コメント ゼレンスキー氏、いらいら 北朝鮮兵ロシア派遣について「アメリカもイギリスもドイツも見ているだけだ!」と批判
ゼレンスキー氏、米英独を名指し批判 北朝鮮兵派遣「見ているだけ」https://t.co/z7EAjYoA5t
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) November 2, 2024
北朝鮮のロシアへの派兵について、ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、自身のSNSを更新し、「米国も英国もドイツも見ているだけだ」と批判した。
何様やねんコイツ
続きを読む
ゼレンスキー氏、米英独を名指し批判 北朝鮮兵派遣「見ているだけ」https://t.co/z7EAjYoA5t
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) November 2, 2024
北朝鮮のロシアへの派兵について、ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、自身のSNSを更新し、「米国も英国もドイツも見ているだけだ」と批判した。
NHK報道拠点の新建物が完成 資材高騰で建設費は57億円増 https://t.co/x7F5W9cB6p
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) November 1, 2024
新放送センター 情報棟の建物が完成
東京・渋谷の NHK 放送センターに建設を進めてきた情報棟の建物が10月末に完成しました。
放送センター建替計画の第Ⅰ期にあたり、2021年5月に新築工事に着手しました。情報棟は、国内や海外に向け NHK の報道と情報発信を行う新たな拠点となる建物で、ニュースセンターなどが入ります。首都直下地震などの大規模災害時にも着実に情報を発信して視聴者・国民のみなさまの命と暮らしを守る役割を担います。
今後、放送設備を整備するなどして、2026年中にテレビ・ラジオの放送やデジタル発信を本格的 に開始する計画です。
https://www.nhk.or.jp/info/otherpress/pdf/2024/20241101.pdf
山添拓さんへ
— スプラ坊主 (@bulletshower) October 31, 2024
貴党の2014年の衆院選政策を、曇りのない眼で声を出して熟読してください。
10年越しのブーメランがぶっ刺さりますよhttps://t.co/YmkUKnrBsH https://t.co/oEMUUW5GyX pic.twitter.com/FentPyGX0N
昔の政策との矛盾を指摘したら、政策を変更したことの説明をするとか、「間違っていました」と発言の誤りを認めるかのどっちかだと思っていたのですが、過去の政策を消すことを選択されたようです。
— スプラ坊主 (@bulletshower) November 1, 2024
本当に失望しました。残念です。#共産党に失望した https://t.co/xyS05jZm76 pic.twitter.com/NSg8UlrVGL
岩屋毅外相「できるだけ早く訪中したい。第三国で会ってもいい」https://t.co/IlYODJ3Kqh
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 1, 2024
「両国間にはたくさんの懸案や課題もあるが、対話によって解決していかなければいけない。直接会って話すことが大事だ。できるだけ早く訪中したい」
在留資格がない外国人の子どもの取り扱いについて出入国在留管理庁は、学校に通っていれば申請なしで遠い地域に移動することを認め、行動の制限を一部緩和しました。専門家は「子どもの人権に立った措置だ」としています。
在留資格がない外国人は一定の条件を満たせば施設に収容されずに過ごすことができ、昨年末の時点で4000人以上がこの制度を利用していますが、逃亡を防ぐなどの理由で原則、日常生活での行動が制限されます。
この制度について出入国在留管理庁は、学校に通っている子どもについては、都道府県の外に出るたびに求めていた許可の申請を不要とし、行動を一部緩和しました。
これまでは事前の申請が必要だったため、学校行事への参加や県境の近くに住む子どもの生活への影響が指摘されていたということです。
出入国在留管理庁は「子ども1人で逃亡するおそれは低いと判断したが、親については子どもと一緒の場合でも引き続き許可が必要だ」としています。
入管の元職員で入管行政に詳しい木下洋一さんは「みずからの意思で入国したわけではない子どもの人権に立った措置で、評価できる。一方、日本により定着することも考えられ、そうした親子の在留資格をどうするかは、引き続き課題だ」と話していました。
[NHK 2024.11.2]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241102/k10014626811000.html
授業中に居眠りや私語、教員に反抗的な態度で退学に 高川学園を元生徒が提訴(中国新聞デジタル)#Yahooニュース
— ミャ王 (@araie02) November 1, 2024
https://t.co/ZZR8jhUp5G
(略
訴えを起こしたのは、防府市にある高川学園高校に通っていた元男子生徒(15)です。
訴えによりますと、ことし(令和6年)入学した元生徒は、たびたび教師から「授業態度が悪い」と注意を受け、5月に注意された際には暴言を吐いたということですが、その後、「教師に反抗的な態度を示した」などとして、突然退学処分を言い渡されたということです。
元生徒は野球部で、上級生からいじめを受けていたということですが、学校側の適切な対応がなく、学校生活への意欲がなくなっていたということです。しかし、こうした事情は考慮されず、処分は適切な手続きが行われていたのか不明で、いきなりの退学は学校長の裁量を逸脱しているなどとして、学校に対して300万円の賠償と処分取り消しを求める訴えを山口地方裁判所に起こしました。
山口市内で会見を開いた元生徒の父親は、「不当な退学処分で、子どもは夢と希望を失い、青春も奪われた。教育を受ける権利も奪われ、かわいそうだ」と話しました。(以下略
全文はリンク先へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20241031/4060021580.html
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高川学園高等学校・中学校
山口県防府市大字台道に所在し中高一貫教育を提供する私立高等学校・中学校である。
設立年月日 1878年(明治11年)
玉木代表の主張にも立憲民主党の主張にも随分誤解をなさっていると思いますが、まず、立憲民主党は本当の手取りや就労時間の増の「壁」である130万円問題等に対してきちんと政策提言をし、総選挙でも訴えています。https://t.co/gicobkKf8i… https://t.co/3vTPrMNheQ
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) October 31, 2024
小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
玉木代表の主張にも立憲民主党の主張にも随分誤解をなさっていると思いますが、まず、立憲民主党は本当の手取りや就労時間の増の「壁」である130万円問題等に対してきちんと政策提言をし、総選挙でも訴えています。https://cdp-japan.jp/news/20240221_7376
その上で、科学者であられる先生におかれましては、ぜひ以下の文章をご覧になって頂き、そもそも玉木代表が事実と論理を重んじる政治家として信頼できる人物かどうかをお考え頂ければと存じます。(玉木代表は、憲法学者の懸命の批判を無視し、私からの公開討論の呼び掛けにも逃げ回っているだけです) https://x.com/konishihiroyuk/konishihiroyuki/status/1840386086662701492
玉木代表の基礎控除等の拡大の主張は、合理的な根拠もない最低賃金の上昇率を持ってきて178万円を唱えること自体が政策論としておかしいですが(諸外国はインフレ率で対応)、その結果の7兆円を超える税収減に何の代替財源も示さない、あるいは、自身が主張する政策効果たる税収増の根拠や規模感を何も示さないのであれば、まともな政策論とは言えません。(しかも、7兆円の約半分は地方税であり、自治体の住民サービスは崩壊します)
放漫財政による高インフレの危険を含め、上記の改憲論と同じ、今だけ自分だけのポピュリズムと言わざるを得ません。
そもそも、103万円の「年収の壁」は存在しないとする以下の日経記事は、玉木代表の主張の問題を考える上で極めて示唆的だと存じます。(一部抜粋します)
■「年収の壁」議論再び 税制の誤解を解けるか-編集委員 田村正之
https://t21-nikkei-co-jp.eresource.ndl.go.jp/g3/CMNDF11.do
自民、国民民主の両党が経済対策の協議に入る。焦点の一つは所得税の課税対象となる額を103万円から178万円に引き上げる政策だ。広く所得税を考えることはもちろん重要だが、問題はパート主婦などの働き控えにつながる「年収の壁」対策として語られていることだ。実際には税に関しては年収の壁は事実上存在せず、ただでさえ誤解が多い年収の壁の議論がさらに混乱する可能性がある。減税と年収の壁の議論はきちんと区別すべきだ。
「税の壁は存在しない」
税について主婦らが103万円を「年収の壁」と考えて就業調整するのは、そもそも誤解だ。まず自分の所得税。103万円を超えると確かに所得税が発生する。基礎控除48万円と給与所得控除55万円の合計額を超えるためだ。
しかし年収が103万円から1万円増えても税金の増加は数百円。影響は軽微で収入の大半は手取り増となる。勤務先などの条件次第だが年収換算で約106万円を超えると厚生年金加入となり、保険料で手取り減となりやすい「社会保険料の壁」とは全く状況が異なる。
次に夫の所得税を巡る誤解だ。2017年までは配偶者控除の103万円を超えると夫の税金が増え始めていたが、18年以降は103万円を超えても150万円まで配偶者特別控除が満額適用されるように制度変更され、夫の所得税も増えない。
150万円を超えると配偶者特別控除が減り始めるが、税の増加は収入増に比べると僅かで、やはり手取り減は通常起きない。東京都が都民の働き方や生き方を考えるため有識者を集めて協議した「東京くらし方会議」の意見集では「税の壁は存在しない」と明確に言い切っている。
「漠然とした恐怖感」
それにもかかわらず多くの主婦は103万円で就業調整している。パート主婦の相談を受け続けているファイナンシャルプランナー(FP)の深田晶恵氏は「103万円を超えると手取りが減る、という、誤解に基づく漠然とした恐怖感がある。18年からの配偶者特別控除の拡大もよく知られていない面もある」と指摘する。
【要約】立憲民主党は130万円超での社会保険負担増に対応する対策を主張しています。玉木代表の基礎控除178万円案は財源不足や論理的根拠が不足していると批判されています。また、103万円の「年収の壁」は軽微で、影響が大きいのは106万円以上の社会保険加入や130万円以上での扶養外れです— 因幡 (@inaba_us) October 31, 2024
勉強不足で申し訳ないですが、手取りに影響がないのであれば、なぜ7兆円税収が減るのですか?— オールマイティ (@C6d3KuZ6cF5PzYi) October 31, 2024
高所得者もその分減税になるからでは?— 麻辣 (@KK6rCHlGFl10437) October 31, 2024
ありがとうございます。
私の主張の当否については常に謙虚にご批判等に耳を傾けさせて頂く所存ですが、いずれに致しましても、私は玉木代表のようなポピュリズムに陥るくらいなら即刻国会議員を辞する覚悟でおります。
己の政治的利得のために国民の皆さんを不幸にするぐらいなら別の仕事を探します。 https://t.co/13av56U0JJ— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) October 31, 2024
コロナワクチン「生物兵器まがい」 販売元が原口一博議員を提訴へhttps://t.co/KAUIPR63lF
— 毎日新聞 (@mainichi) November 1, 2024
「レプリコンワクチン」を巡り、繰り返し科学的根拠のない中傷を受けて名誉を毀損されたとして、「Meiji Seika ファルマ」は立憲民主党の原口衆院議員を提訴する方向で検討していると明らかにしました。
本日、オリエント工業が新代表に岡本祐也氏を迎えて事業継承・営業再開が発表されました。ギャラリー&ショールームも再オープンされるようで本当によかったです…! https://t.co/AMaegV0984
— 麻里恵(Marie) (@mariekr430) November 1, 2024
オリエント工業の再スタートが今日決まりました。
— (公式)オリエント工業 ショールーム+ご相談室 (@lovedoll_no1) November 1, 2024
上野ショールームは11/11(月)の11:00からご来場できます。
工場も再稼働しております。
ご質問、修理、里帰りなどありましたら今日から対応できますのでお電話下さい。
オリエント工業
0336977696 pic.twitter.com/TWpbltHlAU
営業再開のご案内
https://www.orient-doll.com/
ラブドールメーカー オリエント工業が事業終了 1977年創業の老舗https://t.co/Be2kOdGKXl
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 21, 2024
キタ――(゚∀゚)――!! トヨタ、ロボット開発大手の米ボストン・ダイナミクスと提携 AI搭載ロボット開発https://t.co/7SLPJWlAEe
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 19, 2024
【メディアの皆さんへのお願い】…
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 1, 2024
玉木雄一郎(国民民主党代表)@tamakiyuichiro
【メディアの皆さんへのお願い】
一部メディア(週刊誌を含む)の方が、アポなしで実家に来て家族に突撃取材をしています。20時を過ぎた今も、田んぼの脇に他県ナンバーの車がとまっていると近所からも不安の声が上がっています。田舎の一軒家なので安全上の不安もあります。どうか取材は事前に事務所に連絡をください。そして、家族への取材は差し控えていただきますよう、伏してお願い申し上げます。