1: きつねうどん ★ 2023/07/10(月) 12:15:39.69 ID:Hf3uyuh2
ジャーナリストの須田慎一郎が7月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。次期衆院選に向け、泉代表が野党各党と候補者調整を行う考えを示した立憲民主党について解説した。
立憲民主党、次の衆議院選挙に向け野党各党と調整へ
立憲民主党の泉代表は7月5日、次の衆院選に向けた野党間の候補者調整について、従来の方針を転換し、野党各党との候補者調整を行う考えを示した。7日の記者会見でも「自民党に対峙する大きな枠組みをつくれるのか、その可能性は持っておきたい」として、調整を行う考えを重ねて示した。
飯田)自民党に対する大きな枠組みをつくれるか、ということですが。
立憲民主党が共産党との連携を否定してきた方針を転換した理由
須田)この場合の野党協力というのは共産党のことですが、共産党との連携を「取るのか、取らないのか」については、当初から泉代表は一貫して否定的なスタンスを取ってきました。
飯田)これまでは。
須田)ここへ来て、その点については方針転換した。なぜそうなったのかと言うと、党内からの突き上げもあったと思いますし、小選挙区において各選挙区を平均すると、共産党の持っている票数は大体1万票~2万票と言われています。
飯田)共産党の票が。
須田)その票すらも欲しい、その票がないと当選できない状況の立憲民主党の所属議員や候補者から、「共産党と連携するべきだ」という声が出てくるのは当然です。「それに対してどう対応していくのか」が大きな課題になっていたのだと思います。
飯田)これに関しては、支持母体である労働組合のなかでも賛否ありますよね。
須田)共産党系の労働組合と連合は水と油です。かねてからの長い歴史のなかで対立関係があるので、簡単にはいきません。
共産党との共闘には党内からもブレーキが
須田)もう1点、私は立憲民主党の福山哲郎さんに直接お話を伺ったことがあるのですが、かつて「立憲共産党」と呼ばれたときがあったではないですか。衆議院選挙で全面的に選挙協力や候補者調整をした結果、そのようなレッテルが貼られてしまい、ある意味でのネガティブキャンペーンになってしまった。
飯田)ありましたね。
須田)協力しているのだから仕方がないことですが、それについて「本音ベースではどう思われますか? どう受け止めたのでしょうか?」と聞いたら、「苦しかった。もう二度とごめんだ」という言い方をされていたのです。その状況に再び戻っていくことになれば、党内からもブレーキは掛かると思います。(以下略
全文はリンク先へ
[ニッポン放送 2023.7.10]
https://news.1242.com/article/448618
4: Ψ 2023/07/10(月) 12:40:30.31 ID:GWeZodIm
同属嫌悪なのか内ゲバなのか判断が難しい
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1: ばーど ★ 2023/07/10(月) 12:42:11.92 ID:3WISjU64
30: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/07/10(月) 13:46:58.04 ID:N/xTDhZ/
やっす笑
31: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/07/10(月) 13:47:43.39 ID:N/xTDhZ/
転売やりたい放題やん
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2: (雲) [US] 2023/07/10(月) 15:07:20.23 0
4: マレーヤマネコ(茸) [ニダ] 2023/07/10(月) 15:08:12.62 ID:sePmX44T0
いいね
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1: スフィンクス(茸) [DE] 2023/07/10(月) 14:04:42.01 ID:qOeEgYgI0
生乳余りから一転「不足」の危機感 背景に酪農家が子牛の仕入れを手控え
乳業メーカー担当者は「来年あたりは完全に生乳が足りなくなる」と危機感をあらわにしている。
ここ3年は生乳の需給緩和により「搾るが出荷できないから捨てる」といった状況が続いている。業界一丸となって消費喚起策を講じている一方で、飼養コストの高騰などで厳しい経営状況のなか、昨年から今年にかけて酪農家が子牛をあまり買っていないという。子牛から乳が搾れるようになるまで2~3年かかるが、その際に乳を搾れる牛がいなくなるため、来年以降は現状から一変、生乳不足に陥ることが懸念される。
4年ほど前までは、本州の酪農家では供給が間に合わず北海道から生乳を送るほど、夏場の需給は8月をピークにひっ迫した。しかし、ここ4年間は本州もあまり暑くなく、牛が乳を出すようになり、政府主導で増産に取り組んできた効果も表れてきたのに反し、コロナ禍や学校給食の休止などもあって生乳は余るようになった。
給食は再開したものの、現在牛乳を飲まない子どもが増えているという。「親が飲まないからそもそも牛乳を飲んだことがなかったり、アレルギーなどが理由。昔のように先生が、なかば強引に飲ませるようなこともない」(担当者)。
需給緩和が続くなか、8月からは飲用乳価引き上げに伴い牛乳1ℓ当たり25円前後値上げされる。22年の11月から再度の値上げで、現状198円の牛乳を含めすべて200円を超えることになる。「前回の値上げよりも今回のほうが厳しいのでは。今後、消費者にどう受け入れてもらうかが課題」(同)。
国内酪農基盤を維持していくため牛乳の需要喚起が引き続き急務となっている。
[食品新聞 2023.7.10]
https://news.yahoo.co.jp/articles/89481b96eeb4d4c45784d78eb2ae3fe4b41c5f5f
※補足
農水省は、生乳の需給改善に向けて、乳量が少ないなどの低能力牛を早期に淘汰する場合、2023年9月までは1頭当たり15万円を交付する方針を決めた。国が低能力牛の淘汰に助成金を出すのは初めて。産地からは「要望していた予算をつけてくれた」と評価する声が上がっているが、「家族同様に飼育している牛の処分に国が助成するのはどうかとも思う。在庫調整など需給調整へのしっかりした将来ビジョンを描いてほしい」と複雑な思いを示す関係者もいる。
[JA 2022.11.22]
https://www.jacom.or.jp/niku/news/2022/11/221122-63021.php
24: スナネコ(東京都) [VN] 2023/07/10(月) 14:14:27.41 ID:fTuTnsjT0
はぁ
6: スフィンクス(茸) [DE] 2023/07/10(月) 14:06:53.54 ID:qOeEgYgI0
この計画性の無さ・・・
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1: 首都圏の虎 ★ 2023/07/10(月) 11:30:24.04 ID:IpCbzi0b9
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/10(月) 11:31:15.32 ID:Wnq5+WVQ0
電気代高い上に暑いとか大変やね
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