コメント 【w】野田元首相、蓮舫氏に助言「共産党との連携、注意するように」
野田元首相が蓮舫氏に助言 都知事選、共産との連携巡りhttps://t.co/Htmw1ypWXk
— 日本経済新聞 政治・外交 Nikkei Politics (@nikkeiseijibu) June 14, 2024
ワロタw
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野田元首相が蓮舫氏に助言 都知事選、共産との連携巡りhttps://t.co/Htmw1ypWXk
— 日本経済新聞 政治・外交 Nikkei Politics (@nikkeiseijibu) June 14, 2024
2024年6月16日に投開票を控える沖縄県議選(定数48)での街頭演説をめぐり、立憲民主党の喜友名智子県議が6月15日朝、点字ブロックをふさいでいたと指摘されたことについて「配慮が欠けていた」とする談話をXで出した。
喜友名氏がXで出した談話
談話では、支援者のふりをして撮影したとみられる動画が投稿されたことへのXでの反応について「冷静さを欠いた乱暴な表現」だったとして「反省しております」とした。
■「スタッフは視覚障がい者の方の通行等に細心の注意を払っておりましたが」
問題になったのは6月8日の街頭演説の様子で、支援者のふりをして撮影したとみられる動画がXで拡散された。喜友名氏はこれを引用し、
「こうやって応援してるフリして握手しながら動画撮ったんですね。端的に気持ち悪いです。こうやって自分の動画が使われるのも吐き気がします。顔覚えてますし、対応考えますね」
などと批判、波紋が広がっていた。
喜友名氏の談話では、この2つの経緯について、次のように説明している。
「演説の際に点字ブロックを踏んでいたと指摘されている件について、スタッフは視覚障がい者の方の通行等に細心の注意を払っておりましたが、配慮が欠けていたと思います。心からお詫び申し上げます。また、その後の投稿で冷静さを欠いた乱暴な表現をしたことについても、反省しております」
全文はリンク先へ
[J-CAST 2024.6.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f020c5cb3056d8990dd0d7408cb2c17a28d4af
立憲民主党、点字ブロックの上に整列しての街宣を指摘され「気持ち悪い。顔覚えてますし、対応考えます」 初鹿明博「視覚障がいのある方は避けるから大きな影響はない。くだらん揚げ足取りするな」https://t.co/C561uIHRHC
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 12, 2024
内閣支持率16.4%の岸田政権。
— 鎌田さゆり (@sayu4018) June 13, 2024
8割強が支持していない。
即刻,解散すべき。
おたくの政党、95%以上の皆さまが支持してないらしいわよw
— ねこZ3 (@NecoZi3) June 14, 2024
しかも先月から支持率落ちてるし。 https://t.co/EbUCsiogSZ pic.twitter.com/D1jugxA6J9
立民・泉健太代表「共産党と連立ない」閣外協力も否定
立憲民主党の泉健太代表は13日のニッポン放送番組で、立民が政権をとった場合の共産党との関係について「(同党は)政権には入らない」と述べた。外交・安全保障政策は「基本的には維持される。信頼してもらいたい」と語った。
政策を修正する場合も「今あるものを前提にし、そこから信頼感を持ちながら(米国などと)協議していく手順が重要だ」と話した。「基本的に継続が前提になりながら、政策をすべて継続するかと言えばそんなことはない」とも触れた。
共産党の閣外協力は否定した。枝野幸男氏が立民の代表を務めていた2021年に、立民が政権を獲得した場合は共産党が「限定的な閣外からの協力」をすると立民、共産両党で合意した。
泉氏は「共産党はいわゆる閣外協力でなく、与党宣言はしない立場だった」と当時を振り返った。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA131DM0T10C24A6000000/
立憲民主党・泉健太代表 蓮舫氏を推薦しないことは「十分あり得ます」 都知事選出馬に向け離党
まず、7月7日投開票の東京都知事選に立候補を表明している蓮舫参議院議員を“応援”するビラを日本共産党が発行していることについて、「立憲民主党色が薄くなるのでは?」と飯田アナが訊くと、「もう蓮舫さん、昨日離党しましたからね。立憲民主党の人でもなくなった」
https://news.1242.com/article/509924
こうやって応援してるフリして握手しながら動画撮ったんですね。
— きゆな智子 沖縄立憲民主党(りっけん) (@KiyunaTomoko) June 10, 2024
端的に気持ち悪いです。こうやって自分の動画が使われるのも吐き気がします。顔覚えてますし、対応考えますね。 https://t.co/DGMMt4O5Hl
車を停めて街頭演説しているところに通りますか?
普通は避けて通ると思います。
視覚障がいのある方は音には敏感なので避けるでしょ。— 初鹿明博 (@AkiHatsushika) June 11, 2024
今はわざわざそこを通る人はいないから、塞いでいても大きな影響はない。
そこでやるのがいけないとなると選挙運動自体をどうするかの問題。
くだらん揚げ足取りするな。— 初鹿明博 (@AkiHatsushika) June 11, 2024
立憲、性同一性障害特例法改正案を提出 生殖不能要件など削除求める https://t.co/YrgmEKd8f1
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) June 11, 2024
立憲民主党は11日、性同一性障害特例法改正案を衆院に提出した。トランスジェンダーが戸籍上の性別を変えるのに、生殖能力を失う手術が必要と定めた同法の要件が最高裁で違憲とされたのを受けた対応。
6/11(火)議員立法「GID特例法改正法案」(性同一障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の一部を改正する法律案)を衆議院に提出しました。
— 立憲民主党 国会情報+災害対策 (@cdp_kokkai) June 11, 2024
<ぶら下がり要旨>
1⃣
石川大我 参議院議員
改正点を説明しますと、一番メインのところは手術要件です。最高裁の判決で手術要件が違憲とされましたので、 pic.twitter.com/l5eXTajXKI
立憲民主党 国会情報+災害対策@cdp_kokkai
6/11(火)議員立法「GID特例法改正法案」(性同一障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の一部を改正する法律案)を衆議院に提出しました。
<ぶら下がり要旨>
1⃣
石川大我 参議院議員
改正点を説明しますと、一番メインのところは手術要件です。最高裁の判決で手術要件が違憲とされましたので、
2⃣手術要件についてはこれを撤廃をするということ。そして未成年の子なし要件の部分ですが、ここも当事者の皆さんから非常に批判の多かった部分ですので、最初子なし要件でしたけれども、ここが改正で未成年の子がいないことということに改正をされましたが、それをさらに、もう一歩進んで、
3⃣子なし要件自体を削除するということです。あと、検討事項のところに、性同一性障害という言葉自体が、もうICD-11の中で性同一性障害という言葉を取らないということで、これ日本語訳がまだできていないんですけれども、この日本語訳ができたら法律のタイトルを変えなきゃいけないということで、
4⃣それが検討事項としてあるということです。
大河原まさこ衆議院議員
やっとこの機にこぎ着けました。この法律を望んでいた当事者の皆さんと、そして諦めないことと、励まし続けたALLY(アライ)の皆さんに、心から感謝と御礼申し上げます。今日のこの法案の提出は、日本がやっと先進近代社会の中の
5⃣一員になるための一歩です。これまでどんなご苦労があったのか、生きたい思いや悲しい思いで自ら透明マントをかぶって、ひっそりと生きてきた、暮らしてきた人たちが透明マントを脱いで、まさに希望で繋がる、そんな大きな変化を呼ぶ法案でございますので、ぜひとも国会がなかなか動かなくて、
6⃣信頼をいただけなかった、国会という、この政治社会も変えていく、この法案提出にこぎ着けど、これを成立をさせなきゃ意味がございません。誰もが家族になれる、当たり前の権利をしっかりとみんなで確認をする。その権利が私たちの手の中にあることを確認をする、大きな契機となりました。
7⃣諦めないことが、必ず成功に繋がる。希望に繋がると確信をしております。この法案を出すことができたことを、心から自分の喜びと感じ、未来に繋ぐ橋を作るのが、国会の役割だと改めて感じております。メディアの皆さまにも、どうぞ更なる啓発と、また励ましを、
8⃣ペンと力で広げていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
(後略)
※ぶら下がりの全文は、動画もしくは添付の書き起こしをご覧ください。
蓮舫さんの演説を聞くために、埋め尽くすほど多くの皆様が集まっていただきました。これから6/20に向けて政策発表もご注目ください。#蓮舫 #演説 #阿佐ヶ谷 #東京 #都知事選 pic.twitter.com/DqKRGsDSlj
— 伊藤しゅんすけ(ItoShunsuke) (@shun76450) June 10, 2024
立民代表、衆院解散を首相に要求 - 「岸田政権の政治改革不十分」https://t.co/pqUy9v1XsU
— 共同通信公式 (@kyodo_official) June 9, 2024
蓮舫氏といえば「団扇は有価物だ!これを配ったのは寄付の禁止に該当して公職選挙法違反だ!」と松島法相に粘着し国会を空転させ辞任へ追い込んだ張本人なんですよね。
— 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) June 7, 2024
それほど公選法違反が許せず戦った蓮舫さんが、自分自身と枝野氏の公選法違反はどうするの?
やめないでいいの?#ソビエト蓮舫 pic.twitter.com/eS9JN5RlBQ
茨城県守谷市で看板110枚の無許可設置、立民支部長がXで釈明「スタッフの認識が誤り」
立憲民主党の次期衆院選茨城3区(取手市、守谷市など)の公認候補となる梶岡博樹支部長は7日、立民の岡田克也幹事長の街頭演説を告知する看板110枚を守谷市に無許可で設置していた問題について、X(旧ツイッター)で釈明した。「設置を行ったボランティアスタッフの認識が誤っており、支部長として深くおわび申し上げます」とした。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.sankei.com/article/20240608-UURHY7YX2RHZ5PJDQEDZY7AONE/
6月6日に開催した政党演説会について、告知看板の一部が電柱等に設置されていた事について、設置を行なったボランティアスタッフの認識が誤っており、支部長として深くお詫び申し上げます。… pic.twitter.com/03izIG766U
— 梶岡博樹 衆議院茨城3区 立憲民主党 公認候補予定者 この木なんの木かじおかひろ樹 (@kajiokahiroki) June 7, 2024
梶岡博樹 衆議院茨城3区 立憲民主党 公認候補予定者 この木なんの木かじおかひろ樹@kajiokahiroki
6月6日に開催した政党演説会について、告知看板の一部が電柱等に設置されていた事について、設置を行なったボランティアスタッフの認識が誤っており、支部長として深くお詫び申し上げます。
守谷市からの要請に応じ、該当箇所の撤去を進めておりましたが、市による一方的な強制撤去により、立憲民主党が要請に応じなかったかのように報道されている事は極めて残念であり違和感を覚えずにはいられません。
反省すべき点は改め、引き続き政権交代の必要性を訴えてまいります。
立民の看板、守谷市が2日かけて110枚回収 市「立民に再三撤去を求めたが放置」「選挙期間外に違法に看板を設置するのはほぼ立憲民主。景観上悪い」https://t.co/1Bgfmx8OTp
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 7, 2024