コメント ( ´_ゝ`)小泉元首相「進次郎は50歳になるまで総裁選に出さない」
小泉元首相「進次郎は50歳になるまで総裁選に出さない」小泉内閣の同窓会で言及 #小泉純一郎 #小泉進次郎https://t.co/E8VwTS6rmi
— 日刊スポーツ (@nikkansports) May 14, 2024
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小泉元首相「進次郎は50歳になるまで総裁選に出さない」小泉内閣の同窓会で言及 #小泉純一郎 #小泉進次郎https://t.co/E8VwTS6rmi
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ゴキブリが原因で火災発生…殺虫剤を注入したビニール袋にライターで火を付け激しく引火し住人3人ケガ 東京・上野
東京・台東区のマンションで15日未明、部屋に出たゴキブリの駆除が原因で火災が発生し、3人がケガをした。
午前0時半、台東区東上野で火事があり、近隣住民から119番通報があった。警視庁によると11階建てマンションの7階の部屋で住人がゴキブリ駆除をしていたところ出火した。
住人がビニール袋にゴキブリを入れて可燃性の殺虫剤をかけ、ベランダに行き、(以下略
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[FNN 2024.5.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f5fcd91a053f9406aba018a06a802a24dec7b97
Mount Aso, Japan: The inherent natural beauty of forests and mountains―and the animal and plant habitats that reside within them―are replaced by 200,000 hideous solar panels, as a sacrificial offering to the "climate change" gods by the Net Zero cult. pic.twitter.com/tZiH0K6Byu
— Wide Awake Media (@wideawake_media) May 14, 2024
Googleによる英語からの翻訳
阿蘇山(日本):森林や山々の本来の自然の美しさ、そしてそこに生息する動物や植物の生息地が、ネットゼロ教団による「気候変動」の神への供物として、20万枚の醜い太陽光パネルに置き換えられている。
日々「知名度」を増しつつある阿蘇外輪山南側の山都町のメガソーラーはパネル20万枚で出力約8万kW。
— happysakiko (@happysakiko1) May 14, 2024
時既に遅しだけど、のどかに草を食む牛を追っ払ってパネルを張り付けてた時に「川内原発(1・2号機共に89万kW)の出力をちょこっとアップレートすれば済むんじゃね?」って呟いた人はいなかったのか? https://t.co/m6XVkxqJ2s
(略
10日、あるオンライン・コミュニティーに「大阪・関西空港にある案内板ハングル訳の文言」というタイトルの記事がアップロードされた。記事をアップロードしたAさんは「先の連休で大阪旅行をして、出国する通路で撮った」とし「工事中だったので、臨時の案内板らしい」と伝えた。
公開された写真には、日本語・英語・中国語で「この先は行き止まりです」と記された案内板が収められている。ところが韓国語翻訳は「未来は行き詰まっています」になっている。(以下略
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https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/05/14/2024051480180.html
選挙の自由を脅かす/小池氏 維新の公選法改定案批判
日本共産党の小池晃書記局長は13日の記者会見で、4月の衆院東京15区補欠選挙で起きた選挙妨害を受けて日本維新の会がまとめた公職選挙法改定案について、「選挙の自由を逆に脅かすおそれのある危険な中身だ」と批判しました。
小池氏は、維新案が「選挙の自由妨害罪」に該当する例に「著しく粗野または乱暴な言動」を明記するとしていることについて「拡大解釈される危険性がある」と指摘。「演説を妨害」する行為の例に「聴衆が演説を聴取することを困難にする行為」を明記するとしている点についても、2019年参院選の際に札幌市で起きた北海道警による街頭演説のヤジ排除のような取り締まりが強まる懸念があるとし、「合法的に警察が介入できることになりかねない」と警鐘を鳴らしました。
また、検察官や警察官が選挙の取り締まりに関する規定を「迅速に執行しなければならない」との規定が盛り込まれているとして、「時の政権にたてつくような言論を規制していく方向につながりかねない非常に危険な中身だ」と強調。「選挙の自由を逆に脅かすおそれがあり、日本共産党は維新案には反対だ」と述べました。
選挙妨害については「現行の公選法に基づき選挙管理委員会が厳正に対応するのが筋だ。暴力などによる妨害を許さず、言論の自由、選挙活動の自由をしっかり保障するべきだ」と述べました。
[赤旗 2024.5.14]
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-05-14/2024051402_04_0.html
政調役員会で承認された公職選挙法の改正案を「たたき台」として各党に提示させていただきました。この内容に必ずしも拘泥するわけではなく、各党の意見を踏まえて一致点で法改正につなげていきたい。 https://t.co/sZdAQQUZJ8 pic.twitter.com/ZPBJntULoB
— おときた駿(日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長) (@otokita) May 7, 2024
ジャーナリスト・田原総一朗と国際政治学者・舛添要一が対談!「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」、失われた30年でステータスが逆転【読めば国内外の問題が多視点で見れるようになる!】
田原 中国はどうでしたか。
舛添 長らく国際政治の構造変化を研究してきましたが、歴史に照らせば、アメリカの一極支配が終わり、次に中国が天下を取ることは十分あり得ると考えています。今回、4年ぶりに中国を訪れましたが、中国は毎年約5%ずつ、ここ4年間の累積で20%、成長しており、年々、日本と差が開いてきています。現時点で日本は完全に中国に負けていると感じました。
田原 どの点でそう感じましたか。
舛添 特に先端技術の普及においてです。中国では、スマートフォン1台あれば何でもできてしまいます。例えば、街なかの大衆食堂では、スマホで予約から注文、決済まで完了します。コロナ禍で日本の都市部でもスマホによる注文や決済というのは増えましたが、中国はものすごいスピードで普及しています。現金を使う場面もありません。料理も以前と比較して安くておいしく、地方部でもデジタル化が浸透している。こうなると、日本はなかなか厳しいなと思いました。EV(電気自動車)市場も自動運転も進んでいます。人々が乗る車やカーナビなどのシステムは、日本をはるかにしのぐ、世界の最先端モデルです。
田原 経団連も、中国の経済力はアメリカにだいぶ近づいていると考えているようですね。 (以下略
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https://diamond.jp/articles/-/343592
総統就任式 日本の地方首長は招待せず 外交部、沖縄県知事の発言にコメント/台湾https://t.co/I5yNd3iL4h
— 台湾ニュース@中央社フォーカス台湾 (@focustaiwanjapa) May 14, 2024
沖縄県の玉城デニー知事が先月下旬、20日に開かれる頼清徳(らいせいとく)次期総統の就任式に招待されていないと発言したことに関し、
戦闘機条約案が衆院通過 日英伊3カ国で共同開発・管理 24年度に国際機関設置
2024/5/14 16:10
https://www.sankei.com/article/20240514-DQGPJQW45NLH7CYCE53F7W4ZIE/
強姦容疑トルコ人?狂土人?クルド人?否認だったので注目していたのですが起訴されたようです。5月14日15時~さいたま地裁202号法廷において第一回公判が開始されます
— 前田太一/元警察官、前田太一の党代表(神奈川県)/ノルマ等批判しますが親警察です (@mae_p357) May 10, 2024
私も傍聴予定です。
一緒に見たい人はお声掛けください。…
懲役くらって、
懲役明けに退去強制になりますように。— Samurai Cat (@smilyhappycat1) May 14, 2024
懲役どころか来週には執行猶予で釈放です!
次が判決なんですけど裁判所が期日早めようと検察をプッシュしていました— 前田太一/元警察官、前田太一の党代表(神奈川県)/ノルマ等批判しますが親警察です (@mae_p357) May 14, 2024
('A`) 女子中学生に性暴行で逮捕のクルド人、日本の小中学校に通って難民申請中・仮放免中 川口市https://t.co/gbKBKa4BBs
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 8, 2024
富山県の新田八朗知事は14日、中国・北京に到着した。
訪中は18日までで、15日からは交流を続ける東北部の遼寧省に滞在する。省幹部らと会談し、富山―大連便の運航再開を要請する。(以下略
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https://news.yahoo.co.jp/articles/68fc3874508e74d937b74b521511794ad55afb0b