コメント ラサール石井さん「立憲民主党は早く空中分解してもらいたい」
早く空中分解してもらいたい。数のみを頼んではいけない。たとえ少数でも、同じ考えを持つ者が集まって、それに同意する者がその周りに増えていく。そうでなければ強固な団体は作れない。烏合の衆は別れるべき。 https://t.co/qtdPncgV6D
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) May 4, 2023
立憲と民主党に分解するわ!
名前はともかくホントにありそうだよな
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早く空中分解してもらいたい。数のみを頼んではいけない。たとえ少数でも、同じ考えを持つ者が集まって、それに同意する者がその周りに増えていく。そうでなければ強固な団体は作れない。烏合の衆は別れるべき。 https://t.co/qtdPncgV6D
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) May 4, 2023
【憲法記念日のご報告 その(1)】安倍政権以降、さまざまな憲法違反が繰り返され、日本の法の支配は重大な危機にあります。そうした中、昨年から衆院の憲法審査会では「毎週開催」が行われています。しかし、改憲5会派の議論は、事実として、憲法と立憲主義に違反するものになってしまっています。…
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) May 3, 2023
新型コロナの水際対策が緩和されて外国人観光客が増える中、日本ではゴールデンウィーク(GW)を迎えます。観光シーズン真っ只中ですが、かねてよりホテル業界が悩まされているのが、備品の持ち帰りです。
みなさんの中にも、「どこまで持ち帰って良いのか」と悩んだことのある人もいるかもしれません。ホテル関係者と業界に詳しい弁護士に聞きました。
●「キリがない」備品相当額の請求も
都内のビジネスホテルで働く女性は、客による備品持ち帰りが「毎日あって、キリがない」と話します。
「ボディーソープをボトルごと盗られたり、タオルや客室内鏡、木製の靴べら、iPhone充電器、海外の変換ケーブルなど数え切れません。盗まれるたびに発注しているのが現状です。あまりに頻度が多いので、スタッフの間でも『あー盗まれたね』で終わっています」
別の都内大手ホテルで働く女性も「今に始まったことではないし、全然珍しくない」とキッパリ。「手で持って動かせるものなら持って帰ってOKと思っている人もいる」と語ります。トイレットペーパーやペン、メモ用紙、ティッシュ、ドライヤーなどはまだ序の口で、「テレビを持ち帰る人すらいる」というから驚きです。
「悪意を持って盗む人もいるとは思うが、どの備品なら持ち帰っていいか、理解があいまいなケースもある」といいます。持ち帰りに気づいたら、すぐに電話連絡などの対応を取り、備品相当額を請求しますが、外国人観光客の場合、回収できないケースもあるそうです。
高価な備品を置かないという手立てもありますが、「ラグジュアリーホテルではそうもいかない」。団体旅行であればツアーコンダクターに事前連絡して、備品に関して念押しすることもありますが、決定的な対策がないために「なかなか悩ましい問題」ということでした。
●窃盗罪にあたるが…
ホテル・旅館の法律問題に取り組む佐山洸二郎弁護士は「備品を持ち帰られて困っている」という相談を受けたことがあるといいます。
「法的には窃盗罪にあたる可能性が高いですし、返還請求もできます。ただ、実際に何をどこまで請求するのかは難しい」と話します。(以下略
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[2023.5.4]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7657a35179c44bf8bf307259db4cfd91488b6f66
◇インターリーグ エンゼルス―カージナルス(2023年5月3日 セントルイス)
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が3日(日本時間4日)、敵地セントルイスでのカージナルス戦に「3番・投手兼DH」の二刀流で今季7度目の先発登板。5回に自己最多タイの13個目の三振を奪い、メジャー通算500奪三振に到達。ベーブ・ルース以来史上2人目の通算「500奪三振&100本塁打」を達成した。
試合前の時点で大谷の通算奪三振は487だった。ベーブ・ルースは、記録専門会社エライアスによると通算501奪三振で、あと「1」三振でルースに並ぶ。(以下略
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[スポニチアネックス 2023.5.4]
https://news.yahoo.co.jp/articles/487da3cb9f2ec4493566f393de9923b02fd926f9
「NATOが東京に拠点 2024年、サイバーなど協力強化」の英文記事をNikkei Asia @NikkeiAsia に掲載しています。
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 3, 2023
▶️NATO to open Japan office, deepening Indo-Pacific engagementhttps://t.co/RqYSUuk94o
★1 2023/05/03(水) 22:21:00.78
豚肉の生食は食中毒の恐れがあり、禁止されている。にもかかわらず、加熱が不十分とみられるトンカツがごく一部の飲食店で提供されている。こうした情報が国や生産者団体に寄せられており、国などは、豚肉は十分加熱して食べるよう呼びかけている。
「ピンク色のレアがすてき」「断面がピンクで美しい」――。こんな文言とともに、肉の中心部が十分に加熱されていないように見えるトンカツの画像がSNSに複数投稿されている。「レアトンカツ」などと呼ばれ、提供する店が目立っているようだ。
しかし、こうしたトンカツは食中毒の危険性がある。内閣府食品安全委員会委員の香西みどりさんは、「中心部が白っぽくならずピンク色の状態は十分に加熱されていない」と指摘する。
厚生労働省は豚肉の加熱方法について、中心部を75度で1分以上加熱することを求め、中心部の色が白っぽく変化することを目安としている。同委員会の調査では、180度の油で厚さ1センチのトンカツを揚げた時に中心温度が75度となったのは、約3分後だった。厚さ2センチの肉を揚げた時は6分以上かかった。さらに厚い肉はより時間がかかるが、衣が焦げるため、十分に加熱するには技術が要る。(以下略
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[読売 2023.5.3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/5879fdbc413966f759cd74ed5a1e0ebc01c9415a
ほこらに置かれていた石の地蔵を引き倒して壊したとして、兵庫県警垂水署は3日、器物損壊の疑いで神戸市垂水区に住むガンビア国籍の無職の男(29)を緊急逮捕した。
逮捕容疑は同日午前9時半ごろ、JR神戸線垂水駅近くにある「池姫地蔵尊」(同区陸ノ町)に置かれた高さ40~50センチの地蔵3体を手で引っ張って倒すなどし、破壊した疑い。
同署によると、男が地蔵を壊す姿を目撃した通行人の男性が110番。
捜査員が南に500メートルほど離れた海神社の境内を歩く男を見つけ、職務質問したところ容疑を認めたという。
池姫地蔵尊を管理している女性(73)によると、地蔵は昭和初期ごろ、近くのため池を埋め立てた際に池の底から見つかったもの。地域住民らがほこらを建てて祭っていたという。 (以下略
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[神戸新聞NEXT 2023.5.3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aaa7fd2649663938b592596f7ce4040f561885f
地蔵3体を倒して壊す 器物損壊の疑いでガンビア人の男を逮捕 「壊したことに間違いない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e7910510505820c0db3823c713e80dd1991939
2023年4月27日参議院法務委員会
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) April 28, 2023
【名古屋刑務所視察から② 受刑者を呼び捨てすることについて】
名古屋刑務所所長は受刑者へを呼び捨てすることに対し「暴力団にさんとかくんとかつけられますか」と言ったが、矯正局なのだから更生へ向けて人間への基本的な尊重が必要だ。この発言は問題。 pic.twitter.com/cS1iv96qsL
9条改正の必要性
憲法9条について、改正する必要があると思うかどうか聞いたところ
▽「改正する必要があると思う」が32%
▽「改正する必要はないと思う」が30%
▽「どちらともいえない」が34%でした。
去年の同じ時期に行った調査と比べて、いずれも同程度となりました。 (略
9条“改正は必要ない”の理由
憲法9条を「改正する必要はないと思う」と答えた人に理由を聞いたところ
▽「平和憲法としての最も大事な条文だから」が65%と最も多く
▽「改正しなくても、憲法解釈の変更で対応できるから」が16%
▽「海外での武力行使の歯止めがなくなるから」が10%
▽「アジア各国などとの国際関係を損なうから」が6%でした。
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[NHK 2023.5.3]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230503/k10014056681000.html
芦屋市長選挙で当選確実の報道が出ました。
— 高島りょうすけ 芦屋市長候補 (@TakashimaR_2023) April 23, 2023
私はまだ、何も成し遂げていません。
今回の結果は、ひとえに期待の表れだと思っています。
身の引き締まる思いと、これから市民の皆さまと市政を担っていくことができるという、非常にワクワクした気持ちです。… pic.twitter.com/pTFfFr0iwP
26歳高島市長の選挙プランナーは松田馨さんだったのか。外見のビフォーアフターがすごい。
— philos (@pp56568787) May 1, 2023
>プロのスタイリストと相談しながら高島のかけていた眼鏡を外し、おろしていた前髪を斜め分けにしておでこを出すことで幼い印象を払拭
https://t.co/h8R7s6CKoF pic.twitter.com/y4cFcXdK6j