1: アタザナビル(愛知県) [JP] 2023/09/29(金) 19:59:31.49 ID:WLSUa+xa0
入管施設収容中だったウィシュマさんが死亡した問題 名古屋地検が職員13人を再び「不起訴」
名古屋の入管施設に収容中だったスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが死亡した問題で、検察審査会の「不起訴不当」の議決を受け、再度審査していた名古屋地検は、入管施設の職員13人全員を不起訴処分としました。
遺族側は2021年11月、適切な医療を提供せず、ウィシュマさんが死んでもいいという「未必の故意」があったとして、当時の局長らを殺人容疑で刑事告訴しました。その後、検察側は入管側の対応との因果関係が認められないなどとして、不起訴処分としました。
この処分を不服とした遺族側は検察審査会に申し立て、検察審査会は去年12月付で、殺人罪などについては「判断を覆す証拠が認められない」などとする一方、業務上過失致死罪については「不起訴不当」の議決を出しました。
議決を受け、名古屋地検は再捜査した結果、9月29日付で、殺人罪などについて当時の局長ら入管職員13人全員を不起訴処分(嫌疑なし)とし、検察審査会に再検討を指摘されていた業務上過失致死罪についても成立は認められないと判断しました。
不起訴処分について、指宿昭一弁護士は「不起訴処分は許しがたい。入管による権力犯罪を、名古屋地検がかばい、不問に付したということ。入管で被収容者が見殺しにされても、地検は刑事責任を問わないと宣言したようなもの。不当な判断を許さず、責任追及のために闘い続けます」とコメントしています
2023年9月29日 17:06 名古屋テレビ放送
https://www.youtube.com/watch?v=IbY-LxI86k4
6: ソリブジン(国際宇宙ステーション) [KR] 2023/09/29(金) 20:07:11.26 ID:zWz1g6KM0
当たり前だろ
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448: 日出づる処の名無し 2023/09/29(金) 08:08:42.21 ID:yti+w+Tw
は?
454: 日出づる処の名無し 2023/09/29(金) 08:24:59.27 ID:KLhcr2Qd
>>448
理解するのが難しい
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1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/29(金) 14:52:28.68 ID:RRiHkGTw
じつはいま「日本から帰国を望む中国人」が増えている…中国人“労働者層”が「いまの日本」に抱く「驚愕の感想」
・日本に行けば「稼げる」時代は終わった(略
しかし、筆者は最近、在日中国人で、マッサージ師の仕事をしている友人から、これらの動きとはまったく異なる方向の話を聞いた。富裕層が大挙して日本に移住している反面、日本在住歴20~30年のブルーカラーの人々は、逆に、低迷する日本での生活に見切りをつけ、日本よりは発展性のある中国に本格的に帰国しようとしている、という話だ。(略
・日本人や日本社会と隔絶している
筆者の友人の場合は、この先、たとえ発展性がなくても、日本が好きで、慣れ親しんだ日本で静かに生活したいと考え、都内に中古のマンションを購入。日本に骨を埋めるつもりだという。
しかし、マッサージという肉体労働の仕事の大変さや老後の不安もあり、友人はその人が下した人生の決断に、わが身を振り返り、深く考えさせられたそうだ。筆者もその話を聞いて、その人にとって、日本での働き詰めの30年間は一体何だったのだろうか、と考えさせられた。日本に住んでいても、日本人や日本社会と隔絶して暮らしているという点では、最近来日している富裕層と共通している。
30年前に来日した彼らは、お金も稼いだかもしれないが、労働者として日本の経済を支えたのに、日本人と深く交流する時間も、日本のよさを知る機会もほとんどなかった。いま、富裕層は日本のタワマンを買い、日本に生活の拠点を設けているが、彼らが関わり合うのは日本人ではなく、言葉が通じる在日中国人だけだ。そのことに一抹の寂しさを覚えた。
そして、改めて感じたのは、いま日中が置かれている立場の逆転だ。
先日、別件で取材した中華料理店のオーナーによると、ここ数年、中国から調理師を採用することが非常に難しくなっているという。東京都内の中華料理店は、以前から日本で働いていた中国人調理師をスカウトする以外に、中国からわざわざ招聘する場合もあるが、昨今は日本の調理師と中国の調理師の給料の差がほとんどなくなってきているため、日本に来たがらない調理師が増えているそうだ。
日本でもそうだが、中国でも人気調理師となれば、有名店からスカウトされ、引き抜かれることもある。腕がよければ、2万元(約40万円)以上の給料をもらえることもある。そのため、言葉がわからず、生活習慣が違う日本までわざわざ来る必要はないと考えて、二の足を踏む人が増えているのだと聞いた。
つまり、中国人ブルーワーカーにとってでさえ、「日本に行けば、お金を稼げる」という時代は完全に終わりを告げ、むしろ、日本から出ていく人がこれから増えるかもしれないということだ。
もちろん、それはいまに始まったことではなく、2010年に日中のGDPが逆転した頃からじわじわと始まっていたのかもしれない。2022年には中国のGDPは日本の4倍になっているのだから、当たり前といえば当たり前の話だろう。何を今更、と思われるだろうが、筆者はこのマッサージ師の話を聞いて、改めて、この30年間で、すっかり立場は入れ替わったのだということを思い知らされた。そして、多くの日本人が知らない間に、この国で苦労し、年齢を重ねた彼らが、ついに日本での生活に見切りをつけ始めたということに、筆者は少なからずショックを受けた。
中島 恵(ジャーナリスト)
全文はソースから
9/29(金) 8:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1ad706909625e25aad84e6170e3dbbe92b5ea7
29: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/09/29(金) 15:10:57.41 ID:C+OJ1iGk
>「この国で苦労し、年齢を重ねた彼らが、ついに日本での生活に見切りをつけ始めた」
外国籍なんてこんなもんだよ。
>>1はなんでショックを受けてるのか分からん。
この国に何の責任も無く都合が良ければ来るし
都合が悪ければ出て行く。
選挙権なんてもっての外ってのが良くわかるよな。
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1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/29(金) 13:32:46.66 ID:RRiHkGTw
ドイツ政府が重要な決定をし、中国が反発しています。
まずこちらから。2023年09月28日、中国共産党の英語版御用新聞『Global Times』に嘆き節の記事が出ました。一部を以下に引用します。
連邦開発省(BMZ)は火曜日(2023年09月26日:引用者注)、ドイツは2026年以降、中国への振興融資を行わず、中国を発展途上国として扱わないことを確認した。
『Reuters(ロイター)』によると、ドイツ開発省は09月中旬、中国財務省に対し、中国への振興融資を永久に停止するという連邦政府の決定を伝えたという。
ドイツ開発相のスヴェンヤ・シュルツェ氏は「われわれは、もはや中国を発展途上国として扱わない。しかし、中国は重要なパートナーであり、今もそうである」と述べた。
この動きは、中国との「デカップリング(切り離し)」を強化し、中国を狙った経済・貿易障壁を作ろうとする、一部のドイツの政治家のアメリカとの連携を反映していると、世界戦略に関する独立系アナリストのChen Jia氏は水曜日に『Global Times』紙に語った。 (略
⇒参照・引用元:『Global Times』「Germany’s end of promotional loans undermines China-EU cooperation: experts」
https://www.globaltimes.cn/page/202309/1299043.shtml
なんの話かというと、これまでドイツは中国が発展途上国だというので、経済振興のための融資を行ってきたのですが、以降はこれを出しません――と中国に伝えた、というのです。(略
中国が泣こうが喚わめこうが、お金をやってはなりません。
下掲記事でご紹介したとおり、アメリカ合衆国では「中国を発展途上国として扱わない」という主旨の「PRC Is Not a Developing Country Act」が2023年05月27日に下院を通過しています (「415 対 0」の圧倒的賛成多数!)。
当然のことしょう。同法案では「合衆国国務省が国際機関において“中国の発展途上国としての地位を剥奪する”ように動く」 と規定しています。
日本も合衆国・ドイツに続き「中国はもはや発展途上国ではない」と明確に発言すべきです。(以下略
全文はリンク先へ
https://money1.jp/archives/113664
2: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/09/29(金) 13:33:40.07 ID:kM3otqHC
おせえよ
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/09/29(金) 13:20:55.15 ID:Gaiv/x0T9
3: 名無しさん@恐縮です 2023/09/29(金) 13:22:03.64 ID:bWDlUySn0
は?カーナビでも払うんけ
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1: ホスフェニトインナトリウム(東京都) [ヌコ] 2023/09/29(金) 06:40:38.46 ID:M28ZQMmo0
アルツハイマー病の進行を遅らせるとされる新薬「レカネマブ」。年内にも公的医療保険が適用され、患者への投与が可能になる見通しとなった。価格は年390万円(2万6500ドル)だが、高額療養費制度があるため、患者の自己負担は年約14万円が上限(70歳以上の一般所得層)。認知症患者約600万人のすべてに投与されるわけではないが、公費の大幅増は必至だ。医師の筒井冨美さんは「日本の社会保障制度を破綻させかねないリスクがある」という――。
■認知症新薬は画期的なのか?
2023年9月25日、厚生労働省は大手製薬企業「エーザイ」が米国企業と共同開発した新薬「レカネマブ」について、国内での製造販売を了承したことが発表された。これは、認知症全体の6~7割を占める「アルツハイマー病」に対する治療薬であり、年内にも公的医療保険が適用されて、患者への投与が可能になる見通しとなった。
■SNSは疑問と反発だらけ
一方、SNSコメントは疑問と反発だらけである。X(旧ツイッター)で「レカネマブ」を検索すると
「アルツハイマーの進行を27%遅らせるが治らない」
「要介護期間が延びるだけ」
「高齢者の少しの長生きのために、若者の1年間の稼ぎ丸々投じる勢い」
「社会保険料アップは不可避、現役世代は死にますね」
など、画期的な新薬にもかかわらず、医師・非医師を問わず歓迎コメントはほとんど見当たらない。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/367478aea5bd7537e9e253bbbd97d4111029eb76
2: ダルナビルエタノール(国際宇宙ステーション) [DE] 2023/09/29(金) 06:42:25.42 ID:3ZD9zr4T0
ドル箱抗がん剤の次はこれか(笑)
125: ペンシクロビル(国際宇宙ステーション) [AR] 2023/09/29(金) 08:37:31.41 ID:C3fQXdJy0
進行遅らせるだけって
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1: ぐれ ★ 2023/09/29(金) 09:35:27.03 ID:89e0zPpa9
13: ウィズコロナの名無しさん 2023/09/29(金) 09:39:15.79 ID:/euRUItF0
>>1
国立でやったらいかんだろ
これも
岸田の政策か?
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