コメント 【!?】中国人さん、処理水海洋放出に抗議するため中国の川に飛び込む!!

ALPS処理水海洋放出に、中国では川に飛び込んで抗議。
— Mi2 (@mi2_yes) September 1, 2023
やってることが謎過ぎて、理解しようたって理解のしようがないだろ? pic.twitter.com/kf4owJA0sZ



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ALPS処理水海洋放出に、中国では川に飛び込んで抗議。
— Mi2 (@mi2_yes) September 1, 2023
やってることが謎過ぎて、理解しようたって理解のしようがないだろ? pic.twitter.com/kf4owJA0sZ
【LGBT条例】石川県知事、9月議会提出を断念「議会やパブコメに否定的意見が多かった」 活動家「残念」 県「12月提出を目指す」https://t.co/DTwF24H1ww
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 31, 2023
パブリックコメントや県議会で否定的な意見が多かったためって、、。
— 僕らの移住生活 (@bokuranoijyu) August 31, 2023
否定的意見が多いからこそ理解増進が必要なんじゃないの?
反対派の議員を説得するくらいでないと。
知事は条例を必要としている県民の声にしっかり耳を傾けて下さい。
https://t.co/Il9cOh6eWo
https://t.co/mgoJMk8vdL
札幌市の繁華街・ススキノのホテルで男性(62)を殺害し、遺体を切断したとして親子3人が逮捕された事件で、父で精神科医の田村修容疑者(59)は1日、札幌簡裁であった鑑定留置理由開示手続きで、娘の瑠奈容疑者(29)と共謀したとの容疑内容について「やっていない」と述べ、否認した。
修容疑者は「娘が取り返しのつかないことをし、夫婦として道義的責任を感じている。被害者や遺族におわびする」と謝罪した。母の浩子容疑者(60)も「疑われるようなことは何一つしていない」と否認し、「このような重大なことになり、心から申し訳ない」と話した。
両容疑者は弁護人からいつ事件を知ったのかと問われ、いずれも瑠奈容疑者が事件当日の7月2日に帰宅した後だと説明した。(略
3人は8月28日から来年2月までの半年間、鑑定留置中。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d886756cf0c6ba3c5f223fd98e4d68b9d0a2787e
韓国の韓悳洙首相は8月31日の国会予算決算特別委員会で、東京電力福島第1原発の事故を受けて福島産の水産物の輸入を禁止していることについて、「輸入は全く考えていない」と述べた。韓国は福島など8県産の水産物輸入を禁止している。
韓首相は「輸入するかしないかはわれわれの主権であるため、安心できるまで輸入しない」として、「国民の水産物への不安があるため、政策として輸入していないのだ」と答弁した。
また、日本政府から水産物輸入禁止措置の撤回要請を受けたことはなく、最近の韓日首脳会談でも要請はなかったと明らかにした。(以下略
全文はリンク先へ
[聯合ニュース 2023.9.1]
https://news.livedoor.com/article/detail/24905679/
お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえ(47)が31日に公式YouTubeチャンネルを更新。ゲスト出演したタレント・加藤綾菜(35)が「ザ・ドリフターズ」の加藤茶(80)との結婚の決め手となったエピソードを明かした。
綾菜は、2011年に起きた東日本大震災での出来事を語り始める。「私はまだ就職中で。六本木のオフィスビルが割れて、上からガラスが落ちてきて帰れなくなってしまって。それでカトちゃんに電話したら、12時間運転して来てくれたんですよ」と振り返った。
「六本木から目黒の距離だったんですけど、その時間かかって。私を乗せて帰るときも12時間かかって、あんなに高齢なのに24時間も運転してくれて。会社まで来て探してくれたときに“やっぱり、この人だ!”って思って、その3カ月後に結婚したんです」というと、クワバタは「すごい!」とうなずいていた。
また「一番結婚してグッときたのが、カトちゃんが“僕の方が先に死ぬけど、生まれ変わってまた綾ちゃんを探すから。一緒になろう”って言ってくれて。絶対先に亡くなっても、また一緒になれると思って…」と思わず涙ぐんでいた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/31/kiji/20230831s00041000502000c.html
処理水の海外放出で、水産物の全面禁輸を行った中国を批判し、敵視するような記事や質問が増えている現在の状況を危惧する。中国批判を繰り返し、市民感情をメディアが煽っていく先に何が起きるのか、歴史に学ぶべきだ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 31, 2023
震災100年で新聞労連が声明「差別なくし、市民の命守る」… pic.twitter.com/nnxl93O3nX
野村農相 “汚染水”発言 謝罪し撤回 野党側は追及の構え
一方、野党内からは「漁業関係者を風評被害から守るべき立場の大臣が風評被害を助長しかねないあり得ない発言だ」などと批判が相次いでいます。
また、立憲民主党内からは辞任を求める声も出ていて、野党側は、処理水の放出をめぐって来週8日に行われる衆参両院の閉会中審査で大臣の資質などを追及していく構えです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230901/k10014180471000.html
関連
立民・阿部知子氏「汚染水をALPS処理して海洋放出」と報告 7月に韓国野党議員と共同声明
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9198571d337326a90212cb7f7b6468a4cc9ee04
立憲・石垣のりこ氏、「汚染水」連呼で政府批判 またも「謀反」に幹事長は何を思う
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dd81699ddb8778629f3fff05e609a85b6398cf5
( ´_ゝ`)野村農水相、記者団に「汚染水のその後の評価等について~」、首相が謝罪、撤回指示https://t.co/HtU6HlVVmg
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 31, 2023
学術会議の無知を象徴するツイート。天文学者って、コンピュータもインターネットも原発も知らないのか。 https://t.co/a0C48fRaOR
— 池田信夫 (@ikedanob) August 31, 2023
このツイートがまだまだ拡散されている。今はブロックされているので見えないが、大石雅寿は国立天文台の准教授で、学術会議の正会員。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 1, 2023
彼が「軍事研究が学問だとさ」と嘲笑したことから、今回の騒ぎは始まった。ここに学術会議問題の根深さがある。 https://t.co/vyL2CrKHy0
中国が領土や領海を示す最新の地図を公表したことを巡り、フィリピンとマレーシア、台湾、ベトナムのアジア4カ国・地域が31日、一斉に抗議の声を上げた。
中国はこれまで「九段線」と呼ぶ独自の境界線を設定し、係争地域の多さで世界屈指の南シナ海の広大な地域を領土・領海に含めてきたが、最新地図では境界線が「十段線」に改められ、南シナ海のほぼ90%に中国の権益が及ぶとされている。
フィリピン外務省は「フィリピン領土・領海に対して中国が主張する主権や権益を正当化するこの試みには、国際法上の根拠が全くない」と指摘。中国側が国際法と、自分たちが掲げる独自の境界線に法的妥当性はないとした2016年の仲裁裁判所判決を踏まえて、責任ある行動をしてほしいと要求した。
マレーシア政府も、地図について外交的な抗議文書を提出したと表明。同国は新たな地図に何ら拘束されるものではないと述べた。
台湾外交部の報道官は、台湾は中国の一部ではないと改めて強調した上で「中国政府が台湾の主権を巡る自らの立場をどのようにわい曲しようとも、われわれが存在するという客観的な事実を変えることはできない」と語った。
ベトナム外務省は、地図に基づく中国側の主張には何の価値もなく、ベトナムの主権と国際法に違反しているとの見解を示した。
中国外務省の報道官は「中国の南シナ海問題での立場は常に明確だ」と説明するとともに、関係各国・地域が客観的かつ合理的な態度でこの件を考えて欲しいと付け加えた
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dd2ccde42d260a4703397ca16e96b3394cb8a3e
「中国の口」と呼ばれる外交部の華春瑩部長助理(次官補)兼報道官が同日、四度にわたってソーシャルメディア(SNS)に日本を直撃するコメントを載せたと中国青年報が31日、報じた。これはすべて福島第一原発汚染水(日本政府名称「処理水」)放流関連のコメントだ。
報道によると、華報道官は前日、X(旧ツイッター)に投稿した最初のコメントで「日本はなぜトリチウム(三重水素)の希釈だけを強調するのか」とし「福島核汚染水には60以上の核種が含まれているのに(トリチウムを除いた)他の核種はどのように処理するのか」と指摘した。
続いて2回目のコメントで「放流汚染水が無害なら、なぜ日本は700億円もかけて(安全性関連の)宣伝活動をし、利害当事国が汚染水と海水サンプルを収集するのを許容しないのか」と反問した。
3回目のコメントでは「汚染水放流は誠意があり、責任感のある国がするべきことではない」と指摘した。
4回目に投稿したコメントでは「中国と日本には『覆水盆に返らず』という言葉がある」とし「手遅れになる前にこのような愚を犯してはならない」と汚染水放流中断を要求した。(略
中国は日本が24日から汚染水放流を開始すると日本産水産物輸入を全面的に禁止して「利己的で無責任な行動」と連日非難している。
岸田文雄首相はこの日「科学的根拠のない輸入規制については、撤廃を強く働きかけていきたい」として中国の水産物輸入規制撤廃を促した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3ddfff30ade7e7abcf0aace9c7b5334ba676a0