コメント 【速報】H3ロケット9号機打ち上げ成功!みちびき7号機を準天頂軌道に投入、日本版GPSが進化!!
【衛星分離】H3ロケット9号機打ち上げ成功
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) August 10, 2026
"日本版GPS" 準天頂衛星システムみちびき7号機を準静止軌道に投入
リフトオフ 29分2秒後に分離
内閣府は測位精度の更なる向上と、みちびきのみでの持続的な測位の実現を目指し、将来的に11機体制での運用を計画
H3ロケット9号機打上げライブ中継#H3F9 #JAXA pic.twitter.com/KIJI2IE08y
みちびき7号機×H3ロケット9号機、8月11日リフトオフ!打上げライブ中継は下記のリンクからご覧いただけます。
— JAXA(宇宙航空研究開発機構) (@JAXA_jp) August 9, 2026
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— JAXA種子島宇宙センター (@tnsc_JAXA) August 11, 2026
🚀✨H3ロケット9号機 打上げ成功✨🚀
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本日4時23分31秒に種子島宇宙センターから #H3ロケット9号機 を打ち上げ、#みちびき7号機 は所定の軌道に投入されました🛰
打上げを見守ってくださった皆さま、
ありがとうございました!#H3F9 pic.twitter.com/qXlIgYsfgT
◤H3ロケット9号機 打上げ🚀◢#みちびき7号機 を搭載した #H3ロケット9号機 は、本日種子島宇宙センターから打ち上げられました🛰🚀
— JAXA種子島宇宙センター (@tnsc_JAXA) August 10, 2026
あたたかいご声援、誠にありがとうございました!#H3F9 pic.twitter.com/A1JJXt0ACF
日本版GPS「みちびき」が進化するポイント
1. ビル影や山間部でも「圏外」が減る
・進化前:使える衛星が少なかったため、高層ビル群や山の中では電波が遮られがちでした。
・進化後:宇宙にいる衛星が6機に増えたことで、常に日本の真上(天頂)付近に衛星がいる状態になり、電波が届きにくい場所が劇的に減ります。
2. 位置情報のズレが「センチメートル単位」に
進化前:スマホなどの一般的なGPSは、数メートル〜数十メートルのズレ(誤差)がありました。
進化後:みちびきの特殊な電波により、誤差がわずか数センチメートルにまで縮まります。
3. 自動運転やドローンの未来が広がる
進化前:位置がズレるため、車線変更やドローンの正確な着陸には不安がありました。
進化後:超高精度な位置情報のおかげで、自動運転車、自動で動くトラクター(スマート農業)、ドローン宅配などが安全・確実にできるようになります。
これまでのみちびき(特に4〜5機体制)では、日本上空に常時4機以上のみちびき衛星が揃わない時間帯・場所があったため、主にアメリカのGPSの信号を組み合わせて測位していました。みちびきの信号は最初からGPSと互換性が高く、「GPSを補完・補強する」設計でした。
スマホやカーナビなど一般的な受信機も、GPSを中心に、他の外国システム(ロシアのGLONASS、欧州のGalileo、中国のBeiDouなど)と一緒に使う「マルチGNSS」が普通です。
7機体制になると、日本周辺で常に4機以上のみちびきが可視になるので、みちびきの信号だけで位置を計算できるようになります。安全保障やインフラの安定性の観点からも、「もし他国のGPS信号が使えなくなっても日本だけで測位できる」状態を目指している、という位置づけ。
今回の7号機打ち上げ成功で、現状は6機体制に近づきました(いま7号機が調整中、調整が完了すれば6機体制)。(5号機が以前のH3失敗で失われたため完全な7機には達さず6機で運用)。
7機体制(実際は6機)は「みちびき単独で日本周辺で持続的に測位できる」ための必要最低限の体制。これで他国のGPSなどに頼らず測位が可能になる。ただし、1機故障するとその持続測位が保てなくなる可能性がある。目標は11機体制
11機体制になると主に次の点が強化される:
・バックアップ(冗長性)の強化
どの1機が故障しても、持続測位や高精度サービスを維持できるようになる。
・サービスエリアの拡大
準天頂軌道の衛星を東西に追加配置することで、カバー範囲が広がる(現在は日本周辺 → アジア・オセアニア地域での利用がより充実)
11機体制の完成目標は2030年代後半ころ
とりあえずは「みちびき1号機R(初号機は引退し、いま居るのは後継の1号機R)、2号機、3号機、4号機、6号機、7号機」が全力でがんばる!ということ
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