コメント 【テレビ】今期ドラマが壊滅状態、日本ドラマ史でワースト視聴率か 3%台がすでに2つ
今期ドラマが壊滅状態…日本ドラマ史でワースト視聴率か「何やってもダメだね」
8月4日に『Hey!Say!JUMP』の中島裕翔が主演を務める、ドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)の第4話が放送された。ついに視聴率が打ち切りラインにまで低下。今期ワースト争いが白熱している。(略
3%台に突入する作品が続々と?
初回の世帯平均視聴率はわずか4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。その後、第2話は4.3%、第3話は4.4%と低空飛行で踏みとどまっていたが、第4話でついに3.7%と打ち切りラインに到達した。(略
「今期のプライム帯ドラマは、なかなかお目にかかれない3%台を出している作品がすでに2つもあります。『純愛ディソナンス』と、第2話で3.9%。第3話で3.8%を記録した『初恋の悪魔』(日本テレビ系)です。今のところ、ワーストは3.7%の記録を保持している『純愛ディソナンス』ですが、今後『初恋の悪魔』が記録を更新する可能性も。
また、第4話が4.0%だった『テッパチ!』(フジテレビ系)、急速な勢いで数字が落ちている『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)などが、これから記録を更新する気配もあります。今期はヒット作でも10%ギリギリなので、日本ドラマ史上最低クールになるでしょう」(芸能記者)(以下略
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