コメント れ共同代表・大石晃子議員、山口敬之氏に敗訴
「思い上がったクソ野郎」と投稿…れいわ共同代表の大石晃子衆院議員に22万円賠償命令https://t.co/jvoh6zbCTW#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 18, 2023
大石あきこ山口敬之に敗訴したってよ。
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「思い上がったクソ野郎」と投稿…れいわ共同代表の大石晃子衆院議員に22万円賠償命令https://t.co/jvoh6zbCTW#ニュース
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イギリスでフランスとの間のドーバー海峡をボートで渡るなどして不法に入国した人たちの難民申請を認めないとする法律が成立することになりました。
政府は一時的な受け入れ費用が財政を圧迫しているとしていますが、人権団体などは難民保護を定めた国際条約に違反していると批判しています。
イギリス政府によりますと、イギリスで難民申請をするためドーバー海峡をボートで渡ろうとした人は去年4万5000人を超え、5年前に統計をとり始めて以来最も多くなりました。スナク政権は受け入れ施設の費用などが年間30億ポンド、日本円で5000億円以上かかり財政を圧迫しているとして、不法に入国した場合は原則として難民申請を認めず送り返すなどとする法案が、17日に議会を通過し成立することになりました。
スナク政権は犯罪組織が金銭と引き換えにドーバー海峡を渡るボートを手配しているほか、渡航者も政情が比較的安定している国から来る若者など実態は難民ではない人が多いと指摘し、不法入国の阻止を主要政策の1つに掲げています。
不法入国者をアフリカ東部のルワンダに移送する計画も打ち出し、裁判でその合法性が争われています。
18日には受け入れ費用削減のため建造した、難民申請中の人たちを収容する海上に浮かぶ施設が南部ドーセット州の港に到着しましたが、一連の政策については人権団体などが難民保護を定めた国際条約に違反していると批判を強めています。
[NHK 2023.7.19]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230719/k10014135231000.html
お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービー(39)が18日放送のTBSラジオ「バービーとおしんり研究所」(火曜 後9・30)に出演。12日に死去したタレントのryuchell(りゅうちぇる、本名比嘉龍二=ひが・りゅうじ)さん(27)への思いを語った。
バービーはryuchellさんへの思いを語る中で「こういうことまで言っちゃうと、誤解されたくないんだけど」としつつ「これだけは言いたい」と強調。
それは「今ね、本当に誹謗中傷のせいにされてるのが私は一番悔しい。ryuchellの死が誹謗中傷のせいにされてるっていうのが、私が悔しい」とryuchellさんへの憶測についてだった。
「本人がどう思っているのか本当のことはわからないだろうけど」としながらも「でも、これまでの長いスパンで見てきたryuchellの発言、発信を見てると若いときはアンチの言葉をバネにもしてた。そういうような趣旨も言ってた。新しい家族の形を発信したりした後とかだったら、ひどい言葉を送ってくる人に対しては“かわいそうな人だから私でよければ受け止めたい”って言っていたり、そういう趣旨の発信をしていた」と誹謗中傷をする人の心を受け止めようとしていたと振り返った。
「だからryuchellの言葉は絶対に尊重してあげたい。だって、今まで言ってないもの」とし、「もちろん、そういう言葉が心に入ってきてしまう。それが辛いって言ってたこともあった。でも、“私で良ければ”とか、“かわいそうな人なのかもしれない”とか、“どういう背景があるんだろう”とか。絶対にその先を考えて、慮って、“私なら大丈夫だから”っていう趣旨の発信は一貫してた」と、常に相手を気遣っていたとした。
そして「ryuchellの死はryuchellの死だから。誰かに消費されたくない。利用してくんなって思ってます」と、憶測が飛び交っていることに対して自身の思いを明かした。
ryuchellさんは7月のマンスリーゲストとして、亡くなる前日の11日に放送された同番組に出演していた。この時、翌週18日の出演も予告されていた。11日の放送分は6月26日に収録したという。
[スポニチ 2023.7.18]
https://news.yahoo.co.jp/articles/454679a8025229fd91b87870efd1b85f9ac93569
★1:2023/07/18(火) 22:49:39.23
国連軍司令部は18日、南北軍事境界線上にある板門店の共同警備区域(JSA)を見学していた米国人1人が無断で軍事境界線を越えて北朝鮮側に越境する事件が発生したと発表した。
現在、北朝鮮がこの米国人の身柄を確保していると把握したとし、事件の解決に向け北朝鮮軍と協力していると説明した。
[聯合ニュース 2023.7.18]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca496d5ab1e16ca92139431f34a96e061189072e
40年介護した妻を車いすごと突き落とす 夫に懲役3年の実刑判決
およそ40年介護を続けてきた79歳の妻を、去年、神奈川県大磯町の海に車いすごと突き落として殺害したとして、殺人の罪に問われた82歳の夫に対し、横浜地方裁判所小田原支部は「周囲のサポートを拒んでいて、典型的な介護疲れの事案と同視することはできない」などとして、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
大磯町の藤原宏被告(82)は、去年11月、町内の港で足が不自由な妻の照子さん(当時79)を乗っていた車いすごと海に突き落として殺害したとして、殺人の罪に問われました。検察は懲役7年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めていました。
18日の判決で横浜地方裁判所小田原支部の木山暢郎裁判長は、「被告は『自分1人で介護しなければならない』という強いこだわりから、介護施設に入所させることをためらい、一方的に悲観して、被害者の命を奪った。周囲のサポートを拒んでいて、典型的な介護疲れの事案と同視することはできない」と指摘しました。
その上で、「献身的に介護してきた点は考慮されるべきだが、動機は身勝手で犯行の態様も悪質だ。執行猶予が言い渡された事案とは一線を画すものだ」などとして、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
判決言い渡しのあと、木山裁判長は「照子さんは最後まで『生きたい』という気持ちがあったはずだ。そのことを改めて考えてほしい」と説諭しました。
事件の経緯 突き落とされた瞬間 妻は「いやだ」
事件は、去年の11月2日の午後5時半ごろに神奈川県大磯町の大磯港で起きました。大磯港にいた釣り人から「海にうつ伏せの状態で浮いている人がいる」などと警察に通報がありました。大磯町に住む藤原照子さん(当時79歳)が海中から救助されましたが、搬送先の病院で死亡しました。
このおよそ1時間半後の午後7時ごろ照子さんの長男から「父が『母を海に突き落とした』と話している」という内容の通報が警察にあり、藤原宏被告が殺人の疑いで逮捕されました。
事件当時の状況について、被告は裁判で「『長男が海で話があると言っている』とうそを言って港に連れ出した。港の中を車いすを押して2、3周歩いた。岸壁から車いすごと海に落とした」と述べました。
また、被告の証言によりますと、照子さんはこの時「長男はまだ来ないの?」などと繰り返し尋ねたということです。そして突き落とされた瞬間には「いやだ」と大きな声で叫んだということです。
裁判で被告は「心中するつもりだったが、遺書も書いていないし、息子たちに迷惑をかけると思い一緒に飛び込むことができなかった」と述べました。
40年間の介護 被告自身が証言 “1人で面倒を見る”
40年にわたる妻の介護。裁判では被告自身がその状況を証言しました。証言などによりますと、照子さんが脳梗塞で倒れて左半身不随になったのは昭和57年ごろだったということです。
当時、スーパーの従業員だった被告は1か月のうち10日間は出張で家を空けていて、照子さんが倒れたときも不在にしていたということでこの時、医者から「前兆があったはずで気付かなかったあなたが悪い」と言われたといいます。
被告は、このことばについて「『体が続くかぎり、1人で介護する』と決意した。その気持ちが揺らぐことはなかったし、今でも変わりない」と法廷で述べました。
数年後、照子さんの介護を理由に仕事を辞め、融通がきくと考えてコンビニの経営をみずから始めました。昼は経営するコンビニで働き、夜は照子さんの介護をする生活を続けるものの、十数年後に経営が行き詰まりました。
この間、夫婦仲は悪くなかったということで被告は「遠慮もあったのだろうが、不満や要望を言われたことはあまりなく、こちらが困ったことはない。介護が始まってからはケンカをしたこともない」と述べました。
(略)
全文はリンク先へ
[NHK 2023.7.18]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230718/k10014134231000.html
 
僕はカンボジアで会社を経営し納税し、カンボジア人と結婚して子供が居るが、カンボジアのビザを取得しないとオーバーステイになる。
— Ken5 (@ken5_k) July 17, 2023
こんなのどこの国でも当たり前の話なのに、なぜ日本だけがビザ無し外国人を差別してる非道な国のように言いたがる層が居るのか全く理解出来無い。 https://t.co/Ehiq7XqEzx
【動画】NHKさん、不法滞在者スリランカ人と日本人女性とのドラマを放映「ただ家族3人で暮らしたい!」「人間として扱って!」「幸せが突然奪われたのは彼が外国人だったから」(←オーバーステイhttps://t.co/ybhvmVv3Jf
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 10, 2023
 ほんとそう
   ほんとそう
 真面目にビザ取ってる人にすごく失礼な話
   真面目にビザ取ってる人にすごく失礼な話
 
新澤良文高取町議のお取り計らいで、奈良市が看板を撤去する運びとなりました。新澤先生ありがとうございました。 https://t.co/HLLaIqhJQr
— 長尾たかし・前衆議院議員 (@takashinagao) July 17, 2023
【閲覧注意】奈良市 例の事件現場の花壇に異常すぎる日本語の手書き看板が立てられるhttps://t.co/yz8VC5cjfX
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 17, 2023
 公式じゃなかったんだな
   公式じゃなかったんだな
 そりゃそうでしょ
   そりゃそうでしょ
 カメラつけておいて欲しいかも
   カメラつけておいて欲しいかも
 
あまりに暑いので熱中症を含め気をつけてください。
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) July 18, 2023
とりわけ刑務所や警察留置場など拘禁されている人たちが心配です。かつて熱中症で亡くなった人たちがいるからです。刑務所の冷房は進んでおらず、進んでいるところで廊下しか冷やしていません。房内にも冷気は来るというがそうでしょうか。
【動画】福島みずほ党首、力説「刑務所は受刑者を呼び捨てにするのをやめてください!リスペクトして!」 https://t.co/ZRzMC04jj6
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 3, 2023
 「とりわけ」だって
   「とりわけ」だって
 わざわざこういうツイートするの何なの
   わざわざこういうツイートするの何なの
 こういうのを喜ぶのが支持層なんじゃない
   こういうのを喜ぶのが支持層なんじゃない
リニア工事認可の取り消し認めず 住民側敗訴 東京地裁
JR東海が建設中のリニア中央新幹線について、沿線住民らが国に工事認可の取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁(市原義孝裁判長)は18日、請求を棄却した。
訴状によると、問題となった工事の実施計画は国が平成26年と30年に認可した。住民側は認可の前提となったJR東海の環境影響評価(アセスメント)書を巡り、地盤沈下や騒音といった項目の内容が不十分だなどとして認可は違法だと主張。国側は認可の判断過程に不合理な点はないと反論していた。
今回の訴訟では東京地裁が令和2年12月、当初の原告781人のうち、乗客の立場でリニアの安全性欠如などを訴えていた532人に対し、原告としての適格がないと判断して訴えを却下する中間判決を言い渡した。工事予定地の周辺に住む原告249人に限って実質的な内容の審理が続けられた。
https://www.sankei.com/article/20230718-LHJSU5KHZRKC3ECZS7KZDLOOVY/
安倍晋三氏亡き後も日本にはびこる「安倍的なもの」の正体 岸田首相も操られ進む破滅の道 古賀茂明 #AERAdot #週刊朝日 #AERA https://t.co/NyWZJdrCvN
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) July 17, 2023