コメント 【動画】 鈴木宗男さん 「入管から逃亡した外国人はいるんですか」 入管「1400人です」 ← えっ?
【法務委員会にて】
— shion (@shion_reik2) May 26, 2023
「入管から逃亡した外国人は1400人。殺人犯・強姦犯も仮放免されたのち、難民申請しながら日本で暮らす。」抜け穴が大きすぎる..https://t.co/4znm7XRy7i pic.twitter.com/E7ZTvBPtkS
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【法務委員会にて】
— shion (@shion_reik2) May 26, 2023
「入管から逃亡した外国人は1400人。殺人犯・強姦犯も仮放免されたのち、難民申請しながら日本で暮らす。」抜け穴が大きすぎる..https://t.co/4znm7XRy7i pic.twitter.com/E7ZTvBPtkS
岩手県平泉町で、北に帰るはずのハクチョウが田んぼに居座り、農家が頭を抱えている。
記者:
平泉町の田んぼですが、いました。5羽のハクチョウが、田んぼの中を歩いています。
岩手県平泉町にある田んぼで、今ごろ、北に帰っているはずの“冬の使者”、ハクチョウがまだ残っている。田植えが終わった水田に居座られ、農家は頭を抱えている。
平泉町 農林振興課・鈴木友也主査:体で稲をなぎ倒してしまう。それで、稲をもう一度植え直さなければいけないので、農家は大変困っている。
町は、なんとかハクチョウに帰ってもらおうと、花火の音で追い払う作戦を実行した。しかし、ハクチョウご一行は、悠々と歩いて隣の田んぼへ向かった。
平泉町 農林振興課・鈴木友也主査:追い払っても次の日には戻る。若干、無力感がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae53763068310fd7b6b56da5d335b56ae6a8a353
幼い子どもが入院する際に保護者が泊まり込みで世話をする「付き添い入院」を巡り、東京のNPO法人が6月1日、経験者約3600人のアンケート結果を公表します。付き添う親らが寝食もままならない環境に置かれている実態を明らかにし、国に対応を求めるのが狙いです。https://t.co/JjNqlX9XUq
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 27, 2023
是枝作品「怪物」にLGBTQ賞 - カンヌ、日本映画初https://t.co/YRf53kgq9v
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 27, 2023
YouTube、もうアップできません。
— 原口 一博 (@kharaguchi) May 26, 2023
違反警告は、これが初めてですが「違反警告が多すぎます。」と表示が出て、先程のTwitter LIVEもアップできません。 pic.twitter.com/2ZooKI5dDt
拘置所で色鉛筆を使いたい 死刑囚の訴え、認められず 東京地裁判決 https://t.co/TIeutirIMK
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 25, 2023
東京大学は、令和9年度までに女性の教授と准教授、合わせておよそ300人を新たに採用する計画を発表しました。東京大学の女性教員の採用としては、これまでにない規模だということです。
東京大学は、教員などの多様性を高めようと令和9年度までに教員全体に占める女性の比率を25%以上とする目標を掲げていますが、ことし5月時点で、およそ16%にとどまっています。
このため東京大学は、今年度から令和9年度までの6年間で▽女性の教授141人と▽准教授165人の合わせて306人を新たに採用する計画を発表しました。
[NHK 2022.11.27]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221127/amp/k10013904891000.html
紫外線を当てると鮮やかに光る新たな鉱物が北海道で見つかり、「北海道石」として国際機関に登録されました。地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、石油ができるメカニズムの解明にもつながる可能性があるとしています。
新たに見つかった「北海道石」は、炭素や水素など生物が持つ元素でできた「有機鉱物」の一種で、自然光では淡い黄色ですが、紫外線を当てると鮮やかな黄色や黄緑色の蛍光を発するのが特徴です。
学名は「hokkaidoite」 ことし1月に国際機関に登録
相模中央化学研究所や大阪大学などの研究グループが、北海道鹿追町の山林で得た宝石の一種オパールの中に含まれていたほか、北海道愛別町でアマチュアの鉱物研究家が見つけた岩石にも含まれていました。 研究グループが詳しく分析したところ、石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる物質で構成される新種の鉱物であることが分かり、「北海道石」、学名「hokkaidoite」として、ことし1月に国際機関に登録されました。
「北海道石」は、地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、謎の多い石油生成のメカニズム解明にもつながる可能性があるとしています。
相模中央化学研究所の田中陵二主任研究員は、「北海道の2か所から産出し、かなりきれいな目を引く鉱物だったので、北海道の大きい名前を申請しました。宝のようなおもしろい鉱物がまだまだ日本の山にあると知ってほしい」と話していました。「北海道石」は、保護のため詳細な産地は公開されていませんが、鹿追町の「とかち鹿追ジオパークビジターセンター」では今月29日から実物が展示されるということです。
■分析装置の性能向上で毎年世界で約100種類の鉱物発見
研究グループによりますと、新たな鉱物を登録するには国際機関の「国際鉱物学連合」の委員会で、その鉱物が独立した種類であることや、名前の正当性などについて専門家が議論し、3分の2以上の賛成で承認・登録されます。近年は、分析装置の性能が向上し、毎年およそ100種類の鉱物が見つかっていて、日本でも1種類から2種類ほどが登録されているということです。
■「北海道石」発見の経緯と意義
今回の「北海道石」については、去年1月にアマチュアの鉱物研究家から北海道愛別町の古い鉱山で採取された石の標本が提供され、この中に黄色みを帯びた3ミリほどの見慣れない鉱物が含まれていたことが発見のきっかけでした。
研究グループが分析したところ、この鉱物は紫外線を当てると蛍光を発する特徴があり、詳しく調べたところ、海外ですでに発見例がありましたが、その近くに同じように蛍光する別の鉱物が含まれていることに気付きました。この鉱物は新種と考えられましたが、十分な分析データを得るには量が少ないため、研究グループでは、ほかにも産地がないか調査を進め、愛別町の南にある鹿追町で、火山の中腹に紫外線を当てると蛍光を発する天然のオパールがあるという情報に注目しました。
研究グループは去年6月、許可を得て現地で標本を採取して分析を進めました。この結果、愛別町のものと同じ鉱物が見つかり、詳しく分析したところ石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる炭素と水素からなる有機化合物で構成される新種の鉱物であることが分かり、「国際鉱物学連合」に申請しました。
鹿追町では、蛍光を発するオパールの存在が10年ほど前から知られていましたが、今回の研究によって、オパールが光るのは「北海道石」などの蛍光を発する特徴がある鉱物によるものだったことが分かりました。グループによりますと、鉱物はほとんどがダイヤモンドなどのような「無機鉱物」で、炭素や水素など生物が持つ元素からなる化合物でできた「有機鉱物」が見つかるのは極めて珍しいとしています。
「北海道石」は、地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたとみられ、地下の生物の遺骸が高い圧力や、温度によって変質して石油などができるプロセスと似ています。
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※以下出典先で
[NHK 2023.5.26]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230526/k10014079391000.html
キヤノン、有機ELテレビに新素材 希少金属使わず脱中国
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 26, 2023
量子ドットと呼ばれる小さな半導体微粒子は、光の照射や電流の注入で色鮮やかに発光。リサイクル原料から調達しやすい鉛を使い、2020年代半ばに量産技術を確立するとみられます。https://t.co/4kwou8Nuwj
日本学術会議の考えを国民の皆様にお伝えするため、「新たな信頼関係への一歩」と題する梶田会長のメッセージを発出しました。
— 日本学術会議広報 (@scj_info) May 26, 2023
全体版のメッセージ動画は以下のYouTubeから御覧ください。https://t.co/zBvWcIuXb5 pic.twitter.com/hAUV6cOpAC