コメント 【!?】国連、中国の旧正月を国連の祝日とする決議を可決
第78回国連総会は本日、旧正月を国連の祝日に指定する決議を全会一致で採択した。
続きは国連新聞 2023/12/22 (中国語)
https://news.un.org/zh/story/2023/12/1125277
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第78回国連総会は本日、旧正月を国連の祝日に指定する決議を全会一致で採択した。
続きは国連新聞 2023/12/22 (中国語)
https://news.un.org/zh/story/2023/12/1125277
【独自】大阪・関西万博に「月の石」 再展示構想が浮上https://t.co/V5wkN8fdMk
— 毎日新聞 (@mainichi) December 24, 2023
2025年4月に開幕する大阪・関西万博で、1970年の大阪万博で人気を博した「月の石」を再び展示する構想が浮上。日米政府関係者が明らかにしました。
24日朝、滋賀県草津市で、警察官が職務質問をした男に金づちで頭を殴られました。
警察によりますと、午前5時すぎ、草津市木川町の市道で警察官(50)が1人でパトロール中、自転車に乗った男を見かけ、職務質問しました。
男はいったん自転車からおりましたが、その後、逃げようとしたため、警察官が止めようとしたところ、突然、持っていた金づちで警察官の頭を殴りました。
もみ合いの末、警察官が男を取り押さえ、公務執行妨害と殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。 警察官は頭を打撲しましたが、意識はあるということです。
男は40代から50代ぐらいとみられますが、調べに対し、黙秘しているということです。
[テレ朝 2023.12.24]
https://news.yahoo.co.jp/articles/35028f39ae41bc97048a9b84b20b8471b52887ad
“インド洋で日本船舶 イランの無人機攻撃受ける” 米国防総省
(略
アメリカ国防総省の報道担当者によりますと23日、インドからおよそ370キロ沖合のインド洋で日本の会社が所有する化学製品を運ぶタンカーがイランからの無人機の攻撃を受けたということです。攻撃を受けて船上で火災が発生したものの消し止められ、けが人はいなかったということです。
タンカーはリベリア船籍でオランダの会社が運航するものだということで、ロイター通信など複数のメディアはイギリスの海上警備会社の話として、タンカーはイスラエルとも関連があり、当時はサウジアラビアに寄港したあとインドに向かう途中だったと伝えています。
同じ海域では、先月、イスラエルの実業家と関わりのある貨物船がイラン製無人機による攻撃を受けたと報じられています。
また、この海域にもつながる紅海では、イエメンの反政府勢力フーシ派が商業船に対する攻撃を繰り返していて、アメリカ中央軍によりますと23日には弾道ミサイル2発が発射されたのに加え、船舶2隻が無人機に攻撃されたほか、アメリカ軍が別の無人機4機を撃墜したということです。
全文はリンク先へ
[NHK 2023.12.24]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231224/k10014298211000.html
DRONE ATTACK ON MV CHEM PLUTO-Indian Coast Guard Maritime Rescue Coordination Centre,Mumbai received information regarding fire onboard MV Chem Pluto. The Merchant ship with 20 Indian &01 Vietnamese Crew was reportedly attacked by a suspected drone strike on aerial platform.(1/6) pic.twitter.com/CpioW9MfT9
— Indian Coast Guard (@IndiaCoastGuard) December 23, 2023
私人の昭恵夫人が、なぜ、非課税で3.4億円も継承できるのか。全く納得できない。法制度の見直しを!
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 21, 2023
安倍昭恵さんが夫の政治資金「3・4億円」を非課税で”相続” 庶民の怒りに専門家は「法改正は極めて難しい」… pic.twitter.com/bZMFzlz7Xq
本格コーヒーの販売増加 アルコール離れも追い風https://t.co/ctjoM8BeP2
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) December 23, 2023
豆をひいてお湯を注ぐレギュラーコーヒーの家庭向け販売額が増えている。一方、インスタントコーヒーは減少傾向。
2023年12月21日、香港メディア・香港01は、在日中国人女性がホストクラブで多額のお金を「だまし取られた」とネット上で訴えていることを報じた。
記事は、ある在日中国人女性がこのほど中国のSNS「小紅書」に「ホストクラブでの鎮痛な血と涙の教訓」と題した文章とショート動画を掲載したと紹介。女性がホストクラブに通い詰めていたこと、2人のホストから「すごく会いたい」「君は会いたくないの?」「もう長いこと会ってないよね」など、もうお金がないのに「お金を借りてでも遊びに来てよ」としつこく言われたことを明かしたと伝えた。
また、この女性が「仕事もしていないし友達もいない。誰も助けてくれず、借金が増えていく。借金を返した途端にまたホストが借金をさせる。毎日家の中で1人で泣いている」と語り、ホストとの関係を断ち切ることができずにホスト通いを続け、最終的に借金が9万円まで膨らんだことを明らかにしたと紹介。ホストは借金をした女性に対し「かわいいから、風俗で働けば返せるよ」などと勧めたというが、女性は風俗には行かずホテルの清掃員として働き始め、給料を借金返済に当てているという。(以下略
全文はリンク先へ
[Record China 2023.12.23]
https://www.recordchina.co.jp/b925827-s25-c30-d0193.html
文脈を見ると、日本国民=日本国籍、という趣旨でツイートしていると思うので、前提の「日本国民の税金」がそもそも間違い。
— 金 将来 Jangrae Kim (@waraou_mainichi) March 12, 2023
「納税者の税金」です=日本に住所を置き、労働し、生活している人はみんな納税しているので、日本に住む外国人が手当を受けるのは当たり前ですね。 https://t.co/SQcbsZYU8h
補足すると、
①児童手当は国籍に関係なく日本に住む外国人ももらえる制度。(細かい諸条件はあるが、今は子供も日本にいなくてはだめ。ツイートの画像はおそらく支給要件が厳格化される前と思われる)。ただ父親と思われる男性は「まだ」と言っているのでいずれ日本で暮らすことは容易に想像される。— 金 将来 Jangrae Kim (@waraou_mainichi) July 6, 2023
②憲法では日本国民を日本国籍を有する人と定めている一方、国籍法14条で「外国の国籍を有する日本国民」とこれもまた日本国民として定義しており、外国人にも日本国民と同等の憲法上の権利が保障されるべきと考えられている(合理的な理由なしに外国人と国民を異なって扱うことは憲法違反になる)— 金 将来 Jangrae Kim (@waraou_mainichi) July 6, 2023
③国民は納税の義務を負っている(子供も納税義務はある)。そして税の三原則は「公平・中立・簡素」で、集められた税金は国家の運営、国民一人一人の生活のため使用される。もちろん税の使い道は国会(国民の代表)が決めることだが、私たち国民は納税者として税の使い道を監視する必要がある。— 金 将来 Jangrae Kim (@waraou_mainichi) July 6, 2023
④最後に、私が引用した投稿には「外国人なんかに私たちの税金を使うな」という差別意識が含まれることが見受けられ、私はそれに対して、日本に住み日本の国民として働き、税を納めているにもかかわらず、国籍や民族などを理由に福祉や手当から除外することはあってはならないと主張したまでです。— 金 将来 Jangrae Kim (@waraou_mainichi) July 6, 2023
国籍法
第十四条 外国の国籍を有する日本国民は、外国及び日本の国籍を有すること となつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、そ の時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国 籍を選択しなければならない。
[e-gov]
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325AC0000000147
9時5時の仕事を嘆き悲しんだ女性、レイオフされていた(海外)
(略
現在、彼女はその仕事をレイオフされ、次の仕事を探しているが、楽観的ではいられないという。彼女はできる限りのことをやってきたが、緊急用の貯蓄もないという。ネット上で社会人生活の苦悩を語って話題になった女性が、TikTokでレイオフされたことを発表した。
2023年10月、21歳のブリエル・アセロ(Brielle Asero)さんは、初めて経験する9時から5時までの労働カルチャーの苦悩を涙ながらに訴える動画を投稿し、大きな話題となった。
現在までに340万回再生されているこの動画で、彼女はニューヨークにある会社で仕事を始めたが、オフィスで仕事をして自宅に帰るころには、他に何かをする気力も時間もないと嘆いた。この動画はネット上でさまざまな反響を呼んだ。アセロさんを批判する人もいれば、彼女を擁護し、週40時間労働で同じような問題を抱えていると訴える人も多かった。
当時アセロは、仕事があることはとてもありがたいが、「アメリカ人が燃え尽き症候群となり、精神を煩う人が多いことは理解できるし、がっかりする」とBusiness Insiderへのメールで述べていた。
12月16日、アセロさんは再びTikTokに動画を投稿し、就職が決まるまで5カ月かかり、通勤のためにニューヨークに引っ越したが、その会社からレイオフされたと語っている。 というのも彼女が勤めていたそのスタートアップは、彼女を訓練したり、やってもらうはずだった仕事をさせたりするだけの「仕事量やゆとりがなかった」からだという。
Business Insiderへのメールで、アセロさんは今回のレイオフと以前話題になった動画とは「まったく関係ない」とし、会社に対する「恨みはない」という。(以下略
全文はリンク先へ
[BUSINESS INSIDER JAPAN 2023.12.23]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c22b54786119fb4a060d61277b2d520348f997cc
安倍派でパーティー券の売り上げが議員にキックバック(還流)され、裏金化していた問題で、ジャーナリストの岩田明子氏は、「安倍晋三元首相が同派会長当時、対応を指示していた」と12日発行の夕刊フジ1面でリポートした。これを裏付ける形の報道が相次いでいる。
岩田氏の「さくらリポート」によると、細田博之前衆院議長が会長だった「細田派」時代(2014~21年)、現金で還流した分を政治資金報告書にどう記載するか、統一方針が提示されなかったという。
21年11月に派閥会長となった安倍氏は翌年2月にその状況を知り、「このような方法は問題だ。ただちに直せ」と会計責任者を叱責、2カ月後に改めて事務総長らにクギを指した。同年5月のパーティーでは方針が反映されたが、2カ月後、安倍氏は凶弾に倒れ、改善されないまま現在に至ったようだ―と伝えた。
リポートはX(旧ツイッター)でトレンド入りするなど大きな反響を呼んだ。一部には「安倍氏をかばっている」という批判もあった。
だが、23日付産経新聞は「安倍派は22年にパーティー券をノルマ以上売らないように通達していたが、一部議員には引き続きノルマ超過分を還流していた」と報じた。
同日の朝日新聞は「安倍氏は22年の派閥パーティーを5月に控えた同年4月、還流の取りやめを提案した」が、「最終的に4月の方針は撤回され、従来通りの裏金としての還流が9月にかけて実施されたという」と、岩田氏のリポートを補強するような報道だった。
12/23(土) 19:30 夕刊フジ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a42894915096e0bc314b190ac55e33167492320