コメント ( ´_ゝ`) 菅直人元総理大臣「私の歩みをまとめた『市民政治50年ー #菅直人 回顧録』を出版。ぜひお読みください」
私の歩みをまとめた『市民政治50年ー #菅直人 回顧録』(筑摩書房)を出版しました。2/27(火)頃、店頭に並ぶ予定です。ぜひお読みください。 pic.twitter.com/UvFZ9YUiSq
— 菅直人 衆議院議員 (@NaotoKan) February 16, 2024
初版なん部ですか?お買取は?w
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私の歩みをまとめた『市民政治50年ー #菅直人 回顧録』(筑摩書房)を出版しました。2/27(火)頃、店頭に並ぶ予定です。ぜひお読みください。 pic.twitter.com/UvFZ9YUiSq
— 菅直人 衆議院議員 (@NaotoKan) February 16, 2024
旧民主党の菅直人内閣(平成22年6月~23年9月)の閣僚らが15日夜に開いた菅氏に対する慰労会。官房長官を務めた立憲民主党の枝野幸男前代表や教育無償化を実現する会の前原誠司代表、自民党の松本剛明総務相ら20人が駆け付け、東日本大震災に直面した菅政権の452日間を振り返った。低迷する野党勢力を念頭にOBが活を入れる場面に加え、菅氏を「名宰相」と持ち上げる場面もあった。
■当時の熱を復活させたい
出席したのは菅内閣で財務相を務めた立民の野田佳彦元首相、行政刷新担当相だった蓮舫氏、国土交通相だった馬淵澄夫氏、官房副長官だった国民民主党の古川元久国対委員長ら。政界を引退した文部科学相だった川端達夫氏や経済産業相だった大畠章宏氏らも顔を出した。 (略
東京・紀尾井町のホテルで行われた会合は冒頭、能登半島地震の犠牲者に黙とうをささげ、2時間近く思い出話に花を咲かせた。会合後、野田氏は記者団に「菅さんに感謝を伝えた」といい、馬淵氏は「一番大変な時期に力を合わせて乗り切ったメンバーだ。当時の熱量を、もう一度党に復活させたいね」と満足げに語った。蓮舫氏も記者団に親指を立てて、さっそうと会場を後にする。
■相次いだ〝功績〟たたえる発言
菅氏の慰労会とあって、首相時代の〝功績〟をたたえる出席者の熱量は普段より高かった。
前原氏は国土交通相として日本航空の経営再建に尽力した当時を振り返り、「(鳩山由紀夫政権時代に)財務相だった菅さんがいなかったら日本航空の再生はなかった」と称賛する。
枝野氏も「異端と思われる人物が時代を動かす。そうした意味で菅さんは一定の役割を果たされた」と述べ、「開きかけた(改革の)扉が、また閉じるのではないかといわれる状況だ」と菅氏の〝喪失〟を残念がった。
発起人となった北沢氏も取材に応じた。東日本大震災発災翌日に菅氏が電源喪失した東京電力福島第1原発や被災した三陸沿岸部を視察した対応に触れ、「原発の災害について彼以外の人ができないことをやった。ヘリコプターで現地をくまなく見て、原発の現場にも立ち寄っただろう。あれが全てだ」と強調し、「現地を首相が把握して対応するのは極めて重要だ。戦後政治の中で大きな災害を食い止めた名宰相だと思う」と続けた。
全文はソースで 最終更新:2/16(金) 17:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/eedd497c172f0178c3f82282732b03d32720999d
野党批判の松野博一前官房長官の機密費「持ち逃げ」、民主党政権時も同程度の支出
自民党の松野博一前官房長官を巡り、野党が昨年12月、松野氏が内閣官房報償費(官房機密費)を辞任までの2週間で4660万円使用したことを問題視している。官房機密費は官房長官が取扱責任者となる決まりがあるが、立憲民主党議員は「仮に松野氏が懐に入れていたら問題だ」と追及する。ただ、旧民主党政権も3年3カ月で34億8000万円の官房機密費を使用した事情があり、2週間換算では約4070万円となる。今回の松野氏のケースと大差がなくなる形だ。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.sankei.com/article/20240215-RT465WPDFNGTJP2TFBLTNDPIPU/
【内閣官房報償費】立憲民主党・山岸一生「松野前官房長官が更迭される直前に官房機密費5千万円を自らに支出していた。おかしいとは思わない?」
— Mi2 (@mi2_yes) February 13, 2024
林芳正官房長官「報道が松野前官房長官個人に支出したかのように受け取られているとすれば、そうした事実はない」
個人で使ったような印象操作すごいな pic.twitter.com/IPTcJRdVU6
立憲民主党の小西洋之参院議員が15日までにX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」でアシスタントを務めた女性アナウンサーが同局の報道番組でキャスターを務めていることを問題視した。(略
「ブラタモリ」のアシスタントを務めた桑子真帆アナは22年4月から「クローズアップ現代」を担当。林田理沙アナは昨年4月に「ニュースウオッチ9」キャスターに就任した。
全文はリンク先へ
[2024.2.15]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202402150000219.html
ブラタモリの大ファンでしたが、番組と無関係の話ですが、タモリ氏と共演の女子アナがニュース9やクローズアップ現代のキャスターを務めていることは課題があります。報道番組のキャスターは長年に渡る専門的な訓練と研鑽を積んだ選び抜かれた報道記者を配置するのが放送局の当然の責務と考えます。… https://t.co/bHkdkTfA8V
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) February 14, 2024
小西ひろゆき (参議院議員)@こにしひろゆき
ブラタモリの大ファンで突然、番組と無関係の話ですが、タモリ氏と共演の女子アナがニュース9やクローズアップ現代のキャスターを務めていることは課題があります。専門的な訓練と知恵を積んだ慎重な報道記者を構成するのが放送局の当然の責務と考えます。ニュース9は毎晩国会での断片的な意見を伝えているだけで、報道機関としての独自の事件の本質に注目して調査報道など全く存在しません。と言わざるを得ません。
国民・榛葉幹事長「大きなお世話です」 立民・岡田幹事長「考え方改めるなら」両党合流案に「上から目線」
(略
ガソリン税の一部を軽減するトリガー条項の凍結解除に向けた協議に向け、岡田氏は10日、沖縄市で記者団に、ガソリン税の一部「考え方を改めて野党がまとまっていくべきだと考えるなら、懐深く対応していきたい」と強調。11日放送のBSテレ東の番組でも「国民民主党と立憲民主党は大きな塊になるべきだと。もう1回私は大きな塊を目指したい」と話した。
榛葉氏は「そういう上から目線の政党ではなくて、今苦しんでいるひとりひとりと同じ目線で下から、下から政治を掘り起こしていきたい」と述べた。立民の泉健太代表(49)が提唱するミッション(使命)型内閣についても「絵に描いた餅だと思います」と指摘した。
榛葉氏はさらに「我々も、民主党政権を失敗させた大きな反省があるはずです。なぜ民主党が壊れたのか。それは、沖縄における安全保障政策。一部の政治家たちが真っ先に離脱していった。そこから民主党が崩れかけたんです。エネルギー、憲法、安全保障といった、国家の基本政策を共有せず、選挙のために勝てる政治をやればいいというのは、国民に対する愚弄だと思う」と語気を強めた。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/74e2c9d98a3c642fa04a77df54a43f48bd0e52bb
慶応大学の特任准教授やワイドショーのコメンテーターなどを務めていた若新雄純氏が経営する会社に、少なくとも2019年からの3年間、立憲民主党が「企画・運営支援費」などの名目で合計約780万円を支払っていたことが、2月10日までにデイリー新潮の取材で分かった。 (略
この若新氏だが、「わかしん。」という通称でも知られている。今回、デイリー新潮の取材で判明したのは「わかしん。」と立憲民主党の“密接な関係”だ。若新氏は東京・港区の元赤坂で会社を経営している。法人登記には事業内容として「労働者派遣事業」「インターネットを利用した各種情報提供サービス事業」「各種イベントの企画、運営」「経営、業務、業種に関するコンサルティング事業」など16項目が列挙されている。
●「民主党大反省会」
一方、立憲民主党の政治資金収支報告書によると、2019年2月、若新氏の会社に「企画・運営支援費」として21万6000円が支払われていた。そして、同じ金額が同じ名目で、3月、5月、6月、7月にも払われていた──という具合だ。
20年と21年の詳細は割愛するが、こうした金額が積もり積もって約780万円に達しているわけだ。担当記者が言う。
「立憲民主党が若新氏に仕事を発注するようになった2019年は、党史において重要な意味を持つ1年でした。そもそも立民が結党されたのは、17年に民進党と希望の党が合流を決めた際、小池百合子都知事の“排除の論理”によって一部のグループが弾き出されたからです。これをまとめ、枝野幸男氏が10月に結党しました。そして19年は、4月に統一地方選、7月に参議院選挙が実施されました。立民は党勢を伸ばすことができず、翌20年9月に旧国民民主党と合流。新しい立憲民主党としてスタートを切り直したのです」(以下略
[デイリー新潮 2024.2.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/21dc26f28342b93c5072122b98bd52f40d1569d7
【中略部は当該スレと重複】
「15年前にJKと交際」若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ 事実婚のパートナーがいるのに3股交際 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706766620/
首相、中国のTPP加盟に慎重 「貿易慣行などに厳しい目も」
岸田文雄首相は9日の衆院予算委員会で、中国の環太平洋連携協定(TPP)加盟に慎重な考えを明らかにした。「中国の貿易慣行やビジネス環境に、厳しい目が注がれている部分もある」と指摘した。
加盟申請している中国について、首相は「高いレベルを満たし続ける意図と能力があるかどうか、見極める必要がある」と強調。「戦略的観点や国民の理解も踏まえながら対応を判断する」と答弁した。
質問した立憲民主党の太栄志氏は、中国のTPP加盟が安定した日中関係に資するとの見方に立ち「わが国はしっかり(中国を)後押しすべきだ」と訴えた。
中国側は、TPPのルールを順守する自信と能力があるとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73dc82756ea226c01d2e621eddee66eacd8df3c5
まとまれないオール沖縄 4区の候補者一本化が難航 「辺野古」だけでなく「自衛隊増強」が大きな争点か
(略
なぜ?選考委員会の立ち上げさえ進まない状況
【解説】
Q他の選挙区は顔触れが決まっているにも関わらず、4区では候補者一本化に向けた調整が長期化している原因は?
元々、オール沖縄はアメリカ軍普天間基地の「辺野古移設反対」というワンイシューで結束した集まりでしたが「新たな基地問題」への考え方・対応で齟齬が生じ一本化調整にも影響が出ています。
これまで4区の候補者擁立は立憲民主党県連に一任されていましたが、先島諸島を抱える4区では、自衛隊の南西シフトの影響を近年大きく受けており、「自衛隊を容認する金城徹さん擁立で、有権者の理解は得られるのか」などといった意見が内部にあり、決めることができずにいました。(以下略
全文はリンク先へ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rbc/988624?page=3
立民・岡田氏、国民民主党と「もう一回大きな塊めざす」:日本経済新聞https://t.co/pYdKuRQpwI
— masaki (@masaki19297465) February 8, 2024
テレビ朝日「大下容子 ワイド!スクランブル」
— つじもと清美 (@tsujimotokiyomi) February 6, 2024
出番です! pic.twitter.com/124rF9rVQr
大下容子ワイド!スクランブル
— もりきち 維新派ですが‥何か? (@Hairroom906) February 6, 2024
辻元清美‥政策活動費について領収書など無い無茶苦茶だと‥
維新は領収書もあり使徒も説明している
立憲は2年前‥泉党首から福山幹事長に丸投げした政策活動費5000万の使徒を公開していない‥自民の過去を攻める前に、まず立憲自身が公開すべきだ pic.twitter.com/ous6MKt9qZ
テレ朝ワイドスクランブルに立憲辻元氏が出演し、何故野党の支持率が上がらないかをレギュラーの吉永、末延氏と議論していた。今の日本にとって大谷礼賛、松本騒動よりよっぽど重要。しかし残念ながら、せっかくの議論も「永田町教条主義」から全く抜け出せていない。まずは閉塞感の正体を見極めよ❗
— 平成の空海出でよ (@k0Gvx2qzw7e9M1j) February 6, 2024
83歳 自由業男性「一回かえましょうよ」
— Bonjour AKIRA (@Bonjour4145) February 6, 2024
過去に政権交代はありましたよ。
そしてダメだった事を覚えている国民が多いからジレンマがある。 pic.twitter.com/ZfE028bunI