コメント 【!?】東京都議会、「都知事の答弁拒否を批判した議員の発言を取消す動議」可決
小池百合子知事は「答弁拒否」? 発言巡り都議会紛糾、削除動議可決 https://t.co/x3wvGajfbE
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 27, 2024
その発言を全部削除はさすがにやり過ぎだと思うぞ
何の答弁かまるで分からない記事で草
まぁアカヒだからどうせ左翼に不都合な議題だったんだろうな
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小池百合子知事は「答弁拒否」? 発言巡り都議会紛糾、削除動議可決 https://t.co/x3wvGajfbE
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 27, 2024
群馬県が同県高崎市の県立公園から行政代執行で撤去した朝鮮人労働者の追悼碑を巡り、撤去前に在日本韓国大使館が申し入れた山本一太知事との面会に、県側が応じていなかったことが28日、大使館への取材で分かった。大使館側は解決策を模索したかったとしている。面会は実現せず、追悼碑の撤去は2月2日に完了した。
大使館によると、撤去工事の約1週間前、大使館職員が県庁を訪問し、大使館側と知事が話し合う場を設けるよう申し入れた。数日後、県側から応じられないとの連絡を受けたとしている。
追悼碑の撤去について、知事は記者会見で「公式に何かの形で面会したいと言われたことはない」などと述べていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df07e292d2103e37a07e1c2cea2fa96ca160f2fc
【速報】
— 暇空茜 (@himasoraakane) March 26, 2024
国家賠償請求訴訟で東京都相手に勝訴しました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
国家賠償請求訴訟③結審しました|暇空茜 @himasoraakane #note https://t.co/mbdU1gsOqr pic.twitter.com/5QXUNc9hz6
ここから一年と4ヶ月
— 暇空茜 (@himasoraakane) March 26, 2024
ついに東京都への初戦で勝訴を勝ち取りました!!!!!!!
ここまでやれたのは、カンパしていただいた皆さんのおかげです!!
ありがとうございます!これからも引き続き頑張ります!! https://t.co/ZLryauwxnZ
議員会館でお仲間集めてリーガルハラスメント提訴記者会見で俺を社会的に抹殺しようとした結果、東京都が敗訴しました pic.twitter.com/z39uM6AKYk
— 暇空茜 (@himasoraakane) March 26, 2024
奈良の「維新公認」山下知事提案のメガソーラー計画、事実上白紙に…自民修正案で可決https://t.co/DMg361A53K#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) March 25, 2024
奈良県の山下真知事が進める大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を含む防災拠点の整備計画を巡り、これに反発する奈良県議会の自民党会派は25日、知事が編成した令和6年度当初予算案に代わる修正案を本会議に提出、賛成多数で可決された。修正案では関連事業費など約5200万円を削減した。
山下氏は審議をやり直す「再議」も示唆していたが、結局申し立てなかった。(略
自民案では、メガソーラー設置を含めた防災拠点の整備について「原点に立ち返って有識者らと検討すべきだ」とした。この日の採決で、出席議員42人(議長除く)のうち、自民に加え、公明党など26人が賛成した。共産党と無所属各1人は反対、維新の14人は採決前に退席した。(略
一方、山下氏が重要施策として掲げた私立高校授業料無償化の関連事業費などは分離して採決され、賛成多数で可決された。
昨年4月の知事選で初当選した山下氏は、前知事の県政下で進められた2千メートル級滑走路建設などを含む同県五條市内の防災拠点の整備計画を見直し、機能を大幅に縮小してメガソーラーを設置する案を今年1月に発表。これに地元から反発の声が上がり、自民や公明の県議らも反対していた。
自民会派は当初予算案の修正案とは別に、太陽光発電施設設置の際に地元市町村長の意見を尊重することを盛り込んだ県条例改正案も提出。25日の本会議で可決されたが、山下氏が「条例の構造に問題がある」としてこちらは再議に付した。自民、公明などが改めて賛成したものの、再議での可決に必要な3分の2の賛成には届かず、否決された。奈良県議会での再議は戦後初めて。
全文はリンク先へ
[産経 2024.3.25]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6760d646db6db830472509ded0618f00f298c84
【奈良】知事のメガソーラー建設案に議会猛反発、県予算案が異例の否決 ※県議会、自公25議席・維新(知事側)14議席 https://t.co/rSo3DaEGa3
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 19, 2024
【奈良】自民系県議「なぜメガソーラーにこだわるのか」 維新知事「この土地をメガソーラー以外で有効活用する案があるんだったら教えてください。逆に!」https://t.co/Nqg5pKTaKM
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 21, 2024
大阪万博は無事に開催できるのか、そもそもこのまま開催すべきなのか。問題山積の状況に、経済誌プレジデント元編集長で作家の小倉健一氏は「維新はありもしない経済効果で国民を煙に巻いている」と喝破するーー。
●まさか…地上を掘り出して「海」を作り出すのか
大阪万博の建設会場を空撮した写真を掲載する記事がよく見られるようになった。テレビのニュースをあまり見ない方だが、NHKニュースにも同様の写真があることから、きっとテレビでも万博の建設現場を空撮したものが報道されているのだろう。
しかし、この建設現場と、万博の公式サイトの完成イメージ図を比べると、大きな違和感があった。建設現場の写真において、万博リングはすべて地上から建設されているものの、完成イメージ図では、リングの約4分の1程度の部分が海の上に建設されている。まかさとは思うが、これから地上を掘り出して、「海」を作ろうとしているのだろうか。
現在
完成後
続きはみんかぶ 2024/03/25
https://news.yahoo.co.jp/articles/971cb92afb756dc8c1b155c2dcaee1f36ab5e202
奈良県議会の特別委員会では、深夜まで続いた質疑の末、新年度予算案が否決されました。
3月19日に行われた奈良県議会の予算審査特別委員会。山下真知事が去年5月に就任後、五條市で計画していた防災拠点を見直し、メガソーラーの整備に変更したことなどについて、議員からは質問が相次ぎました。
(金山県議)「なんでメガソーラーにこだわるのか私はいまいちわかっていないんですけれども」
(山下知事)「この土地をメガソーラー以外で有効活用する案があったら教えてください、逆に。対案もないままメガソーラーあかんメガソーラーあかんと言われてもですね、私としたら反対のための反対かなと思わざるをえないんですよ」
質疑は午後11時半まで行われましたが、最大会派の自民党などが反発。知事が初めて編成した新年度予算案は反対多数で否決されました。
https://www.youtube.com/watch?v=MFJUVdKNRuM
奈良県議会の予算審査特別委員会(12人)は19日、県が提出した2024年度一般会計当初予算案を巡る県への質疑が夜まで続いた。自民会派は山下真知事が進める県の防災計画に不満を示しており、公明などの他会派に予算案に反対するよう求めている。特別委で県予算案が可決されるか否かにかかわらず、自民は対案として独自の修正予算案を提出する方針。二つの予算案を巡り、知事と最大会派・自民を中心にさらに激しい論戦が繰り広げられそうだ。【吉川雄飛】
自民は独自修正案提出方針
予算案を巡っては、県が進める防災計画に自民から批判が相次いでいる。五條市では前知事時代、滑走路を備えた救援施設「大規模広域防災拠点」の整備が計画されていた。しかし、山下知事は事業見直しでこの計画を白紙に。大規模太陽光発電施設(メガソーラー)やヘリポートを整備し、発電された電気を蓄電池にためて災害時の非常用電源として運ぶ案を明らかにしている。
さらに大規模広域防災拠点の代わりに、県立橿原公苑(橿原市)を新たな「中核的広域防災拠点」として整備。建設予定のアリーナを支援物資の集積拠点にしたり、野球場を自衛隊などのキャンプ場にしたりするとして、これらの関連経費が予算案に盛り込まれた。
自民はこうした計画が議論された経緯が不透明で、五條市では住民らの反対が大きいとして県に再考を求めている。
この日の特別委員会には山下知事も出席し、自民議員を中心に質問が相次いだ。自民の金山成樹議員は「災害時の救援部隊の受け入れ態勢が詳細に決まっていないのに、五條や橿原で整備計画を進めてしまうのは順番が逆だ」と問いただした。山下知事は「交通アクセスから見ても、中核的な拠点は橿原がベストだ。五條は南部の被災地をサポートする拠点として整備するのが望ましい」と語り、理解を求めた。
金山議員は五條での計画変更などに関し、庁内で議論された過程が文書でほとんど残されていないと指摘。地元や職員らの意見を聞かずに独断で決めたのではとの質問に、知事が「最終的な判断はするが、そんな唯我独尊的な決め方はしない」といらだつ場面もあった。
自民は委員会の賛否の結果にかかわらず、県民に対案を示す必要があると判断。県の予算案の中で不必要と判断した経費を修正した独自の予算案を25日の議会最終日に提出する方向で調整している。
県議会(43人)で、自民には議長を含め22人が所属。議長を除いて実施される採決で、自民が修正案を出せば半数の支持を得られる見通しだ。賛否同数の場合は議長に最終的な判断が委ねられ、修正案は可決される可能性がある。
ただ、山下知事は修正案の議決をやり直す手続き「再議」を諮ることもできる。再議の可決には出席議員の3分の2以上(29人)の賛成が必要。自民、維新両会派以外の7人全員が自民に同調しなければ修正案は可決できなくなり、他会派の動向が注目される。(略
首長が議会の議決に異議がある場合、議決から10日以内に審議のやり直しを求めることができる制度。地方自治法で定められている。通常の議案は議長を除く過半数で可決されるが、再議の場合は議長を含む3分の2以上の賛成が必要になる。議会に対する首長の「拒否権」と位置づけられている。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7929d5d7b6d35aba7a2c5d9e0b6846572512ce
★1 2024/03/20(水) 13:46:24.15
メガソーラー巡り議会反発、維新・山下知事が初編成の予算案否決…深夜まで続いた議論は平行線https://t.co/eLXorQkJO7#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) March 19, 2024
自民、県予算案反対へ 特別委 他会派に同調求める
— 山下まこと (@yamashitamakoto) March 16, 2024
私立高校授業料の実質無償化、県立高校トイレピッカピカ計画、ならの道リフレッシュプロジェクトなど県民生活に密接に関わる予算まで否決するつもりでしょうか?
反対のための反対、県民不在の党利党略、ここに極まれり😡 https://t.co/CoU4bS2fJT
【は?】奈良県知事、巨大地震に備え『大規模広域防災拠点整備』の計画を見直し、『関西最大級の太陽光発電施設』を整備「災害時、パネルで発電した電気を被災地へ運ぶ」https://t.co/Xk1lCG4Z3N
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 29, 2024
奈良県知事、『大規模防災拠点整備』計画を『関西最大級メガソーラー整備』に変更 地元説明会大荒れ・質問した自民県議に「奈良市選出の議員には関係ない」「反対があっても進める」https://t.co/dUDSziFSPS
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 25, 2024
反撃キタ━(゚∀゚)━━!! 奈良県知事の『大規模防災拠点整備を関西最大級メガソーラー整備へ変更』に奈良県議(自民・無所属)が大反発 改正条例を委員会で可決! ※維新は反対https://t.co/8uHDCMVdJW
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 12, 2024
【成果報告】
— うえはた のりひろ 神戸市会議員【東灘区選出・自民党】 (@NorihiroUehata) February 26, 2024
神戸市会議員として新たな成果です!脱中国の一貫で私が取り組んでおりました神戸市の中国🇨🇳上海事務所の問題です。本日の予算特別委員会で私の要求を受け、神戸市は中国上海事務所を撤退する方針の決定を表明!皆様に感謝です!応援の拡散、是非お願いします!https://t.co/B2psaax0xg
やっと皆様に情報を公開できます!
— うえはた のりひろ 神戸市会議員【東灘区選出・自民党】 (@NorihiroUehata) March 18, 2024
不正経理や中国人職員の不祥事が発生した中国🇨🇳にある神戸上海事務所の問題。
私が追及して自民党の正式な意見に取りまとめ撤退を要求し、上海事務所の撤退は決定するも撤退はいつになるか流動的でしたが3月29日に撤退です!
令和5年度中にけりをつけました! https://t.co/JVAD9v4pbJ pic.twitter.com/44RpvImEX4
上海事務所の概要
名称 神戸・上海経済港湾連絡事務所
(日本公益財団法人神戸国際コミュニティセンター上海代表処)
主な活動内容
・神戸港への船社・貨物・客船誘致
・ビジネスチャンスの創出及び企業支援
・神戸と各地域との経済交流促進 等
http://www.kobeport.cn/about.html
(略
教育委員会によると、問題の端末はツーウェイ社の「UBOOK」という機種。学校のデジタル化を促進する文部科学省の「GIGAスクール構想」を受け、県教育委員会が国の交付金を活用して約8億円をかけ、県内の全県立高校など計30校に配備した。1台当たりの価格は4万8950円だった。
教育委員会が故障の急増を初めて確認したのは昨年7月。厳しい暑さが原因とみられるバッテリーの膨張が各校で続出した。約850台の予備機を投入しても間に合わず、1台の端末を複数の生徒で共有するなどしてしのいだ。 (略
そうしているうちに、故障台数はどんどん増え続けた。教育委員会の対応が後手に回っていることは明らか。後藤田正純知事は10月30日に臨時の記者会見を開き、代替機を確保する予算措置を講じると表明。そして教育委員会を批判した。「任せておけない。対応がお粗末だったことをしっかり認めてほしい」 (略
故障台数は11月27日には6301台となった。代替機6500台をリース方式で調達する費用7200万円を盛り込んだ補正予算案が11月30日に県議会で可決。今年3月末までに納入業者の無償提供も含めて7千台を調達し、新年度が始まる4月には1人1台が配備できる算段だった。 (略
ツーウェイ社の端末を巡っては、実は約2年前に予兆があった。2021年5月24日、徳島市の徳島県立城ノ内中学校で1台のタブレット端末が焼け焦げたような状態で見つかった。生徒が端末を授業で使うため、保管庫に行くと、黒いすすだらけになっていた。
発火した疑いがあり、教育委員会が納入業者を通じて調査したところ、この端末のバッテリーに傷が見つかった。ツーウェイ社のHi10Xという機種だ。この際に、配備されている同機種の他の端末を調査したが、不具合は見つからなかったという。
消費者安全法では、消費者に被害が生じる事故が起きた場合、自治体に対して消費者庁への通知義務を定めている。だが教育委員会は当時、連絡を怠っていた。今回のバッテリーの膨張が急増した問題を受け、昨年11月に連絡した。(略
四電工にツーウェイ社製品を提案した代理店によると、昨秋に故障を巡る問題をツーウェイ社側に伝えたが、現在も返答はないという。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/68e92fff865112eaea030dbc5eeefd3f12c21131