コメント 記者「これこそまさに圧力でしょ」小「圧力じゃない!」 テレ東公開「小西議員 謝罪・釈明会見」会見終了後、動画の最後40秒、記者に逆ギレする小西議員の姿が
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立憲「サル」発言の小西筆頭幹事を更迭
[テレ東 2023.3.31]
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/post_271350
https://www.youtube.com/watch?v=9hrs6dk7YME
立憲・泉代表 〝呼び捨て〟
(略
泉氏は「小西については、私からも『節度を持つ、自制心を持たなければいけない』と厳しく注意して、今後行き過ぎた発言がないように求めました。参院憲法審の(野党)筆頭幹事を降りてもらうことが決定しました。これは事実上の〝更迭〟と見ていただいていい。われわれとしては看過できない」と糾弾。
普段、同僚議員に対して発言するとき「〇〇議員」「〇〇さん」と敬語を使っている泉氏が、呼び捨てにするのは極めて異例。この日は小西氏を「小西」と呼び捨てする場面が何度かあった。(略
全文はリンク先へ
[東スポ 2023.3.31]
https://news.livedoor.com/article/detail/23972379/
立憲民主党の泉代表
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) March 31, 2023
「サルとか蛮族とか党の見解とはことなる、小西には厳しく注意をした」
泉さん怒ってますよね💦そりゃそうだ😅😅😅#事実上の更迭#離党勧告 pic.twitter.com/gSzLAlLvWK
失言は問題だが、憲法改正審議会が重要になっている局面で、更迭は明らかにやりすぎ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 31, 2023
小西氏の憲法審幹事更迭 立民代表、サル発言受け
立憲民主党の泉健太代表は31日の記者会見で、同党の小西洋之参院議員について、参院憲法審査会の野党筆頭幹事を更迭すると発表 https://t.co/q1uFT978BM
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 望月 衣塑子
日本のジャーナリスト、中日新聞社記者。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平。 生年月日: 1975年 (年齢 48歳)
「サルがやること」発言の立憲・小西議員 「お詫びを申し上げたい」と謝罪 党内からは「庇う人間はゼロ」との声も
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/406910?display=1&mwplay=1
Mi2@mi2_yes
【小西洋之vs産経新聞】サル発言で記者会見。
産経新聞「はじめはオンレコでスタートしてる」
小西洋之「問題の本質はそこではない。逆質問させて頂く。なぜ私のその後の発言『サルは差別用語になる』って言うのをなぜ報道しないんだ。報道するまえになぜ取材しないんだ」
産経新聞「発言されたから取材しなかった」
小西洋之「こういう報道はあってはならない。顧問弁護士と相談する。しかるべき措置をとる」
産経新聞「私は憲法学者だと言う根拠は?」
小西洋之「これ、ここだけカメラ切るって約束してくれたら。これはオフレコじゃないと話せない。編集するときにカットして」
記者A「小西さんが我々の編集について意見されてるのか?」
記者B「じゃ今からカメラオフにしますので」
記者たち「ダメダメダメダメダメ」
記者C「一回の取材でオンオフ入れ替えたりしない」
小西洋之「憲法学者でなければできない学術活動を行っている。憲法学者というのは事実だ」
【小西洋之vs産経新聞】サル発言で記者会見。
— Mi2 (@mi2_yes) March 31, 2023
産経新聞「はじめはオンレコでスタートしてる」
小西洋之「問題の本質はそこではない。逆質問させて頂く。なぜ私のその後の発言『サルは差別用語になる』って言うのをなぜ報道しないんだ。報道するまえになぜ取材しないんだ」… pic.twitter.com/dNtl9yqaOV
「記事を載せた晩に小西さんからLINEで『オフレコでその場で撤回した発言をよくも書くと呆れるが、書くなら以下の発言も追記するように伝えて下さい。修正しないなら法的措置をとる』と届いた。こう直せまで全部書いてある。どう考えても編集権への介入。どう思うか」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 31, 2023
と産経記者に問われた
泉代表の顔 pic.twitter.com/vdJk2KWOZJ
【速報】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 31, 2023
立民代表は小西洋之・参院憲法審査会筆頭幹事を更迭すると表明した https://t.co/PZVtYgRXPT
小西議員「サル」発言を陳謝 「冒とくだ!」批判相次ぐ
30日午後4時半、国会内で会見を開いたのは、立憲民主党の小西洋之参院議員。
立憲民主党・小西洋之参院議員「私の“発言報道”により不快な思いをされた方には、おわびを申し上げたいと思います」
衆議院の憲法審査会をめぐり、「毎週開催はサルがやることだ」などと語った自らの発言について、「不快な思いをさせた方にはおわびしたい」と陳謝した。(略
立憲民主党・小西洋之参院議員「毎週開催はサルがやることという発言をし、また蛮族の行為、野蛮であると発言したことは事実です。ただあくまでもオフレコですけど」
小西氏は、“あくまでもオフレコ取材と認識していて、すぐに撤回修正した”と主張している。しかし、FNNが29日の小西氏の発言内容を精査したところ、記者団に対し、発言を撤回するとは明確に述べてはいなかった。
[FNN 2023.3.30]
https://www.fnn.jp/articles/-/507096
小西氏サル発言に反発続出 立民「本人に確認し対処」
(略
日本維新の会の三木圭恵氏は「衆院憲法審に対する侮辱だ。憲法審として謝罪を求めるべきだ」と非難。国民民主党の玉木雄一郎氏も「与野党合意で真摯な議論を重ねてきた衆院憲法審への冒涜だ。発言の撤回と謝罪を求めたい」とした。幹事会でも「断じて許されない」と抗議の声が出た。対応は森英介会長に一任された。
全文はリンク先へ
[共同 2023.3.30]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7285dd943e2222561ff223312ca3c4739feaafb8
立民 中川憲法調査会長「そのような見解 党は持たず」
国会での憲法論議をめぐり、立憲民主党の小西洋之参議院議員が「審査会の毎週開催はサルがやることで、蛮族の行為だ」と述べたことに対し、衆議院憲法審査会では、発言の撤回や謝罪を求める意見が相次ぎました。(略
衆議院憲法審査会で野党側の筆頭幹事を務める、立憲民主党の中川憲法調査会長は、記者団に対し「表現は適切ではなく、不快に思っているが、どういう意図で発言したのかは、これから確認していきたい」と述べました。
また、記者団が「小西議員の見解は立憲民主党の見解とは違うのか」と質問したのに対し、中川氏は「もちろんだ。そのような見解を私たちは持っていない」と述べました。
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[NHK 2023.3.30]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230330/k10014024101000.html
立憲民主党の長妻昭政調会長は30日の記者会見で、同党の小西洋之参院議員が、週1回の開催が定着している衆院憲法審査会を念頭に「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」「野蛮だ」などと発言したことについて「報道で見ただけなので、事実関係をまず確認したい」と述べた。
長妻氏は、定例日開催の否定が党の見解であるかとの問いには「党の考え方ではない。議論をしていくことは重要だ」と言及。ただ「私どもが申し上げている議論の優先順位が、なかなか飲み込まれないままの開催になっているのは大変、不本意だ」とも語った。
小西氏は「サル」発言を報じた報道機関に関して「放送法に違反し偏向報道を続けるNHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、その報道姿勢の改善を求めたい」とツイッターに投稿している。長妻氏は、この投稿に関しても「いま初めて話を聞いたので、事実関係を確認し、どういう意図でそういうことを書いたのか確認したい」と述べるにとどめた。
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[産経 2023.3.30]
https://news.yahoo.co.jp/articles/2977c24e268b07305fcb7584364f71be6688f3b4