表団がキャンプ場から撤収することを決めた。大会は1日に始まったが、猛暑のため熱中症患者が続出するなどの問題が浮上している。約4500人と最多の参加者を派遣した英国のほか米国が撤収を決めたのに加え、世界スカウト機構が中止を勧告し、大会は事実上中止の危機に陥った。
米国代表団の関係者は5日、聯合ニュースの取材に対し、猛暑のため撤収するとして、参加者たちは閉営式が開かれる11日までソウル南方の京畿道・平沢にある米軍基地、キャンプ・ハンフリーで滞在する計画を明らかにした。同関係者は「スカウトたちは6日に予定されたK―POPコンサートを含め、ジャンボリー活動を中止することを残念がっている」としながらも、「(問題は)天気だ。青少年たちをしっかり守るため下した決定」と述べた。米国は今大会に約1200人を派遣するとしていた。
大会は5日午前に開かれる各国代表団による会議で継続、中止、縮小運営・早期閉幕の三つの選択肢の中から一つを選ぶとみられる。
大会を巡っては、英国が4日に撤収する方針を発表。世界スカウト機構は英国の発表後に声明を出し、「韓国スカウト連盟に予定より早く大会を終え、参加者が本国に戻るまで支援する案を検討するよう要求した」と明らかにした。
[聯合ニュース 2023.8.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb9b06aede5a22750087f6c9cb3e0346c981c8d
ペルー国籍の夫と妻、それぞれが日系人の別人のパスポートで不法入国。日系人の名前を使った方がビザが下りやすいと考えた。日本で子ども2人作り30年近く日本に不法滞在。妻は別人のパスポートで不法入国したのに「不法入国になることは知らなかった」と言い訳。
家族全員に強制退去命令が出たが、在留特別許可を求め大阪地裁に提訴。訴えは棄却され大阪高裁に控訴。
2審の大阪高裁も控訴を棄却で家族全員に強制退去命令。夫は母国ペルーでテロ組織に狙われてると来日したが、既に強制送還されテロ組織に追われる事もなく平穏に暮らしてる
電気も水素もPHVも「全方位戦略は絶対にぶれない、信念持ってやる」… トヨタ自動車・佐藤恒治社長
トヨタ自動車の佐藤恒治社長(53)に自動車産業の変革期に挑む考えを聞いた。4月の社長就任後、佐藤氏が国内主要紙の単独インタビューに応じるのは初めて。取材は7月30日にトヨタが出場した耐久レースが開かれた大分県日田市の「オートポリス」で行った。(略
――ほかの自動車メーカーとの連携はどうする。
「これまでは、とにかく(技術を)隠して、車を発表する時に開示して優位性を保とうとした。競争力を生み出す一つの手法だが、今はそういう時代ではない。開示することで、多くの関係企業に、我々が進もうとしている技術的な道筋を示せる。そこに共感があればパートナーを作れる。最終的に日本の産業力を高めることが大事だ。
日本の自動車メーカー同士の連携が進んでいるのは、業界が向き合うテーマや規模感により、協調する領域が増えてきたからだ。一定の領域では協調しつつ、自社の強みを持つ事業戦略をとらないと戦っていけない」(以下略
全文はリンク先へ
[読売 2023.8.4]
https://news.yahoo.co.jp/articles/4648cdbbd03b2e8042a9f321a705910926295b81