コメント 【JICA】埼玉の高校教諭、 南アフリカで科学実験を披露 理科の魅力広める
埼玉の高校教諭、科学実験を披露 南アフリカで理科の魅力広める 勢いよく噴き出す無数の泡、会場から驚きと喜びの声上がる https://t.co/yBO2f6934b
— El Camino (@_El_Camino__) September 15, 2025
だからどうした?
南アから移民受け入れろってか?
日本に興味を持ってもらう事業
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埼玉の高校教諭、科学実験を披露 南アフリカで理科の魅力広める 勢いよく噴き出す無数の泡、会場から驚きと喜びの声上がる https://t.co/yBO2f6934b
— El Camino (@_El_Camino__) September 15, 2025
だからどうした?
南アから移民受け入れろってか?
「よりによって父の誕生日に…」 クルド人家族を襲う“ヘイトと強制送還”の現実https://t.co/gy4A2gNoii
— 弁護士JPニュース 【公式】 (@ben54jp) September 15, 2025
「ホームタウン」改称を検討 騒動収まらず、4市と協議へ―政府https://t.co/fChnr6hKsJ
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 14, 2025
アフリカと日本の都市の人的交流を図る国際協力機構(JICA)の「ホームタウン」事業について、JICAと外務省が名称の変更を検討していることが分かりました。
「置き配」利用拡大へ支援、配達員によるマンションのオートロック開錠を共通化…防犯上のリスクはhttps://t.co/8ERV9yFb4X#経済
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) September 12, 2025
米国ジョージア州における邦人拘束事案
【日経新聞 馬場記者】米国内で拘束された邦人について2問伺います。まず、領事体制についてお伺いします。米国国内で拘束された邦人は、韓国のチャーター機で、韓国国内に到着したとみられます。日韓の領事当局間では、どのような体制を敷き、現在日韓関係が改善基調にあることで、どのような連携ができたのでしょうか。また、今回の発端は、米国のビザ規制であり、米国に進出する日本企業でも起こり得る問題です。邦人が捕まる異常事態に、外務省としてどのように米側に働きかけをされたのかお伺いします。
【岩屋外務大臣】米国の移民関税執行局、ICEというのですけれども、ここに拘束されていた邦人3名は、現地時間の11日昼頃、韓国企業が手配したチャーター機で米国を出発し、日本時間の本12日午後、韓国に到着したと承知しております。
本事案の発生後、現地のアトランタ及びソウルの双方で、韓国側と緊密に連絡を取り合いました。また、取組を進めてまいりました。韓国側の関係者の協力に感謝申し上げたいと思います。
なお、日韓間では領事分野を含めて、日頃から緊密にやり取りを行っております。その上で、領事分野では、日韓の領事当局間協議を毎年実施しているほかに、昨年には、第三国における自国民保護に関する日韓協力覚書にも署名しております。こういうものに基づいて、今後とも連携を強化していきたいと考えております。
また、当然のことながら、米国の当局側との間でも、やり取りを行っておりますが、外交上のやり取りでもありますことから、その具体的内容の紹介は控えたいと思います。本事案への対応に当たりまして、邦人保護の観点から、米側とも緊密に意思疎通を行ってきたところです。
こういう事案が発生しないことを願いますけれども、もし、万が一、何かありました場合には、緊密に当局間で連携をとって対応してまいりたいと考えております。
[外務省]
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaikenw_000001_00163.html
ねぇ今千葉の幕張免許センターにいるんだけど違反者講習で担当が
— 雫 (@3kids_mama_mayo) September 11, 2025
『外国の方は日本語わからないと思うからただ映像見てるだけでいいです、日本人はまじめに話し聞くように』
だって。
おかしくない?
日本語わかんないで日本のルールで運転すんの?…
こんな拡散されると思ってなかったので補足!
— 雫 (@3kids_mama_mayo) September 11, 2025
正しくは免許更新の講習の際の出来事です。
今日10時開始の講習でお部屋は5番。
更新の講習だけど1つの部屋に違反した方と初回の方が半々くらいに集められた場での出来事です。
担当教官の名前を忘れたけど、背丈の低い高年男性です。…
日本人はまじめに聞け?
— マリモ (@zcj2ly5wg) September 11, 2025
外人ほど理解させなきゃだめだろうに
え。。。しかも違反してるのに??
— natsuko t (@NatsuMlife) September 11, 2025
そう!違反者と初回の人が混在してた場なんだけど外国人には言葉遣いもめっっちゃ優しくて気持ち悪かった💦
— 雫 (@3kids_mama_mayo) September 11, 2025
最後に見せられた映像は日本語無しのオール英語だったよ💦音声のみ日本語でなんか違うよなぁってずっと違和感だった🥺
— 雫 (@3kids_mama_mayo) September 11, 2025
そうですよね、結構私自身抗議するタイプなのですが咳喘息で話すのも辛くて今回は静観しておりました、すみません。
— 雫 (@3kids_mama_mayo) September 11, 2025
岩屋外相は中国の若者との友情を醸成させ相互理解させるため日本の大学生を中国派遣https://t.co/m7FSQamrtt
— アセアンポータル (@portal_worlds) September 12, 2025
「JENESYS2025」日本青年教育関係者訪中団の派遣について
令和7年9月12日
9月21日から9月27日までの7日間、「JENESYS2025」の一環として、日本青年教育関係者訪中団の派遣を実施いたします。
開催概要は、次のとおりです。
名称:対日理解促進交流プログラム「JENESYS2025」日本青年教育関係者訪中団
実施日:令和7年(2025年)9月21日(日曜日)~9月27日(土曜日)
参加者:合計55名(団長、団員50名、(公益財団法人)日中友好会館事務局4名)
訪問地:北京市、湖南省、上海市
内容:
・交流テーマ「中国とのふれあい」
・北京市の小中学校、湖南師範大学附属小中学校の訪問・視察
・中国教育関係者との交流
・各種教育機関の訪問・視察
・中国に対する包括的理解促進につながるプログラム等
本プログラムでは、中国日本友好協会の招へいにより、日本の教育関係者を中国に派遣し、中国で各種教育機関を訪問・視察し、中国の教育関係者と交流を図るほか、政治、歴史、経済、文化などに関する参観を通じて総合的な対中理解を深めることにより、日中教育関係者の相互理解促進、教育を通じた日中青少年の相手国への理解促進を目的としています。
本交流を通じて、日本と中国の未来を担う青少年の教育関係者間の一層の関係強化を図ることが期待されます。
(参考1)対日理解促進交流プログラム「JENESYS2025」
日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、二国間・地域間関係の発展や対外発信において、将来を担う人材の招へい・派遣又はオンライン交流を通じ、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、日本の外交姿勢や魅力等について参加者にSNS等を通じて積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、日本との友好関係を強めることを目指している。
[外務省]
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_02711.html
令和7年8月29日に、支払基金において、審査の一般的な取扱いとして「感冒に対する抗生物質製剤【内服薬】又は合成抗菌薬【内服薬】の算定は、原則として認められない」旨が公表されました。… https://t.co/hdWOsXJHRn
— 衆議院議員 国光あやの (@ayano_kunimitsu) September 5, 2025
衆議院議員 国光あやの @ayano_kunimitsu
令和7年8月29日に、支払基金において、審査の一般的な取扱いとして「感冒に対する抗生物質製剤【内服薬】又は合成抗菌薬【内服薬】の算定は、原則として認められない」旨が公表されました。 本来、風邪に抗菌薬は効かないことは医学的に証明されていますが、現場では慣習的に処方されることも少なくありませんでした。 今回の対応は、患者さんの安全にもつながる大きな一歩だと思います。 さらに今、抗菌薬を含む多くの薬剤の流通が不安定な状況です。 だからこそ「本当に必要な場面で、必要な薬をきちんと使えるようにする」ことがますます大切になります。 私の方では、薬剤の流通が安定するように尽力を続けてまいります。
岩屋外務大臣会見記録
(令和7年9月5日(金曜日)16時47分 於:本省会見室)
外国人をめぐる世論と広報
【朝日新聞 加藤記者】アフリカ・ホームタウンをめぐる誤情報の拡散についてお伺いします。外務省としては報道発表や政務官の臨時会見を通じて正確な情報の発信に努めているところかと思います。こうした誤情報が広がる背景、すなわち外国人に対する世論の変化や動向について、岩屋大臣自身は、どのように御覧になっているか、また今後の外国及び外国人に関連する政策、特に開発援助や人材交流に関する情報発信について、外務省としてどのような方針で進めていくお考えか、お聞かせいただけますでしょうか。
【岩屋外務大臣】従来から申し上げておりますように、私(岩屋大臣)は、日本は世界に開かれた国でなければならないと考えております。国内では、少子高齢化や人口減少が進んでおります。そういう中で、今後、成長型経済への移行を確実なものとしていくためには、一定の範囲での外国人人材の受入れや、インバウンド消費拡大などによって、海外の活力を取り込んでいくということが重要だと思っております。
一方で、一部の外国人による犯罪、迷惑行為、あるいは、各種制度の不適切な利用など、国民の皆様が不安や不公平を感じる状況も一部生じていると承知しております。
こうした観点を踏まえて、外務省としては、日本人と外国人が互いを尊重し、安全・安心に暮らせる、外国人との秩序ある共生社会の実現に向けて、関係省庁とも連携しながら、積極的な役割を果たしていきたいと考えております。
それから、後段の人材交流などの御質問に関してですけれども、我が国は、国際社会の平和と安定、繁栄への貢献、我が国の平和と安全の確保、我が国の経済成長や繁栄といった国益の実現を目的として、ODAというものを実施してきているわけです。
その中で、開発途上国への専門家派遣でありますとか、その研修員の受入れでありますとか、こういった人的交流は、日本の「顔の見える支援」の一翼を担っていると考えています。
こうした人材交流を含むODAの意義については、今後とも、SNSや動画コンテンツを始め、幅広い層を対象に、分かりやすい政策広報に努めているところですが、一層、力を入れて国民の御理解と御納得、共感を得られるようにしていきたいと思っております。なお、アフリカ・ホームタウンの話については、既に、しっかり御説明しておりますけれども、初動が少し遅れたということについては、お詫びを申し上げたいと思っています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaikenw_000001_00160.html#topic4
日本食を世界に 農水省、目指すは食品の2カ国語併記の標準化https://t.co/godADbHhxZ
— 毎日新聞 (@mainichi) September 1, 2025
多言語表記で日本食を世界に――。農林水産省は、インバウンドに人気の国産加工食品の輸出を後押しするため、英語を主とした多言語での原材料表示を企業に促す方針を固めました。