コメント 【!】泉代表「立憲民主党の婚姻平等法案には『親1、親2』なんて表現は全く無い!」※2023/3/6 提出の法案「『夫婦』『父母』などの文言を『婚姻の当事者』『親』などと変更」

櫻井よしこさん、誤った情報拡散は良くありません。
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) May 11, 2024
立憲民主党の婚姻平等法案には「親1、親2」なんという表現は全く無い。
「するそうです」ではないのです。訂正されませんか? https://t.co/5suav1WBkQ
※関連記事
【は?】立憲民主党「同性カップルに法的保障がないのはG7で日本だけ、差別。同性婚を法制化!『父母』を『親』に変更します!」 ※「父母」→「親1親2」にhttps://t.co/ZjydosD3yH
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 13, 2024
「婚姻平等法案」を衆院に提出
2023年3月6日
立憲民主党は、6日、同性婚を法制化し婚姻の平等を実現するための「婚姻平等法案」(正式名称:民法の一部を改正する法律案)を衆議院に提出しました。
日本では、同性カップルの婚姻が認められていないため、「パートナーの死に目に会えず、(遺言がないと)相続もできない」「パートナーが急病でも病室に入れない・手術の同意ができない」「パートナーが外国籍の場合、異性カップルには認められる在留資格(「日本人の配偶者」)が認められない」など同性カップルはさまざまな困難に直面します。
また、そもそもパートナーとして選んだ人の性別によって結婚ができないのは差別にほかなりません。G7で同性カップルに法的な保障がないのは、日本だけです。
「婚姻平等法案」は、性的指向や性自認によらず、すべての人に婚姻の権利を保障するものです。法案の内容は、民法を改正して、同性の当事者間でも婚姻が成立することを明らかにすること、同性カップルも養子縁組ができるようにすること、男女のカップルを前提とした「夫婦」「父母」などの文言を「婚姻の当事者」「親」などと変更すること、などを定めています。(以下略
全文はリンク先へ
https://cdp-japan.jp/news/20230306_5554



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