コメント 【え】ラサール石井さん「#政権交代 #選挙に行こう」説得力ありすぎる画像投稿wwww

#統一地方選2023 #選挙に行こう🗳#自民党全員落選運動 #落選運動#期日前投票 #政権交代#大阪から日本を取り戻す#たつみコータローを大阪府知事に pic.twitter.com/hC2O6X1Wj5
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) April 8, 2023





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不祥事と考えている?立民・泉代表「小西問題」で〝集中砲火〟 記者団から質問攻め 「幹事長の下で精査中」も問われる決断力
立憲民主党の泉健太代表が7日の記者会見で〝集中砲火〟を浴びた。「小西洋之参院議員の問題」に関する党の対応について、記者団から質問攻めにあったのだ。泉氏は「(岡田克也)幹事長の下で精査している」などと繰り返したが、統一地方選や衆参補欠選挙の最中だけに、迅速な対応が必要ではないか。党の信頼性や、代表の判断力・決断力も問われそうだ。
小西氏については、例の発言をはじめ、謝罪会見での姿勢、報道機関への恫喝問題、公文書大量保有疑惑など、次々と問題が指摘されている。
記者団はまず、「(小西問題の)事実確認に時間はかからないはず。党としてどう対応するのか。党代表としてリーダーシップをどう発揮するのか」と聞いた。
泉氏は「リーダーシップとは、党の組織を適切に運営すること。党のルールを無視して、代表が『ああする』『こうする』というのもおかしい。正しいリーダーシップを取っていく。その意味で、党の規約に基づいて幹事長が精査している段階」と語った。
記者団は、日本維新の会の馬場伸幸代表が「小西氏に、衆院憲法審査会幹事会で謝罪・説明してもらう」「立憲民主党との『共闘関係』は凍結」と発言していることについても聞いた。
これに対し、泉氏は「維新さんが発言されたこと。維新さんがどう動かれるかということ」「衆院憲法審査会は、決まってくることがあれば、党が対応することがあれば対応する」などと語った。
「小西問題」の重大性、深刻性があまり感じられない泉氏の発言を受け、記者の一人が「これを代表は不祥事と考えているのか? 私は明らかに不祥事だと思う。(泉氏が)どれほど大きな不祥事と捉えているかが問われている」と切り込んだ。
すると、泉氏は「不祥事という言葉では説明していないが、党として何も問題がないということであれば、私は先週(の記者会見で)謝罪もしないし、幹事長が精査もしない。党として対応している」と淡々と語った。
質問した記者は「国会は『言論の府』であり、言葉は命。小西氏の言葉は逸脱しているし、メディアへの対応は前代未聞。不祥事というのは、社会的信頼を失わせている行為。これほど鈍感なのか」などと指摘した。
別の記者は「(小西氏の地元で行われている)衆院千葉5区の補選では、一般の人から『小西氏を辞めさせろ』という声を多く聞く。(参院憲法審査会の筆頭幹事更迭の)処分が軽すぎると感じないか」と聞いた。
泉氏は「私も陣営も、いろいろな方から話を聞く。そうしたなかで、当選に向けて努力していく」「党内で手順を踏んで対応している」と語った。(以下略
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[夕刊フジ 2023.4.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/658f0d108923ae5fd04061da78e5ed50c74d0fba
参考資料
高市早苗「捏造文書」問題に繰り出される “謎理論”…小西議員「精査するのはおかしい」、世耕議員「全部真実とは限らない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5c70ef7432846b0401ae264ad6c411885dd9b4
【プレスリリース】【コロナ禍における中央省庁の残業代支払い実態調査】 全額支払い指示後もなお3割が残業代を正しく支払われていないことが判明 残業代を最も正確に支払っていないのは「財務省」「厚生労働省」
2006年の創業以来、働き方改革コンサルティングを民間企業1,000社以上に提供し、経済産業省・内閣府・総務省・国土交通省等の行政機関にも働き方改革コンサルティングを行ってきた株式会社ワーク・ライフバランスは、この度「コロナ禍における中央省庁の残業代支払い実態調査」を実施しました。
(略
4.
質問通告時間が遅いのは「立憲民主党」「共産党」
デジタル対応が遅れているのは「立憲民主党」「自民党」
国会議員から「今日中」に「対面で」説明を求められ、時間に遅れると「土下座」を求められることも
質問通告ルールを守っていない議員は、政党に大きな偏りがあることが分かりました。質問通告2日前のルールを「守っている」あるいは「遅れることが多い」国会議員のお名前を具体的にあげていただきました。(略
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【具体的なコメント】
・「立憲民主党」について:「通告を一度した後、何度も差し替え、時には前日22時や、休日など、非常識な時間に行うことも多い」(内閣官房)、「定時以降になっても通告すらわからないまま、最後に出された要旨は、「要旨対応問い合わせ不可、要求大臣は全大臣。質問項目は〈内外の諸情勢について〉のみ」(経済産業省)、「前日昼ごろから定時後まで何度も何度も差し替え用紙を送付してくるので、対応に苦慮する」(内閣官房)
・「共産党」について:「夜10時を超えても通告を出さず、全省庁が待機させられました。」(文部科学省)、「レク要求で求めていた資料を出さない限り通告を出さない等、通告を役所との取引に使っている。」(国土交通省)、「国家公務員も労働者であることに配慮してほしい」(環境省)、「緊急事態宣言中にも関わらず、共産党所属某議員の通告が遅く23時まで家に帰れなかったことがある。」(文部科学省)
・共通:同じような内容の問い合わせが多く、「翌日中」までが期限で、基本的にないが遅れると土下座させられることがある。割りもめすると、念のため出勤が増えてテレワークできない。オンラインレクを実施していただける場合もあるが、使用するweb会議システムは議員によって決められていて、うまくつながらないと省庁のせいになる。web会議システムはうまく繋がらないことがあるものであり、通常複数のツールをうまく使っていると思うが、そのようなリスクヘッジを認められないと辛い。(農林水産省)
・共通:議員レク時間に時間どおり行っても議員都合により待たされることが多い。他方、遅れていくようなことがあると、国対等を通じて省全体が注意されることが多い。とにかく待ち時間のロスが非常に多い。(厚生労働省)
・この数ヶ月は以前よりは多少早くなったと思う。が、相変わらず、立憲は要旨が単語(例「コロナについて」)のみしかなく、結局多くの部署が対応せざるを得ない場面は変わってない。共産党は相変わらず遅い傾向。(厚生労働省)(以下略
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[2021.4.22]
https://work-life-b.co.jp/20210422_11719.html
昔の記憶はあやふやなものであり、「偽の記憶や空想を事実だと誤認していた」という経験がある人も多いはず。ところが、オランダの研究チームが行った実験により、「人はたった数秒前に見たものでも偽の記憶を作ってしまうことがある」と判明しました。
人間の記憶はかなり不確かなものであることが過去数十年の研究で示されており、存在しなかった出来事の記憶が捏造されることも珍しい事例ではありません。記憶のミスに関する研究の多くは長期記憶に焦点を当てたものですが、アムステルダム大学の認知心理学者であるMarte Otten氏らの研究チームは、短期記憶における潜在的な不確かさを調べる研究に取り組みました。
過去の研究では、回転した文字または反転した文字が提示された場合、被験者は「正しい形の文字を見た」と誤認することが多いことがわかっています。研究者らはこの現象が記憶ではなく知覚のミスだと考えてきましたが、Otten氏らは被験者が瞬時に「偽の記憶」を作った可能性があると考えて、数百人の被験者を対象にした複数の実験を行いました。
1つ目の実験では、基本的な視覚認識タスクを完了できることを確認した被験者に対し、6個または8個の文字が円形に並んだ「図1」を見せ、「図1」が消えてから0.75秒または3秒後に、円のどこに位置していた文字が思い出すべきターゲットなのかを提示しました。その1.5秒または3.75秒後に「図1」とは別の文字が記された「図2」を見せて、「図2」が消えた後で候補となる複数の選択肢を提示し、候補の中からターゲットとなった「図1」の文字がどれかを選ばせました。この「図1」や「図2」に表示された文字のうち1個か2個は、アルファベットが反転したものになっていたとのこと。(以下略
Seeing Ɔ, remembering C: Illusions in short-term memory | PLOS ONE
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0283257
False Memories Can Form Within Seconds, Study Finds
https://gizmodo.com/false-memories-can-form-within-seconds-study-finds-1850303900
Human memory may be unreliable after just a few seconds, scientists find | Neuroscience | The Guardian
https://www.theguardian.com/science/2023/apr/05/short-term-memory-illusions-study
全文はリンク先へ[GIGAZINE 20234.7]
https://gigazine.net/news/20230407-false-memories-form-within-seconds/
街頭活動の準備中、ボランティアさんへの
— 東みちよ横浜市会議員(鶴見区) (@purplephrase) April 7, 2023
悪質な嫌がらせ‼️暴行があり
警察にも相談しました。
それでも私たちは、負けません‼️#正義は勝つ! #自民党#東みちよ #横浜市会議員候補#鶴見区 #統一地方選挙#暴力に反対! pic.twitter.com/hYTvNgS8SL
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横浜市会議員(自民党・鶴見区)。 女性たちの声を市政に届けるため奮闘中!政治ネタや日々雑事もつぶやきます。食育、環境、歴史、山登り、自転車、鉄道、音楽。明治短大卒、慶應通信法学部R5年3月卒業。ゲーム理論。
東みちよ横浜市会議員(鶴見区) さんツイッター
統一選違反、警告1986件 自由妨害で5人逮捕 警察庁
警察庁は8日、第20回統一地方選での違反取り締まり状況を発表した。前半戦投開票日2日前の7日時点で、全国の警察が行った警告は1986件と、4年前の前回より547件減少。逮捕されたのは5人だった。(略
逮捕者は、大阪や岡山などの5人で、前回から3人減少した。いずれも「自由妨害」で、候補者のポスターや看板に穴を開けるなどして逮捕された。
全文はリンク先へ
[時事 2023.4.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/13157192170719074b6af3302226856b825da69a
「負けるな小西!」立憲議員ダンマリでも唯一「舌好調」の原口一博氏、1週間で200超のツイートに心配の声も
(略
日本維新の会の馬場伸幸代表は、4月6日、立憲との国会での連携を「凍結する」と発表。国民民主党の玉木雄一郎代表も、「整合性をとる対応をしないと、党の信頼は成り立たない」と厳しく批判している。
他党から小西氏への批判は当然だが、身内の立憲民主党からも、小西氏を庇う声はほとんど聞かれない。小西氏の尻馬に乗って高市早苗経済安保相を追及してきた立憲議員たちも、小西氏が自爆した途端、ダンマリを決め込んでいる。
党内から擁護の声をあげている、唯一ともいえる存在が、原口一博衆院議員だ。原口氏は3月31日、Twitterのスペースに「小西を守れ!負けるな小西!」と題する音声を投稿。 (略
それにしても驚くのは、原口氏のツイートの多さだ。4月1日以降を数えてみると、
4月1日 43ツイート
4月2日 30ツイート
4月3日 24ツイート
4月4日 31ツイート
4月5日 21ツイート
4月6日 36ツイート
4月7日 24ツイート(16時30分まで)
なんとこの1週間で、209ツイートにもなる(リツイート除く)。そのなかには、
ありがとうございます。DSについての記述は、100年以上も前に遡りますね。
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 1, 2023
JFKの時も。世界の中央銀行制度との関係で論じたもの、軍産複合体との関係で論じたもの、欧州のある一族が5つの国に子ども達を配したところから論じたもの、形而上学的な観点から論じたもの…。… https://t.co/39AvSVwPVB「極東の日々、厳しさを増す安全保障環境」にある日本の国会議員として戦争をしない大統領に大きな期待を寄せています。
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 3, 2023
平和構築の手腕こそが今こそ必要とされる時はありません。
戦争屋の傀儡に支配された国ではなく、DS、戦争屋を傀儡も含めて一掃すると宣言した同盟国の大統領を支持します。
など、DS=ディープ・ステートに言及したものも。一般的にDSは、世界を牛耳る存在「闇の政府」で、「陰謀論」の典型とされているのだが……。(以下略
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[flash 2023.4.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bf5d3ab662b3bafd0d68c74227276b74e3d41b6
大谷翔平が用意した兜は33万円! 製造の甲冑工房には早くも注文電話、スタッフも驚き
エンゼルス・トラウトが初回に先制2ランを放った。昨季は本塁打を放った打者にカウボーイハットをかぶせていたが、今季はこれまでNBA昨季王者・ウォリアーズのロゴ入り麦わら帽子。本拠開幕戦のこの日、ベンチに用意されていたのは日本の家庭で端午の節句に飾られる「兜(カブト)」だった。
現地リポーターによると、大谷翔平が用意したという逸品。製造したのは甲冑工房丸武産業(本社:鹿児島県薩摩川内市)で兜や胴や小手など一式では77万円(税込み)だが、兜のみは33万円(同)という。
同社のスタッフはスポニチの電話取材に応じ、「有名武将の甲冑がモチーフではなく、オリジナルの甲冑です」と説明。甲冑の代理店と球団がやり取りし、中央に獅子があしらわれた兜は海を渡ったという。(以下略
[スポニチアネックス 2023.4.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/184ec2bbf6af35b8f8f91b7268cde9f50aec89fd
The new samurai home run helmet looks good on you, @MikeTrout! pic.twitter.com/qoqwSwPtyO
— MLB (@MLB) April 8, 2023
兜は、大谷翔平が用意したとのこと。#トラウトホームラン#エンゼルス pic.twitter.com/oBtFcNKQ5k
— あつ🍀町民 (@KTokuyan2) April 8, 2023
「青い救急車」を開発 色覚障害がある人でも見やすく
救急車や消防車の開発を手がけるベルリング(東京)は、色覚障害がある人でも見やすいように青を基調とした救急車を開発し、7日、東京都内で報道陣に公開した。白地に赤いラインが入った従来の救急車は、赤が見えにくい人には通常のワゴン車と見分けが難しい。見慣れない配色で目立たせ、道を譲ってもらいやすくする狙いもある。
ただ、救急車の車体は法令で白と決まっており、まずは啓発イベントでの活用や、緊急性の低い患者移送を担う民間救急での導入を目指す。
車体は現代アーティストの山口歴さんが、空や海をイメージしてデザイン。青をベースに白や水色の模様を描いている。
[共同 2023.4.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ae44ad2d3f410afd0f226818388d06c3277d4b6
困難女性支援法 在留資格の有無問わず 厚労省が基本方針
2024年4月1日施行の「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(以下、新法)に基づく基本方針が3月29日、同法を所管する厚生労働省により明らかになった。
同法の支援対象者について「年齢、障害の有無、国籍等を問わない」と明記。「在留資格」の有無で制限をかけないとしている。こどもや高齢者、障害のある女性を一律に支援対象から外さないようにする。
基本方針を踏まえ、都道府県には施策の実施計画を作る義務が、市町村には努力義務がある。計画策定に当たり、母子生活支援施設や女性を対象とした更生施設など他施策での女性支援の状況も把握するよう基本指針は明記した。(略
従来の婦人保護事業は保護更生の対象者を厚労省の通知で拡大してきた。そのため都道府県に設置義務のある婦人相談所の運用にはばらつきがあり、婦人保護施設は定員割れが続いている。
基本方針はそうした実態を改め、必要とする人が支援につながりやすくなるよう新法の考え方や対象者の捉え方を書き込んだ。(以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/b34efc232baebb40c41454fc0f16202ed5b286f4
レーダー消失約4分前に撮影 消息断った陸上自衛隊ヘリ(UH-60)か 撮影男性は「特に異変は見られなかった」
沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で、現場周辺の海域ではヘリの部品が回収されていますが、不明の10人につながる手がかりは見つかっていません。JNNはレーダーから消えるおよそ4分前に撮影された陸自のヘリとみられる映像を入手しました。
この映像はヘリがレーダーから消えるおよそ4分前に撮影されたものです。撮影された場所と時間から消息を絶ったヘリとみられますが、撮影した男性によると、特に異変は見られなかったということです。(以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/87d669729b43c573e6cbf6607c70d397bd53c79e
消失2分前、陸自ヘリ撮影 観光客男性「正常に見えた」―沖縄・宮古
沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のUH60JAヘリコプターが行方不明になった事故で、レーダーから機影が消える2分前、このヘリとみられる機体が池間島の東岸上空を飛行している様子を観光客の米国人男性が撮影していた。男性は取材に対し、「正常な飛行に見えた」と話した。
男性は元米海軍兵のスティーヴ・クリスティーンさん(63)。現在住んでいる千葉県から観光で宮古島を訪れており、6日午後3時54分、ヘリが池間島の東岸上空を北上しているのを見つけ、動画などで撮影した。ヘリは海岸から数百メートル離れた海上を飛んでいたといい、クリスティーンさんは「(高度は)450メートルほどだった」と証言。「問題がある様子は感じなかった」と振り返った。
クリスティーンさんは1980年代に沖縄で勤務したことがあり、ヘリに搭乗する機会も多かったという。「飛行音でブラックホーク(UH60の愛称)と気付いた」と話しており、「早く無事で見つかるよう祈っている」と語った。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023040800091