コメント 神奈川県警、警察庁の「女性の視点を反映させた組織作り」に準じ主幹以上職員の女性比率3割超え ※神奈川県警、1年で 刑法犯認 36,575件、ストーカー相談 894件、DV相談 8,933件
〈川崎・20歳女性行方不明〉窓が割られ手形が残っていても「事件性ナシ」神奈川県警は家族の必死の訴えを黙殺…疑惑のタトゥー“ストーカー”男はすでに渡米かhttps://t.co/RQrZqlQG0k
— 集英社オンライン (@shueisha_online) May 2, 2025
神奈川県警、Xではやたら無能ネタでキャッキャされてるけど実は警察庁が目標にした「女性の視点を反映させた組織作り」を最もよく行ってる警察組織であり、令和6年時点で主幹以上職員に占める女性比率3割超えを達成し、女性が被害者の相談や事件は女性警察が対応&責任者任命される事になっていたりする pic.twitter.com/0WddXyKmxc
— rei (@rei10830349) May 2, 2025
で神奈川県警は令和4年度は894件のストーカーと8933件のDVの相談対応やっており、そのほぼ全てで女性対応&法令違反してなくても警告指導してるので、神奈川県警の実態は単純に「対応し過ぎのキャパオーバー」。要は女性の訴えは何でも聞く&盛松女性多過ぎによる治安崩壊コンボhttps://t.co/SGBzjLbLA3
— rei (@rei10830349) May 2, 2025

https://www.pref.kanagawa.jp/documents/96550/06_0301_houkokusiryou_keisatu.pdf
トピックスII 女性の視点をいかした警察づくり
警察では、「女性の力をより積極的に取り込むことが、警察を強くする」という観点から、女性の視点をいかした警察づくりを推進しています。
日々変化する社会環境や治安情勢への対応と、社会における女性の活躍推進が更に求められている中、組織における女性の力をより一層活用することは警察の重要な課題です。このため、警察では、性別を問わない能力・実績に応じた積極的な人材登用、女性職員が更に働きやすい勤務環境づくり、全職員の意識改革の徹底を始めとした各種取組を推進しています。
1)女性警察官をめぐる現状
① 採用の拡大
警察では、女性警察官の採用に積極的に取り組んでいます。昭和21年に初めて女性警察官を採用して以降、現在では毎年度1,000人を超える女性警察官を採用しており、女性警察官数は年々増加しています。平成25年度には約1,600人(新規採用者総数に占める比率は14.3%)の女性警察官が採用されました。
② 登用の拡大
女性警察官の幹部への登用も進んでおり、県警察本部長や警察署長を始め、警察署の刑事課長等にも登用されています。
また、従来は女性警察官の多くが交通部門に配置されていましたが、現在は全ての分野に職域が拡大しています。特に、女性が被害者となる性犯罪、配偶者からの暴力事案等に関する捜査や被害者支援の分野で女性警察官の能力や特性がいかされているほか、暴力団対策、警衛・警護等の分野でも女性警察官が活躍しています。(以下略
全文はリンク先へ
[警察庁]
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h26/honbun/html/qt200000.html
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