コメント 【!】立民 安住国対委「今回、予算を取ったら逃げ切れると思ったら大間違い」

立憲民主党・安住淳「今回、予算を取ったら逃げ切れると思ったら大間違い」 pic.twitter.com/jTLOoNbv7C
— Mi2 (@mi2_yes) March 2, 2024



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立憲民主党・安住淳「今回、予算を取ったら逃げ切れると思ったら大間違い」 pic.twitter.com/jTLOoNbv7C
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引用元の画像を実際の番組動画で。竹島の領有権について。父親がドイツ人、母親が日本人でドイツ育ちの日本在住の女性「(竹島の)“領有権“について、よく判らないけど譲ってあげたら?」「でも私詳しくないんですけど、韓国併合してた時期がすごく長かったので、そのお詫びとして差し上げてもいいんじゃ… https://t.co/vqMQzuMreW pic.twitter.com/1Ji812rASM
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) February 23, 2024
電気自動車(EV)の成長が鈍化している。
日米欧中など主要14カ国の2023年のハイブリッド車(HV)の販売台数は421万台と前年比30%増加し、EVの伸び率(28%)を上回った。値段が手ごろで車種も増えたHVの人気が高まったという。
私は以前から、EVが8割を占めるノルウェーなどについて、「充電設備の少なさと充電時間の長さ」「航続距離の問題」「タイヤの粉塵」「バッテリーに必要なコバルトも紛争国のコンゴに頼っている」などの問題点を指摘してきた。
この〝不都合な真実〟をBBT(ビジネス・ブレークスルー)大学の「大前研一ライブ」で知った学生からも、「化石燃料由来の電力はエコにならないと感じた。トヨタのハイブリッドのほうがよっぽど現実的。送配電や蓄電技術の進歩で再生可能エネルギーの割合が増える過程で徐々にEVを進めていくべきだと思う」などという意見が多数届いた。
数年前には、こんなことを言う人はいなかった。私たちはおそらく世界で唯一、「EVはまだダメ」と言っていたと思う。実際、この冬にアメリカのミシガン州などでマイナス20度以下に気温が下がったときにはテスラの墓場ができたと報道された。寒いところでは充電できなかった、補助ヒーターで温めないと時間がかかりすぎて長蛇の列となり、そこに捨てたままどこかに行ってしまった――という記事だ。
世界中の電気の7割は二酸化炭素(CO2)を出すことで生まれている。それを使って走らせたクルマを「エコ」だとうたっている。何かおかしいのではないか。
私はかつてトヨタのHVシステム搭載のコンパクトSUV(スポーツ用多目的車)の「C―HR」を九州で走らせた体験がある。走りながら充電でき、極めて燃料効率がよかった。1000キロ以上走って、レンタカー会社に返すときに1回しか給油しなかった。300キロで1回の給油が常識なエンジン車に比べて、ガソリンの使用量は3分の1だった。
この私の経験からも、あたふたと化石燃料を燃やした電気で充電するより、効率のいいハイブリッド車でしばらくは十分SDGs(持続可能な開発目標)だと思った。トータルでは、こっちの方が絶対いい。ただ、まだまだ世界的には知られていなかった。それがここにきて、使い勝手の良さに気がついたのだろう。実際、私はその後、C―HRを1台買ってしまった。
これまで世界の潮流がEVに向かっていたのは、優れたHV車を製造しているトヨタ自動車が主要国でのロビー活動を怠っていたことも一因だ。
トヨタは「FUN TO DRIVE,AGAIN.」(クルマの楽しさ)というスローガンを掲げているが、そんなトヨタこそ、「C―HRみたいなクルマこそ、実は地球環境全体に対しては優しい」ということを世界に伝える必要があったのではないか。
現在、トヨタの豊田章男会長は、ダイハツ工業や豊田自動織機などグループ企業の相次ぐ認証試験の不正などで批判されている。私が最大級で批判したいのは、自分たちの生んだ最高のクルマを、SDGsのうえでも最もいいということを世界中に認めさせる努力を命がけでしてこなかったことだ。 (以下略
ビジネス・ブレークスルー(BBTch)の番組「大前研一ライブ」から抜粋。
全文はリンク先へ
[zakzak 2024.3.3]
https://www.zakzak.co.jp/article/20240303-3QEB43Y5WZOTLAPIIVPWTXB46E/
#多文化共生は他文化強制
— あき【DOJ🛡0218】六条TL🦅〜未来永劫咲き誇れ日本〜 (@aki_doj_0218_3) March 2, 2024
男性「必ず土葬です、火葬は出来ないです」
Q「それは何故ですか?」
男性「決まりです。コーランにも書いてあるし預言者も言っている」
「貢献したいので自分の権利があったら良い」
土葬の習慣がほとんど無い日本に来る時点で確信犯。大事な事なら考慮してから来るはず。… https://t.co/Jrpa55bdl3 pic.twitter.com/e3AizSuWt4
まさにその通りです。
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) March 3, 2024
裏金問題で予算審議がずれ込み、さらに今回は岸田総理が主導して、①土曜開催 ②明日月曜の参院質疑 を無理に決めたことで、霞が関の役人は、今、土日出勤で準備を強いられています。 https://t.co/ACrlSWLfJk
「最高裁の門前払いを許すな」 代執行訴訟の沖縄県敗訴に1000人が抗議 辺野古で「県民大行動」 https://t.co/Catx0JdE8A
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) March 2, 2024
急加速と重さの二重苦。
ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。
交換ペースがガソリン車の倍以上
フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。
気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。
買う前にちゃんと誰かが口頭で「絶対気に入る車だけど走行7000マイル(約1.1万km)でタイヤの交換に1400~1500ドル(約20~22万円)かかる」と説明してくれてたら絶対買ってなかった。
メルセデスEQSオーナーのNeil Semelさんはこう同紙に後悔を露わにしています。
なぜEVはタイヤの摩耗が早いの?
EVはなにしろ重いです。バッテリーだけで小型車1台分の重量がかかるケースもあります。
2023年に老朽(1925年築)化した立体駐車場が倒壊したときには、「EVとSUVが重すぎるからじゃないの?」とずいぶんと騒がれて当局が調査に乗り出したりもしました。
そのときのCBSの報道では「普通乗用車で比べるとEVはガソリン車より500~800ポンド(約227~363kg)重く、SUV・トラックで比べると数千ポンド(約1000kg以上)も重い」と紹介されていました。
以下ソース
https://www.businessinsider.jp/post-283264
深刻化する運転士不足 外国人労働者の特定技能、4分野の追加を検討https://t.co/1o8LidRsaY
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) January 27, 2024
政府が、人手不足の分野で外国人労働者を受け入れる在留資格「特定技能」の対象に、自動車運送業や鉄道、林業、木材産業の4分野を加えることを検討していることがわかった。
【!?】外国人材確保のため、タクシー運転手試験を20言語に ※現行は日本語のみhttps://t.co/6MrOq1S9M6
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) December 11, 2023
先進国では男女の格差、いわゆるジェンダーギャップが少ないほど出生率が高いという分析結果も出ています。
日本は男女間の格差を示す「ジェンダーギャップ指数」が2022年で146カ国中116位でした。韓国は99位、イタリアは63位です。
一方、先ほど出生率の高い国として紹介したスウェーデンのジェンダーギャップ指数は5位、ドイツは10位、フランスは15位となっているんですね。
こちらは出生率とジェンダーギャップ指数の相関関係を表したデータです。ジェンダーギャップ指数が高い国ほど、つまり男女平等な国ほど、出生率が高い傾向にあることが見て取れます。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji133/
菅直人元首相はソファでウトウト、れいわは牛歩…コメディーの深夜国会、主役は山井和則氏
令和6年度予算案は異例の「土曜国会」となった2日の衆院本会議で与党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。予算案の審議日程を巡り、与党は当初、1日の衆院採決を図ったが、立憲民主党は猛反発。小野寺五典衆院予算委員長(自民党)の解任決議案や鈴木俊一財務相(同)の不信任決議案を提出するなど遅延戦術を駆使した。与野党の思惑が入り乱れ、深夜に及んだ1日の国会で混乱の主役となったのは立民の〝あの男〟だった。(略
コメディー国会だ
午後10時前。約460人の与野党議員が衆院本会議場に向かう。「明日午前10時までかかるかも…」とあきらめのような声も聞こえる。
自民党閣僚経験者は珍しくメガネ姿だった。理由を尋ねると「普段、この時間帯はもう寝ているから」と不機嫌そうだ。ある閣僚は「この国会はコメディー国会だ」と吐き捨てた。
立民の菅直人元首相は本会議場前のソファで1人で目をつむっていた。目を開くと「若い頃は国会の外でピケを持って戦った。それと同じだよ。何度もこういう国会を経験してきた」と強気を装うが、往年の〝闘士〟も深夜国会は辛そうだ。
本会議場では鈴木氏に対する不信任決議案の審議が始まった。趣旨弁明に立った立民の奥野総一郎衆院議員はこう問いかけた。
「なぜこの時間にこういうことをしないといけないのか。年度内は3月31日。あと31日ゆっくり議論すればいい。いい加減なことで国民が税を納めなくなれば、国家を揺るがす大事だ。月曜日にしっかりと議論すればいい」
ぎこちない
7時間前には同僚の山井和則衆院議員が大量の資料を紙袋で持ち込み、小野寺氏の解任決議案趣旨弁明に臨んだ。奥野氏も同じように手提げ袋から資料を取り出していた。
山井氏の演説は衆院最長の2時間54分を記録しただけではなく、「政治とカネ」問題が直撃する自民への風刺や批評もまじえ、立て板に水の軽妙な語り口で議場を沸かせる場面もあった。奥野氏も山井氏と同じように身振り手振りをまじえながら議場に語りかけるが、ぎこちなさは否めない。
傍聴席では「山井さんのときは自民議員も盛り上がった。(解散した)岸田派(宏池会)の若手議員も手をたたきながら笑っていたのに…」ともささやかれている。
自民党席では机の下でスマートフォンをいじる議員や政策の予習に充てる議員も現れた。麻生太郎副総裁は緑色のマーカーでゆっくりと資料にラインを引き、高市早苗経済安全保障担当相は資料をめくりながら勢いよくマーカーを走らせる。
奥野氏の趣旨弁明に対する討論を終局し、採決が始まった。席を空けていたはずの自民ベテランもちゃっかり現れ、列に並んでいる。
投票箱までゆっくり歩く「牛歩」戦術を展開するものの、票を投じる前に投票箱が閉鎖されたれいわ新選組の大石晃子衆院議員も審議の途中で議場に現れていた。
山井氏のインパクトが強かった
鈴木氏の不信任案が自民や公明、日本維新の会各党などの反対多数で否決される中、与野党は議場内外の交渉で翌2日に予算委を開くことで折り合ったようだ。立民としては遅延戦術の軌道修正を図った形となる。
議場を後にした自民の三役経験者は「立民は趣旨弁明などの登壇者の準備がこれ以上できなかったのだろう。奥野さんの演説を聞いていたら付け焼刃そのものだ」と推察する一方、「山井さんのインパクトが強すぎて、かわいそうだったな」と同情してみせた。
立民中堅も「山井さんは心の悪が可視化されるビームを受けても何も出てこなさそうな人。その純粋な思いの吐露だからこそ自民議員も思わず聞き入ったのではないか」と語った。
山井氏の演説も記録が残る昭和47年以降で衆院最長となったが、平成16年6月に自由党(当時)の森裕子参院議員が行った3時間1分の衆参最長記録の更新するには至らなかった。
その理由について山井氏は周囲に「全部(立民国対の)指示ですから。(議場後方で演説打ち切りを知らせる)紙が出ますから」とのみ語った。
(略)
※全文はソースで。
[産経 2024.3.2]
https://www.sankei.com/article/20240302-ZJWQ7HVC4NGSHHAZOO5FQZDU2E/
('A`) 立民 山井議員、2時間54分にわたり復興予算の採決を妨害、枝野前代表の記録(2時間43分)を抜き新記録https://t.co/3RKJYqij8b
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 1, 2024