コメント 【知らなかった速報】民主党政権、東日本大震災発生9か月前に提出された「津波対策推進法案」を1度も審議せず放置していた ※チリ沖地震(2010/2/27)の津波被害を見た自公が提出
東日本大震災発生から15年。日本は災害対策に気を抜けませんが、震災発生の9ヶ月前に自公で共同提出していたのに、1度も審議してもらえなかった津波対策推進法案。15年前の赤沢議員の質疑のダイジェストです。
— maku (@maku94483) March 11, 2026
—文字起こし—
2011/7/6 衆議院予算委員会… pic.twitter.com/RqnCdgkC2P
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東日本大震災発生から15年。日本は災害対策に気を抜けませんが、震災発生の9ヶ月前に自公で共同提出していたのに、1度も審議してもらえなかった津波対策推進法案。15年前の赤沢議員の質疑のダイジェストです。
—文字起こし—
2011/7/6 衆議院予算委員会
赤「この津波対策推進法案は、一番最初はですね、昨年の6月11日ですよ。すなわち東日本大震災発生のちょうど9か月前に、自由民主党と公明党が共同で提出をしたものであります。菅総理は、この自公共同提出の津波推進法案がどういう取り扱いをその後、受けたかご存知ですか?」
菅「津波対策の推進に関する法律案が6月の17日、参議院本会議で全会一致をもって成立を致したということは、私も承知を致しております。その途中の過程について、必ずしもつまびらかではありませんが、大変先見性のある優れた法案だと、このように認識を致しております」
委「赤沢君」
赤「総理ね、もう今からご説明しますけど、今のご認識だけで、私は本当に総理やめてほしいと思いますよ。9ヶ月間、一度も審議してもらえなかったんですよ。自公の議員が与党である民主党の先生方に、足運んで頭下げても審議してもらえなかったんですよ」
赤「自公両党は想定してたんですよ、チリ地震の被害があったから。その時に避難をしろと、実際に被害が生じる津波で避難をしろと言われたのに、1桁%しか避難しなかった。我々はそこに危機意識を覚えて、だからこそ想定をして、この法案、9か月前に出したんですよ。それを不作為でネグっておいて、棚ざらしにしておいて、その責任についてはあんまり考えずに前を向こう。こんな答弁は絶対許されませんからね」
菅「この法案が早い段階で成立をし、そして訓練などが行われ、周知徹底が進んでいれば、今おっしゃるように被害がより少なくて済んだ。そういうことは可能性としては十分あり得ると、このように考えております」
委「赤沢亮正君」
赤「今、総理お認めになったんですよ。被害が少なかったらって言い方だったけど。これで一体どれだけ多くの子どもの命が奪われたんですか、どれだけ多くの方が亡くなったんですか。でそういうことにね、思い致してほしいんです」
菅「チリ地震が起きたのは確か60数年前でありまして」
赤「ごく最近のですよ。その認識が甘いよ」
赤「総理ね、全く分かっておられなかったので、今、国民の皆さんにも改めて言っておきます。2010年、平成22年の2月27日にチリ沖地震の津波が発生しているんですよ。去年の津波ですよ。その時に避難勧告が出た、避難指示が出た。だけどわずか3.8%の住民しか避難しなかった。我々は、だから危機意識を持ってこの法案まとめたんですよ。情けないですよ」
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