コメント 【速報】岸田総理、GOTO再開の当面見送りを決断
【感染拡大受け】GoToトラベル再開、当面見送りhttps://t.co/uJpnWmiy3k
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 6, 2022
政府は6日、観光支援事業「Go To トラベル」の再開を当面見送る方向で調整に入った。早ければ1月下旬の再開を目指していたが、2月以降にずれ込む見込み。
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【感染拡大受け】GoToトラベル再開、当面見送りhttps://t.co/uJpnWmiy3k
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 6, 2022
政府は6日、観光支援事業「Go To トラベル」の再開を当面見送る方向で調整に入った。早ければ1月下旬の再開を目指していたが、2月以降にずれ込む見込み。
バイデン大統領 素晴らしい2020年を国民に約束
米国のジョー・バイデン大統領は国民に向けた演説の中で2020年は間近だと言い間違えた。
ホワイトハウスの長はスピーチの中で、新型コロナの新しい変異種「オミクロン株」の蔓延と闘うための政府の措置について語った。同大統領は、「2020年が良い年になると期待させる理由はたくさんあるが、後生だから、私たちが持つ可能性を軽んじないでもらいたい」と語った。このスピーチの映像は大統領のツイッターの公式アカウントに公開された。(以下略
Tune in as I give an update on our fight against COVID-19 and receive a briefing on the latest developments related to the Omicron variant. https://t.co/SkywMq7JQM
— President Biden (@POTUS) January 4, 2022
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[スプートニク日本 2022.1.6]
https://jp.sputniknews.com/20220106/2020-9900838.html
フランスでは今、日本の「お餅」の人気がどういうわけか過熱しているという。
Googleフランス版は「昨年4月には「モチ」のワードが前例のないほどの検索を記録した、と紹介。「モチの美味しさを求めるフランス人たちが店に押し寄せ商品棚を空にした」ほどだったと伝え、「今年の食の最大のトレンドはモチのようだ」と伝えている。
Googleフランスの投稿欄には1000を超えるコメントが寄せられるなど、フランス人は日本の食材「お餅」に非常に大きな関心を寄せているようだ。
「今や私にとってモチは命。お腹が空いてなくてもモチは別腹」
「モチがトレンドになったのはたぶん私のせい。今年の夏はかなり食べたし、ネットでたくさん検索した」
「アヴィニョン(フランス南東部の都市)のレストランで食べたモチが忘れられない」
「フランスでトレンドになったのは、モチってよりは、ダイフクに近いけどね」
「私の娘もハマってる! 味どうこうっていうよりも、「モチを食べてるオシャレな自分」が好きなんだろうね」
「認めるのは悔しくもあるが、確かにモチは旨い」
「ほんと美味しいよねぇ。特に緑茶との相性がバツグン」
「最近はCORA(フランスの大型スーパーマーケット)でもモチが買えるようになったよ」
「きっと日本人がマカロンやエクレアを食べた時も、「日本のお菓子の方が美味しい」って言ってるよ」
「本当に衝撃的な美味しさだった。でも食感がどうしてもねぇ、とか言いつつやっぱり味は最高。そんな愛憎半ばしてしまう不思議な食べ物が、日本のモチという存在なのです」(以下略
Vous avez dit mochi ?
— Google FR (@GoogleFR) December 10, 2021
En avril 2021, vos recherches sur ce délicieux mets japonais ont explosé 🍡
Plus de tendances de recherche qui ont marqué 2021 : https://t.co/rxwb0TJV2F#YearInSearch pic.twitter.com/UM9l79CbGl
https://www.gunjix.com/entry/2022/01/03/215430
【速報】東京23区に大雪警報 東京23区の大雪警報は4年ぶり 気象庁https://t.co/9c2nldRb07
— テレ朝news (@tv_asahi_news) January 6, 2022
東京電力 この冬初めて他社に電力融通を要請 厳しい寒さで需要
厳しい寒さで電力の需要が高まっているため東京電力は、安定供給の確保に向けて、この冬初めてほかの電力会社に電力の融通を要請しました。
厳しい寒さの影響で家庭や企業で暖房の使用が増えるなど、各地で電力の需要が高まっています。このうち東京電力の管内では電力の供給力に対する需要の割合を示す「使用率」が、午前11時台の実績で95%になっています。(略
午後1時時点で北海道電力の管内では6日のピーク時の使用率が91%、東北電力管内では90%などと予想されていて、全国の電力需給を調整している「電力広域的運営推進機関」の指示を受けて東京電力に対して電力の融通を始めました。
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[NHK 2022.1.6]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220106/k10013417571000.html
感染急拡大で不安の声広がる PCR検査に長い列
新型コロナ感染急拡大を受け街では、不安や落胆の声が聞こえました。
県民「だいぶ落ち着いてきたと思ったところで、またコロナが広がってしまって、これから居酒屋とかに行こうと思っていたのに非常に残念」
県民「今、年末年始なので、みんな外出たりするから、それで(感染者が)増えたのかなと思う。みんなが自粛とかを心がけたら(感染者は)減ると思う」
県民「いつも休みが終わった後に急に(感染者)が増える。(まん延防止等重点措置は)いいと思う。(人の)移動がなければ、(感染拡大は)収まると思う」
県民「また増えてきたなと思って、いつまで続くのか不安。まん延防止等重点措置も重要だと思うんですけど、みなさんの(感染を防ごうという)考えとかも必要だと思う」
また、那覇市の国際通りにある検査センターには朝から多くの人が詰めかけ、開始前に上限の150人を上回りました。
検査を受けに来た人「成人式前に念のため受けに来ました。感染が広まってきているので心配」(以下略
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[琉球朝日放送 2022.1.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b70fd378ee2d954ac8b89ecdee78043e43bbe74
【沖縄県で新たに623人感染確認】
— NewsDigest ニュース・地震・災害速報・新型コロナウイルス動向 (@NewsDigestWeb) January 5, 2022
沖縄県+623(合計51736人)
詳細は下記URLより:https://t.co/oEslL3ucOx#新型コロナウイルス #COVID19 pic.twitter.com/uzaoPHswEi
玉城沖縄知事が「まん延防止」要請検討 感染急増、各地で懸念高まる―新型コロナ
沖縄県の玉城デニー知事は4日の記者会見で、県内の新型コロナウイルス感染者の急増を受け、特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」の政府への適用要請を検討する考えを示した。新型コロナの新規感染者は各地で増加しており、首長からは同日、「強い警戒心を持っている」(熊谷俊人千葉県知事)など懸念の声が相次いだ。(以下略
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[時事 2022.1.4]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010400857
玉城沖縄知事にワクチン接種促進要請 「全国平均より低い」―松野官房長官
松野博一官房長官は4日、新型コロナウイルス感染が拡大している沖縄県の玉城デニー知事に対し、同県のワクチン接種率が全国平均より低いとして、接種を促進させるよう電話で求めた。(略
米軍キャンプ・ハンセン(金武町など)でのクラスター(感染者集団)発生については、「米側には外出制限導入を含め感染拡大防止措置の徹底を求めている」と説明した。
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[時事 2022.1.4]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010400910
自動車のCMで「自動車を使わないことへの呼びかけ」が義務化される、違反すると600万円超の罰金
(略
話題となっている法律は2021年12月28日にフランスで可決されたもので、この法律によってフランスでは2022年3月以降、自動車のCMには「短距離の移動は徒歩や自転車で(Pour les trajets courts, privilegiez la marche ou le velo)」「相乗りを検討しましょう(Pensez a covoiturer)」「公共交通機関の利用を心掛けましょう(Au quotidien, prenez les transports en commun)」という文面を含ませる義務が生じます。
上記の義務はテレビ・ラジオ・オンライン・印刷物といったCMの形式に関係なく生じるもので、文面を含まないCMを公開した場合、自動車メーカーは最大5万ユーロ(約655万円)の罰金を課せられるとのこと。
この法律についてフランスのエコロジー移行大臣であるバルバラ・ポンピリ氏は「交通関連の脱炭素化に必要なのは、動力を電気モーターへ切り替えることだけではなく、可能な限り公共交通機関や自転車を利用することです」と述べ、環境に優しい移動手段の利用を喚起しています。
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[gigazine 2022.1.5]
https://gigazine.net/news/20220105-car-disclaimer-france/
トヨタ、米新車販売で初の首位 - 21年、GM抜くhttps://t.co/vjhQsK1DXC
— 共同通信公式 (@kyodo_official) January 4, 2022
箱根駅伝V青学・原晋監督とハンカチ王子・斎藤佑樹に「2022年参院選」出馬説が再浮上
(略
斎藤佑樹は「将来は政治家に」と夢を語っていた
さらに、もう一人、自民党候補として取り沙汰されているのが、昨年、プロ野球・北海道日本ハムを引退した「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹元投手だ。斎藤元投手はプロ入り前、早大3年生の2009年、早稲田摂陵中学・高校で講演した時、「野球が終わった後のために、それからのために勉強している。将来は政治家になりたいと思っています」と、自ら政治家への夢を語っている。
政治評論家の有馬晴海氏がこう言う。
「タレント候補は、政党にもタレントにもメリットがあります。まず、知名度があるので圧倒的に有利です。政党は組織票を奪われることなく、個人票を上乗せでき、タレント側も第二の人生を手に入れられます。ただ、有権者から“なんだタレント頼みか”と思われるとマイナスになってしまう。ブームがあってタレント候補が多い時と、少ない時があります。ここ数年は少ないですね」
原監督もハンカチ王子も、出馬したら目玉候補になるのは間違いない。
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[ゲンダイ 2022.1.4]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9581f8c09889bae3a433ff125431f8e6d35369d