コメント 地震被災者、ニンテンドースイッチの非常事態モードに救われる
1: hage(庭) [PL] 2024/01/02(火) 13:50:23.28 ID:Vk23Vni40
3: 焼き鳥(東京都) [ニダ] 2024/01/02(火) 13:51:40.14 ID:H9QGqul70
まじか
続きを読む
はやぶさ2、次の任務は「地球防衛」…JAXAが小惑星にぶつける技術を実験 : 読売新聞 https://t.co/yva9VKFXg8
— akio fujii (@akiofji) December 18, 2023
「はやぶさ2」を使い、地球に衝突しそうな小天体に探査機をぶつけて軌道を変える「プラネタリー・ディフェンス(地球防衛)」技術の獲得に向け、準備を本格化させる。・・・
2001 CC21命名キャンペーン
小惑星2001 CC21の名称を募集します!
はやぶさ2拡張ミッションで2026年7月にフライバイ探査を行う予定の小惑星2001 CC21の名称を募集します。是非、ふさわしい名称を応募してください。
応募するときのご注意:
・応募期間は、2023年12月6日から2024年5月9日までです。
・一人あたり1件の応募とします。複数応募された場合には、最後の応募が有効です。
・小惑星の名称には国際天文学連合で定められた規則があります。規則は下に記載しますので、参考にしてください。
・小惑星2001 CC21について分かっていることや2001 CC21のフライバイ探査について下に記載しますので、名称を考えるときに参考にしてください。
・記入していただきました情報は、本キャンペーンのみに使用します。
全文はリンク先へ
https://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20231206_CC21Camp/
はやぶさ2拡張ミッション
https://www.hayabusa2.jaxa.jp/
東京エレクトロン、初任給8万円増の30万円 7年ぶり増額https://t.co/b6vriOK7vw
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 31, 2023
【半導体製造装置大手】東京エレクトロン、賞与上積み 300万円超で人材流出阻止 https://t.co/uJU6OU7Y8r
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 23, 2022
固定電話あすから「3分9・35円」統一、携帯へは現行通り…「便乗詐欺に注意」 https://t.co/REvP8etwCQ#経済
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) December 30, 2023
トヨタ自動車のグループでの世界販売台数が4年連続で世界トップとなる見通しとなった。
トヨタ自動車は、半導体不足が緩和されたことなどから2023年1月から11月までの世界生産台数が、12月を残して通年で過去最高となる923万1068台になったと発表した。
ダイハツや日野自動車を含むグループでの世界販売台数は1022万1720台で、約830万台のドイツ・フォルクスワーゲングループを上回ることが確実となり、4年連続で世界トップとなる見通し。
FNN 2023年12月27日 水曜 午後3:47
https://www.fnn.jp/articles/-/636068
■関連ソース
トヨタの世界生産台数、11月は過去最高92・6万台…北米で「カローラ」「RAV4」が好調
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231227-OYT1T50084/
(略
トヨタ自動車と出光興産は、10月に全固体電池開発のタイムスケジュールを発表した。27年から全固体電池搭載のEV(電気自動車)が登場する予定だ。
全固体電池開発でしのぎを削る海外のライバルからは、「本当か」という懐疑の声も上がっている。それほど難しい技術の壁を乗り越えたのだ。海外からはまた、固定電話が携帯電話に小型化するほどの技術革新と評価されている。
日本は、リチウムイオン電池を世界で初めて商品化した国である。このリチウムイオン電池の次世代型電池に当たる全固体電池で先鞭を切れれば、世界へのさらなる貢献になる。
固定電話が、携帯電話に代わったのはリチウムイオン電池の出現による。だが、リチウムイオン電池は、頻繁に給電しなければならない煩わしさも発生している。全固体電池は、こういう点を解決して長時間保たせる。さらに、小型化するというイノベーションを実現する。
日本では、トヨタだけが全固体電池開発に取り組んでいるのではない。ホンダや日産も取り組んでいる。日本の自動車メーカーが揃ってEVの全固体電池化に成功すれば、日本の産業全体に大きな変革をもたらす。日本の自動車産業が、世界をリードするほかに、全固体電池を利用した地域航空や全自動運転車への活用も広がる。
日本経済再生への切り札が1つ増えるのだ。(略
世界全体で2000年から22年3月末までに公開された特許数を調べると、次のようになっている。
1位:トヨタ自動車
2位:パナソニックHD
3位:出光興産
4位:サムスン電子(韓国)
5位:村田製作所
6位:LG化学(韓国)
7位:住友電工
8位:富士フイルム
9位:現代自動車(韓国)
10位:LGエネルギーソリュウーション(韓国)(略
揺るぎないトヨタ収益力
トヨタは、全固体電池関連の世界特許で「断トツ」である。さらに、27年の全固体電池EVの発売に向けて「詰めの段階」に入っている。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.mag2.com/p/money/1379013/amp
※参考
出光とトヨタ、バッテリーEV用全固体電池の量産実現に向けた協業を開始
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39898897.html
中国海軍が電磁気力で砲弾を超高速発射できる電磁気レールガンを開発したという報道があった。レールガンはその射程距離と威力で未来の戦争の版図を変える「夢の武器」と呼ばれるが、日本も射撃試験に成功したと明らかにしたことがある。
9日(現地時間)の香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)によると、海軍工科大学電磁気エネルギー国立核心研究所チームは先月発表した論文で、レールガンを連続で120発発射するのに成功したと明らかにした。連続射撃中にもこの武器は射撃の正確度を維持し、似た研究は以前に公開的に報告されたことはないと、研究チームは伝えた。(略
米海軍はレールガンに莫大な資金と数十年の努力を注いだが、極超音速ミサイルに資源を集中するため2021年に開発を放棄したと、同メディアは伝えた。
現在レールガンを開発している国は欧州連合(EU)、中国、日本、トルコ、韓国などだ。(以下略
全文はリンク先へ
[中央日報 2023.12.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c093491a9a130f1cebe109a685210b7524f1d4
自衛隊、レールガン連続射撃120発発射 弾丸初速下がらず 新放電方式・砲身レール素材、命中すると艦艇は侵徹破壊https://t.co/FWZ2DuMqhm
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) December 10, 2023
自衛隊向け「レールガン」試験の結果は?“連続射撃”実現へ改良も どう使うのか
防衛装備庁は、2023年11月に開催した「防衛装備庁技術シンポジウム2023」の資料を公表。その中でレールガンの試験結果を明らかにしました。
レールガンは、電気エネルギーで弾丸を放つ砲のことで、「電磁砲」とも呼ばれます。火薬を使う従来の砲よりも、弾丸の初速を大幅に向上させることが可能です。また、弾丸が小さく探知されにくい利点もあります。
SF作品などでお馴染みですが、既に試作レールガンが製造されており、研究が進んでいます。試作レールガンは電源部と砲部(電磁加速装置)で構成。全長約6m、口径40mm、重量8tとなっています。課題を克服すべく、レールガンに新たな放電方式や砲身レール素材を採用して連続射撃試験が実施されました。試験では、レールの損傷を低減し、120発射撃しても弾丸の初速が下がらないことを確認したとしています。
【画像】命中するとこうなる!「レールガン」で破壊される艦艇のイメージ
詳細はソース 2023/12/8
https://news.yahoo.co.jp/articles/f60c3d699425f5e185a3b4b033de5848ee5f9390
関連
日本、世界初、艦艇にレールガンを搭載、洋上射撃試験 秒速2297m(マッハ6.76) 極超音速で弾頭も小さい為、迎撃も探知も難しい ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697597977/
キタ━━(゚∀゚)━━!! 世界初! 海上自衛隊、レールガンの洋上射撃に成功 ※動画https://t.co/jhqpLbARDN
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 17, 2023
EU、AI利用の包括規制案で暫定合意 違反企業に罰金 https://t.co/oseA0sZ9GH
— ロイター (@ReutersJapan) December 9, 2023
【研究開発事業のご紹介】#防衛装備庁 が研究に取り組んできた、#レールガン の射撃試験が実施されました!#防衛装備庁公式チャンネル でフルバージョン動画を公開中!https://t.co/Mdqy04vDTM pic.twitter.com/rEo2lNOSvo
— 防衛装備庁 (@atla_kouhou_jp) December 1, 2023