コメント 【w】国民・玉木氏、岸田首相を批判する菅前首相に「不信任案賛成すればよかったのに」
国民・玉木氏「不信任案賛成すればよい」 菅氏発言に – 日本経済新聞 https://t.co/gIz6cVSXkr
— kuro🌱🧤☘️🌳🦚🟩⬜️🟪 (@kuro13515865) June 25, 2024
んだんだ
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国民・玉木氏「不信任案賛成すればよい」 菅氏発言に – 日本経済新聞 https://t.co/gIz6cVSXkr
— kuro🌱🧤☘️🌳🦚🟩⬜️🟪 (@kuro13515865) June 25, 2024
んだんだ
🇯🇵 🇬🇧 The Emperor and Empress of Japan have been welcomed to the UK by The King and Queen at Horse Guards Parade. pic.twitter.com/zLOtL6S2aZ
— The Royal Family (@RoyalFamily) June 25, 2024
King and Queen welcome Japanese Emperor to UK https://t.co/97zULHmewO
— BBC News (World) (@BBCWorld) June 25, 2024
明治天皇
— 大政 資贊 (@ohmasa_sukesan) June 25, 2024
大正天皇
昭和天皇
上皇陛下
今上陛下
5代続けては世界初らしい。
奉祝 https://t.co/cHqJfld5RT
https://ja.wikipedia.org/wiki/ ガーター勲章
1348年にエドワード3世によって創始された、イングランドの最高勲章。正式なタイトルは“Most Noble Order of the Garter”(最も高貴なガーター勲章)。グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の栄典においても騎士団勲章(order)の最高位であるが、全ての勲章・記章の中ではヴィクトリア十字章とジョージ・クロスが上位に位置付けられている。
騎士団勲章は本来、その騎士団の一員になるという意味を持っており、一般に勲章と呼ばれる記章はその団員章である。ガーター騎士団員の称号は男性が“Knight of the Garter”、女性が“Lady of the Garter”で、騎士のポスト・ノミナル・レターズはそれぞれ“KG”および“LG”と表記される。
モットーは“Honi soit qui mal y pense”(悪意を抱く者に災いあれ)で、勲章にもその文字が刻印されている。勲章の大綬の色がブルーであるため、「ブルーリボン」とも呼ばれている。
中国外務省「遺憾」表明も 「最も安全な国」と強調 蘇州の日本人親子ら切りつけ
中国東部の江蘇省蘇州市で日本人の親子と中国人の女性が襲われて負傷した事件について、中国外務省は「遺憾」を表明したうえで「中国は世界が認める最も安全な国の一つだ」と強調しました。 (以下略
全文はリンク先へ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000356428.html
#蓮舫のなかま
— 川内博史事務所【臥薪嘗胆】 (@office_kawauchi) June 24, 2024
東京都知事には
蓮舫(れんほう)しかいません!
だから川内ひろしは、
一人ひとりに声かけ。#蓮舫を頼む #民主主義は声かけ#蓮舫がんばれ pic.twitter.com/rzMKVj7qEm
選挙Q&A(選挙運動と政治活動)
やってはいけない選挙運動とは?
次のような選挙運動は禁止されています。
買収
選挙犯罪のうちではもっとも悪質なものであり、法律できびしい罰則が定められています。候補者はもちろん、選挙運動の責任者などが処罰された場合は当選が無効になることもあります。
戸別訪問
誰であっても、特定の候補者に投票してもらうことを目的に、住居や会社、商店などを戸別に訪問してはいけません。また、特定の候補者名や政党名あるいは演説会の開催について言い歩くこともできません。(以下略
全文はリンク先へ
[東京都選挙管理委員会事務局]
https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/qa/qa-katudou/
戸別訪問では
そのまんまだよね
これ以外の戸別訪問ってあるの
NHKの23年度事業収入、400億円減り6531億円…受信料1割値下げが響く : 読売新聞 https://t.co/BSjtUTlY6P
— 西 清 孝 NHK受信料は、裁判での後払いと認識下さい。生涯無償で過ごせる可能性が非常に高い仕組です (@nishi_kiyotaka) June 25, 2024
経済産業省は25日、LGBTなど性的少数者への差別発言で昨年2月に首相秘書官を更迭された荒井勝喜官房審議官(56)を7月1日付で通商政策局長に昇格させる人事を発表した。
荒井氏は1991年に通商産業省(現経産省)に入省し、商務情報政策局長などを歴任。岸田内閣発足に伴い秘書官に起用され、広報担当を務めたが、性的少数者を巡り「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」と記者団に発言し更迭された。
全文はリンク先へ
[産経 2024.6.25]
https://www.sankei.com/article/20240625-NHMLO43A3FJDLFOVOZILOCZ5MI/
Cat すず@Catsuzuchan_01 さんより
スパイ防止法案に反対するのはスパイというポストを見ましたが、白か黒ではなくて過去に反対勢力(日弁連の弁護士資格を持つ国会議員)は、人権問題としてスパイ防止法案に反対しました。反対した勢力を自民党の故鴻池祥肇議員が暴露しています。1985年に国家秘密にかかるスパイ行為等の防止に関するスパ… pic.twitter.com/2wIyhZAC4u
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) June 24, 2024
Cat すず@Catsuzuchan_01
スパイ防止法案に反対するのはスパイというポストを見ましたが、白か黒ではなくて過去に反対勢力(日弁連の弁護士資格を持つ国会議員)は、人権問題としてスパイ防止法案に反対しました。反対した勢力を自民党の故鴻池祥肇議員が暴露しています。1985年に国家秘密にかかるスパイ行為等の防止に関するスパイ防止法案が、自民党の議員立法として国会に提出されましたが、反対多数で廃案に。
故鴻池祥肇議員「我々はスパイ防止法作らないかんとムッチャケ頑張ったけども、反対キャンペーンしたのは朝日新聞、土井たか子。それから自民党にもおる。弁護士(日弁連)の自民党(国会議員)の殆どが大反対キャンペーン。それで消されてしまった」
日弁連は人権問題でスパイでない人も、スパイと疑われる可能性があるので反対しました。動画1分12秒~反対した自民党の当時の国会議員の名前も仰っています。これから先、スパイ防止法案が国会に提出された場合、弁護士資格を持つ国会議員の方々は、どう判断されるのかが焦点です。
2005年1月放送。
谷垣さん達だね
死刑制度も反対だったし
法務大臣の時はちゃんと執行したからそこは偉い
1980年代に4度に渡り国会提出された「スパイ防止法案」に対し、自民党若手議員12名が反対の「意見書」を政府与党に提出し、最終的に廃案になったという経緯が書かれた論文が紹介された《「われら自民党議員『スパイ防止法案』に反対する」(「中央公論」1987年4月号)》。その「意見書」の取りまとめ役だったのが、若き日の谷垣衆議院議員だった。
http://www.labornetjp.org/news/2013/1108tanigaki
「こりゃ東京都知事選後に、党内では一悶着も二悶着も起こることは必至だろうな」
立憲民主党のベテラン議員がこう言ってみせる。
「今回の都知事選だが、各種データをみても蓮舫氏(前参院議員)にとって相当に苦しい戦いになることは明らかだ。やっぱり現職の壁は厚い、というのが党内の一致した見方だ。問題なのは、選挙後のことだ。蓮舫氏が勝てば何の問題もないが、仮に負けた場合、蓮舫氏の処遇をどうするのか、という問題が浮上してくることになる。これが実に厄介な問題を孕んでいるのだ」(前述の立憲民主党ベテラン議員)
筆者が入手した一部情勢調査でも、現職の小池百合子知事がリードし、蓮舫氏が追う展開となっている。現在、立憲民主党内部では、もし仮に蓮舫氏が負けた場合には、同氏は参院から衆院へくら替えする、ということが既定路線になっているのだという。
「そうした約束がなければ、蓮舫氏だって負け戦になる可能性の高い都知事選に打って出ることもなかったでしょう。私自身、そうした『密約』があると聞いている」(前述同)
そもそも今回の蓮舫氏の都知事選出馬自体、ある意味でサプライズだった。なぜなら、過去に蓮舫氏の都知事選出馬が取り沙汰されても、結果的に同氏が立候補することはなかったからだ。
その蓮舫氏が東京都知事選への出馬を決断したのは、蓮舫氏の政界転身のきっかけを作った手塚仁雄衆院議員から頼み込まれたからなのだという。
「手塚氏は、立憲民主党の東京都連幹事長のポストにあり、今回の都知事選においては、候補者選定に関して責任者という立場にあった。実を言うと、今回の候補者選定は結構難航していたのが実情で、手塚氏は苦しい立場に追い込まれていたのです。ところが蓮舫氏が出馬を決断したことで、手塚氏は大いに面目を施したのです」(立憲民主党都連関係者)
しかし、そうした経緯があることを考慮したならば、仮に蓮舫氏が衆院にくら替えしたところで、何らもめることもないはずなのだが。
「問題なのは、蓮舫氏がどの選挙区から出馬するか、なのです。蓮舫氏サイドとしては、かねてから『東京新26区』からの出馬を狙っており、都連幹部の手塚氏からも内諾を得ていたようなのです。ところがこの選挙区に関していえば、ここを地盤としてきた松原仁衆院議員がこの選挙区での公認を党に対して強く求めてきた経緯があるのです」(立憲民主党都連関係者)
そもそもこの「新26区」は、「10増10減」に伴う区割り変更によって新設された選挙区で目黒区と大田区の一部を区域とする。結局、松原氏の要求は通らず、それを不満とした同氏は立憲民主党を離党することとなったのである。
「いくら都知事選という火中の栗を拾ったからといって、蓮舫氏に『新26区』を割り当てたら、党内に大きな禍根を残すことになる」(立憲民主党ベテラン議員)(ジャーナリスト 須田慎一郎)
https://www.zakzak.co.jp/article/20240625-MJ2KPOWIIVM7NKLC7OG4DLFQNY/
「水を止めればすぐ払ってくれる」 水道料金の滞納対策、東京都の「効率化」が情け容赦なさすぎないか
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 25, 2024
<7.7 #東京都知事選 ・現場から>https://t.co/TZIAEvGBdl
東京新聞 TOKYO Webhttps://t.co/TZIAEvGBdl