コメント 日本の国会議員、手取り40〜60万円だった・・・
現職でなくなったので実情を言うと、
— いさ進一 前衆議院議員 (守口市、門真市、大阪市鶴見区、大阪市旭区) (@isashinichi) December 12, 2024
国会議員の毎月の手取りは40〜60万円でした。
税や保険料のほか、党への寄付や、なぜか国会事務所で仕事で使う電話代まで歳費からの支払いです。
議員年金は、とうの昔に無くなって、いまは基礎年金のみです。…
いさ進一 前衆議院議員 (守口市、門真市、大阪市鶴見区、大阪市旭区)@isashinichi
現職でなくなったので実情を言うと、
国会議員の毎月の手取りは40〜60万円でした。
税や保険料のほか、党への寄付や、なぜか国会事務所で仕事で使う電話代まで歳費からの支払いです。
議員年金は、とうの昔に無くなって、いまは基礎年金のみです。
年700万円を超える立法事務費は、実は党に入るもので個人には来ません。
これで、東京と地元の二重生活をするので、旧文通費の法的な定義には、経費のほかに実は議員の東京滞在費の意味合いも含まれています。
※参考
定期的にこの手の投稿見るけど
— polaris💉M💉M💉M💉M💉P💉P💉P (@Polaris_sky) December 1, 2024
アメリカの国会議員って日本と違って公設秘書を大量に採用できてその費用を国が出してくれるのを考慮してない数字
日本だと公設秘書3名まで、それ以上は私設秘書で費用は議員負担。
アメリカは秘書雇用手当で億単位の金が出るのよね。
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