1: 仮面ウニダー ★ 2023/09/11(月) 07:34:10.33 ID:UsfmVaq/
13: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/09/11(月) 07:53:54.16 ID:sxBdsyqR
要らなすぎる
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1: きつねうどん ★ 2023/09/10(日) 18:24:01.12 ID:9qWl1zm5
タレントのフィフィが8日、自身のX(旧ツイッター)を更新し「リベラル」という表現について語った。
フィフィは同日、自身のYouTubeチャンネルに「福島処理水について、中韓は反日に汚染され、科学を理解不能!韓国国民は放出反対が7割…」と題した動画を掲載。福島第一原発のALPS処理水の海洋放出について、日本国内でも「処理水」を「汚染水」と表現し、放出に反対する人々がいると語った。
反対する人々について「一部メディアが『リベラル』と表現していました。勘違いしてほしくないのは、こんなのはリベラルではありません。彼らは風評被害をまき散らす活動家なんです」と切った。さらに「汚染水」という表現を使う一部の政治家については「とても悪質な行為です」と語った。
この一部で使われる「リベラル」という表現について「はき違えてる」と指摘。「リベラルでも左派でもありません。ただの反日です」とした。米国の民主党、共和党を例に「右(派)も左(派)もアメリカを大切にしていることには変わりないんです」と説明した。
フィフィはXでも「メディアの中にも日本を陥れようとする人達がいる。だからリベラルの定義も間違ってるし、中立でもないんです。それこそ反日活動家をリベラルと持ち上げる一部メディアは恥を知れと思う。」と厳しく指摘。「保守だろうがリベラルだろうが右も左も、日本のためにしようとするのが当然で、そうでないのならそれは反日です。」とコメントした。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d25a472d642398c36f31ccf17b61cc1a38f891ef
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1: 昆虫図鑑 ★ 2023/09/10(日) 16:16:27.49 ID:KZVGPycm
インドで開幕したG20サミットの会議で、中国が処理水を巡る日本への批判をしていなかったことが分かりました。日本政府は中国側の意図を慎重に分析しています。
岸田総理より先に順番が回ってきた中国の李強首相からは、処理水に関する発言も、日本を批判する言葉も聞かれませんでした。
9日の会議で岸田総理大臣は、中国を念頭に「突出した行動を取っている」と述べ、日本産水産物の輸入を全面停止した対応を批判しました。ただ、先に発言した中国の李強首相が日本を批判しなかったため、岸田総理も中国を名指しすることは避け、「一部の国が」との表現にとどめました。
李強首相は、6日にインドネシアで行われたASEAN(東南アジア諸国連合)関連の首脳会議では「核汚染水」という言葉を使って日本を強く批判しました。
ただ翌7日は、日本を名指しすることを控え、さらに9日は批判自体がなくなっており、日本政府は中国の対日外交に変化が表れるか見極める方針です。
[テレ朝 2023.9.10]
https://news.yahoo.co.jp/articles/68990e44c413b5baf3e17c0b99aa523111528de1
2: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/09/10(日) 16:16:46.25 ID:KZVGPycm
ヘタレました
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1: Ttongsulian ★ 2023/09/10(日) 10:36:47.68 ID:+6Yx6DJq
4: 七つの海の名無しさん 2023/09/10(日) 10:53:01.42 ID:/0ZxzxHQ
>>1
色々と情報量が多過ぎな事件だな🤣
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1: ネギうどん ★ 2023/09/10(日) 12:36:50.59 ID:hs7wrNjI9
(略
アメリカで今夏、記録的なヒットとなった映画『バービー』は日本でも8月11日に公開されたが、初週8位と大きく出遅れると、2週目は9位に順位を落とし、3週目にはTOP10圏外へ。興行収入が10億円にも届かぬまま、静かに上映は終了しそうだ。
『バービー』は、世界的に愛される着せ替え人形の「バービー」をモチーフにした実写映画。アメリカでは公開以来、凄まじい勢いで興行収入を伸ばし、春に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を抜いて、2023年の世界興行収入ランキングのトップに立った。アメリカでは同日に公開された『オッペンハイマー』と合わせ、両作を続けて見る“バーベンハイマー”という現象も発生。しかしアメリカの関係者は、ヒットに浮かれて踏んではいけない虎の尾を踏んでしまった。(略
アメリカによる原爆投下からは78年が経過しているが、日本人にとって「原爆」や「キノコ雲」がいまだ大きな心の傷となっているのは言うまでもない。ただ、今回の炎上は『バービー』にとっては一種の“もらい事故”だ。それでも大コケしてしまったのはなぜなのか。
「まず考えられるのは、アメリカとは違って日本人はバービー人形にそれほど思い入れがないこと。日本ではリカちゃん、ジェニー、メルちゃんなどの方がメジャーで、それほど馴染みがないので、実写化されても関心が低いのは当然です。内容も観客の足を止めたと考えられます。『バービー』は女性の権利を主張したフェミニズム的な作品で、アメリカでも保守層から反発があった。こういった予備知識から“小難しい映画”と拒否反応を抱き、避けた人は多かったはずです。映画を見に行ったカップルも、鑑賞後にフェミニズム論争をするのはイヤでしょうからね。また、芸能人やインフルエンサーからの後押しも皆無です。日本では公開前から一種のボイコット運動が起こり、もし著名人がSNSで『面白かった!』などと好意的な感想を述べれば、原爆と絡めてバッシングされる可能性が高い。わざわざリスクを取るメリットがありません。
しかし、色々な理由をあげましたが、大コケの最大の要因が原爆を茶化したことなのは言うまでもありません。欧米でメガヒットしたのに日本では客が入らない映画はちょくちょくありますが、ここまでギャップがあるのは久々です」(エンタメ誌記者)(以下略
全文はリンク先へ
https://www.cyzo.com/2023/09/post_355624_entry.html
9: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 12:39:11.37 ID:ZJAxvVmv0
>>1
10億円行かないて…
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