コメント イギリス、国民保険料率を引き下げ 大幅インフレで財収増、国民の負担を軽減

英国、国民保険料率を引き下げ 財務相「最大の減税措置」 https://t.co/u9AanIqEhL
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 23, 2023
英政府は22日、労働者が納める「国民保険料」の料率を、賃金の12%から10%に引き下げると発表した。来年1月6日に実施する。



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英国、国民保険料率を引き下げ 財務相「最大の減税措置」 https://t.co/u9AanIqEhL
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 23, 2023
英政府は22日、労働者が納める「国民保険料」の料率を、賃金の12%から10%に引き下げると発表した。来年1月6日に実施する。
イタリア、培養肉禁止法案を可決 「食文化と健康を保護」
イタリア下院は16日、培養肉などの合成食品の生産・販売を禁止する法案を賛成多数で可決した。上院は7月に承認しており、近く成立する見通し。法案は「イタリアの食文化と消費者の健康を保護する」ことを目的としている。
地元メディアによると、欧州で培養肉を禁止するのはイタリアが初めて。違反した場合には1万ユーロ(約160万円)~6万ユーロの罰金などが科せられる。ロッロブリージダ農業・食料・森林政策相は「われわれは正しい道を選んだ。他の欧州諸国も続くと確信している」と述べた。(以下略
全文はリンク先へ
[共同 2023.11.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6badd307857df12ddd5a67b3ceaf6bda60b92dbd
英国に不法入国した亡命希望者をアフリカ中部ルワンダに強制的に送るスナク政権の計画について、最高裁は15日、「違法」とする判断を下した。送り返された人々が「真の危険」に陥る可能性があると結論付けた。ルワンダ移送は移民対策の強化を目指す政権の目玉政策で、スナク首相にとって大きな打撃だ。
ルワンダへの移送を違法とした6月の控訴院判断を不服として、政府が上訴していた。英メディアによると、最高裁は難民条約に基づき、亡命者や難民は迫害が予想される地域への強制送還から保護されなければならないと強調。移送手続きに「深刻な組織的欠陥」があるとも指摘した。判決は満場一致だった。
[時事 2023.11.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b83bf39b888c2810c80674fdd66f567317fdd8f
・スイスのアールヴァンゲンでは、ウシの首につける鈴「カウベル」のせいで一晩中眠れないと、引っ越してきた2組のカップルが訴えた。
・一方、長年ここで暮らしている住民たちは憤慨し、カウベルの存続を求める署名活動を始めた。
・カウベルはスイスの伝統的文化の重要な一部だと住民たちは話している。
真夜中にカウベルが鳴り続けるのは、歓迎されない騒音なのか、それとも大切な文化的伝統なのだろうか?
これはスイスのアールヴァンゲンという小さな村で持ち上がった疑問だ。この町に新しく引っ越してきた人々が、伝統的なカウベルの音で一晩中眠れないと訴えた。
BBC Newsによると、チューリッヒとベルンの間に位置するこの地域に最近引っ越してきた2組のカップルが、この”騒音”について村議会に正式に苦情を申し立てた。ただ、カウベルの音はスイスの田舎ではよく聞かれるものだ。伝統的な農家は首にカウベルをぶら下げた乳牛をなだらかな緑の牧草地で飼育している。
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https://www.businessinsider.jp/post-277982
ドイツ南部バイエルン州と西部ヘッセン州で8日、州議会選が行われた。公共放送ARDの開票予測では、保守野党のキリスト教社会同盟(CSU)とキリスト教民主同盟(CDU)がそれぞれの州で最も優勢で、難民排斥を掲げる右派野党「ドイツのための選択肢(AfD)」も躍進。一方、中道左派、社会民主党(SPD)と環境保護政党「緑の党」の両与党は低迷した。
今回の選挙は任期半ばのショルツ政権にとって「中間評価」となるが、政権への支持離れと右派政党の台頭が鮮明となった。景気不安が続く中、国民に負担を強いる環境保護政策や移民増加への懸念が支持離れを招いたとされる。
国政を対象にしたARDの直近の世論調査でも、CDU・CSUが28%と首位で、AfDが22%で続いた。SPDは16%、緑の党は14%にとどまった。
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[産経 2023.10.9]
https://www.sankei.com/article/20231009-A7DUOKCWJJLVNDYAGXZW4WLAEE/
スナク首相
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) October 5, 2023
・男性は男性、女性は女性である
・これを言わなければならないなんてクレイジーだ
・親が子供が学校で何を教えられているか知る事は当然
・なりたい性別になれるというイジメに遭うべきでない
・男は男らしく、女は女らしく。それは単なる常識
世界が動き出した。pic.twitter.com/1zSL55QhWO
補足すると4番目は
「人々はなりたい性別になれる」と信じ込まされて「いじめられるべきではない」
と言っている。— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) October 5, 2023
イギリスのインド系内務大臣
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) October 3, 2023
「イギリスの多様性は大失敗!移民は英語を学ぶ気がなくイギリスの文化も尊重していない!!」
あー言っちゃったねw
でもこの人みたいな努力家の真面目な移民からしたら当たり前の見解なのよ…pic.twitter.com/Rjvm918ak9
英国は明日EUを離脱しますが、イギリスが最後の別れの挨拶として欧州議会で吐いた捨て台詞がこちらwww pic.twitter.com/1ExPNplE7n
— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) January 30, 2020
欧州議会でのイギリス代表による、EU離脱の演説で「パリは燃えているか」をBGMにつけたら、すごく映像の世紀っぽくなった。
— 𝔜𝔞𝔴𝔞𝔯𝔞 (@izumi_yawara) January 31, 2020
ちなみにEU離脱は加盟国初らしいから、普通に映像の世紀21世紀版に出てもいい映像だと思う。#EU離脱 pic.twitter.com/aFM98VppV1
NOW – UK Home Secretary: "Multiculturalism has failed." pic.twitter.com/Rc4nUUXu1D
— Disclose.tv (@disclosetv) September 26, 2023
スーラ・フェルナンデス英内務大臣「多文化主義は失敗した」
イギリスのスエラ・ブラヴァマン内相は26日、国連の「難民の地位に関する条約」について、もはや目的にそぐわないなどと述べた。この発言に批判があがっている。
ブラヴァマン内相は、ゲイや女性であることを理由に差別を恐れているというだけでは、難民保護を受ける資格はないと述べた。(略
■「多文化主義」を攻撃
ブラヴァマン氏はまた、今回の講演で「多文化主義という誤った独断的考え」を攻撃した。
「多文化主義は入ってきた人に統合を要求しない」、「多文化主義が失敗に終わったのは、ほかの人達が私たちの社会に入ってくることを認め、その社会の中で並行して異なる生活を送ることを許したからだ」と、ブラヴァマン氏は述べた。
「極端な場合では、彼らは社会の安定を損ない、安全を脅かすことを目的とした生活を追求する可能性もある」(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc26c73de59f1d9ef6ddc4e417f2ee32de28c48e
難民条約は「時代遅れ」 英内相、見直し求める 人権団体からは批判
ブレーバーマン英内相は26日に米ワシントンで講演し、難民条約は「時代遅れ」だとして制度の見直しを求めた。
この発言に対し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は「(1951年にできた)難民条約は国際的な難民保護制度の礎で、多くの人々の命を救う手段であり続ける」と反論。(略
ブレーバーマン氏は「同性愛者や女性であることや出身国を理由に差別を恐れているだけで保護資格があるとするならば、制度を維持できない」と主張。「私たちは条約ができた時と全く違う時代を生きている」と述べ、保護資格の定義の厳格化などを求めた。
講演後、UNHCRは声明を出し「必要なのは(条約の)改革や限定的な解釈ではない」と強調。多国間主義と人道主義の精神にのっとり、難民問題への世界的な取り組みに協力するよう英国に求めた。(共同)
2023/9/28 00:00
https://www.sankei.com/article/20230928-E6HDLD4AA5JHROSMKLKKN6HC3Q/
不法移民あっせんと戦え 伊首相、国連で呼び掛け
イタリアのメローニ首相は20日、国連総会の一般討論演説を行い、密航を仲介する不法移民あっせん業者と「情け容赦のない世界的な戦い」を始めるよう国連に呼び掛けた。
チュニジア沖に位置するイタリア南部ランペドゥーザ島には今、多数の移民が密航船で押し寄せている。
イタリアは来年、先進7カ国首脳会議(G7サミット)の議長国となる。メローニ氏は「新たな時代の奴隷商人ども」との戦いを先導する用意がイタリアにはあると表明。国連に対し「偽善的な態度はもうやめて、人身売買を許さない世界的な戦いに取り組む義務が国連にはあると私は思う」と訴えた。
[時事 2023.9.21]
https://news.yahoo.co.jp/articles/abafe15163e88032137a17a278708fba2a44e3e5
Il mio intervento all’Assemblea Generale delle Nazioni Unite https://t.co/yMx4b0455w
— Giorgia Meloni (@GiorgiaMeloni) September 21, 2023
イタリア・メローニ首相、国連総会で「国家のない世界、国境のない世界、アイデンティティのない世界は、戦争や紛争のない世界だと言う人々のユートピア的で利己的な物語を拒否しなければならない」と主張。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) September 21, 2023
国連総会の主役は岸田でなくメローニだった。
Bravo!https://t.co/L4z3Tu0ACp pic.twitter.com/8aY3M5mgHR
スナク英首相は20日、2030年としてきた英国内のガソリン車とディーゼル車の新車販売の禁止を35年に先送りすると表明した。電気自動車(EV)の価格がまだ高いことなどを理由に「より現実的な手法を採用する」と述べた。
35年のガソリン車禁止は米カリフォルニア州や原則禁止の欧州連合(EU)とならぶ。日本も35年に禁止するがハイブリッド車(HV)の販売は認める。
英国は20年にジョ…(以下有料版で,残り386文字)
日本経済新聞 2023年9月21日 4:57
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR20DJD0Q3A920C2000000/