コメント 小池都知事、東京15区補選での妨害行為を猛批判「命の危険を感じるような場面もあった」
「命の危険感じる」と批判 東京15区補選で妨害行為https://t.co/Jnv8ou5LdL
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) April 19, 2024
東京都の小池百合子知事は、衆院東京15区補欠選挙で自身が支援している候補の街頭演説中に、一部陣営が大音量で妨害行為を行っているとした上で、「命の危険を感じるような場面もあった」と厳しく批判しました。
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「命の危険感じる」と批判 東京15区補選で妨害行為https://t.co/Jnv8ou5LdL
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) April 19, 2024
東京都の小池百合子知事は、衆院東京15区補欠選挙で自身が支援している候補の街頭演説中に、一部陣営が大音量で妨害行為を行っているとした上で、「命の危険を感じるような場面もあった」と厳しく批判しました。
「G7プラス外交」展開の韓国 6月のサミットに招かれず https://t.co/Oa4jvA4LIx
— yonhapnews (@yonhapjp) April 19, 2024
※関連スレ
【ロイター】 イタリア、G7拡大会合にアフリカ・中南米首脳を招待へ=関係筋 [4/12]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1712894247/
自民党はいい加減、連立解消せよ!に共感の方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) May 5, 2022
山口代表「日本も『核を共有してはどうか?』こういう意見を言う人もいます!日本はこれまで貫いてきた核廃絶、核軍縮を進める!核不拡散、核を持つ国、持たざる国の橋渡しをする!この方針を、今後も貫くべき!」#国防の誇りを取り戻そう pic.twitter.com/UFI5sploEt
長年築いてきた信頼が崩れるって・・・
どことの信頼??
日本が核共有すると核使用のリスクが高まるんだって
もう滅茶苦茶だな
テレビ朝日「モーニングショー」は19日の放送で、4月8日に花見会場で迷子の親子について放送した件で、インタビューした父親から、「絶対に顔を映さないという条件で取材に応じたにもかかわらず、顔を出して放送された」と指摘を受けたとして、説明を行った。
草薙和輝アナウンサーが、「ご指摘の点について、社内で取材担当者から複数回聞き取りを行いましたが、その結果、男性に取材をお願いした際に、顔を映さないと約束したという事実は当社としては確認できませんでした」とした。
一方で「ただし番組としましては、今回男性は迷子のお子さんと再会したばかりという特殊な状況下で、そのような場合、心情に配慮して、インタビューの条件について念を押して確認するなど、より丁寧な作業を心掛けるべきだたっと考えています」とした。
「今回取材に応じていただいたにも関わらず、男性並びにご家族にご不快な思いをさせ、ご指摘を受けるような事態を招いてしまったことを深くお詫びいたします」とした。
デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a76730a9cc8d5c6bfa6cbee7cef9b148f9a4544
テレ朝「モーニングショー」が大物ディレクターにインタビュー、絶対に顔を映さないという約束を破り子供の顔まで晒す 「しかるべき措置をとらせていただきます」https://t.co/xGUYqhFQIl
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 10, 2024
(略
越谷市によると、基本給は他の自治体と比べて高い一方で、その他の手当ては他の自治体を大きく下回っている。 この給与制度が他の自治体と異なるため、越谷市が全国1位の給料になっているという。
給料水準の改善について、越谷市は給料の引き下げも含めて対策を検討したいとコメントしている。
「イット!」 4月18日放送より
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/10d2040c08b1021522b93abc06ac2ddae42b010e
【朗報】イオンシネマ、ついに車椅子クレーマー対策を実施!
— Masa (@masanews3) April 18, 2024
車椅子や身体を持ち上げる対応を断固拒否宣言www🤣🦁
以前はやってくれたのに〜〜〜
悲しい!!
涙が出てくる〜〜〜!!#中嶋涼子シフト#中嶋涼子対策#中嶋涼子 pic.twitter.com/7yKz7c339G
※イオンシネマ公式
「車いすには対応していますか?」
https://faq.aeoncinema.com/cadc39e2-d17e-46e8-96a7-bc5ae8529aac
現代自動車グループが炭素繊維および複合素材分野で世界1位の企業である東レグループと手を取り合った。電気自動車(EV)など未来モビリティ事業に使われる新素材の確保や開発に力を入れるものとみられる。
現代自動車グループは18日、東レグループと戦略的協力契約を結んだと明らかにした。両社は軽量化素材である炭素繊維強化プラスチック(CFRP)などを共同開発することにした。
1926年に設立された東レグループは、炭素繊維複合材、電子情報材、医療・医学、水処理・環境、樹脂ケミカルなど多様な先端材料分野で高付加価値製品を全世界に供給している。特に、東レグループの主力事業の一つである炭素繊維は、軽量化と強度、耐熱性など優れた性質を備えた素材で、自動車、航空機などのモビリティ分野に使われる。(以下略
全文はリンク先へ
[ハンギョレ 2024.4.19]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dcb24b97fbb5f1cd4d932d03ec35af7d5f372c7
去る4月11日に公表された訴状は世界を震撼させた。37ページにわたって説明された捜査内容の数々は、大谷翔平の銀行口座から資金を不正に違法賭博業者に送金していた水原一平容疑者の悪質行為を浮き彫りにした。 (略
同日に複数の司法当局から銀行詐欺容疑で訴追された水原容疑者。ギャンブルでの勝ち分を差し引いた純損失4070万ドル(約62億2710万円)にまで膨れ上がっていたという同氏の壮大な違法賭博行為は大きく波紋を広げた。
訴状内では、生々しい騒動のあらましが次々と明るみになった。そのなかでショッキングな内容として取り上げられたのが、大谷の口座からの送金手法だ。水原容疑者は巨額負債を胴元に返すために必要なセキュリティーを回避する方法として、大谷本人なりすまして銀行員を騙していたのである。
このスキャンダルを担当していた米連邦検察局の捜査員に取材を行ったという米メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者によれば、2022年2月2日(現地時間)に水原容疑者は口座にアクセスしようと銀行へ電話。その際に資金を利用する“口実”として「車のローン(を返済する)」と嘘の供述を語っていたという。
ただ、数多の事件を解決してきた捜査員の“耳”までは騙せなかった。アルダヤ記者の取材に応じた捜査員は、大谷本人との“ある違い”を指摘している。
自ら「オオタニ」と名乗り、銀行のセキュリティー質問に回答。大谷の私的な情報も提供し、口座へのアクセスに成功していた水原容疑者だが、この時の銀行員との会話を捜査員は確認。「オオタニは当該通訳ほど流暢な英語を話さないが、電話の主の英語は本当に流暢だった」とし、声の主が水原容疑者である断定した。
口座用に登録された電話番号が水原容疑者のものだということが銀行の記録で判明。さらに口座にリンクしていた電子メールアドレスは匿名のGメールアカウントだったのだが、同容疑者のスマホから見つかったPayPalアカウントと紐づけられていたという。(以下略
全文はリンク先へ
[CoCoKARAnext 2024.4.19]
https://news.yahoo.co.jp/articles/875efdb84c2240b440e46847a974bf4045678f2f
「尹政権もり立てなければ」超党派日韓議連が確認 韓国与党大敗受けhttps://t.co/3UopD38WId
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 18, 2024
菅義偉会長は、安全保障や経済、文化などさまざまな分野で「日韓両国は国際社会の諸課題に対処するパートナーとして重要な隣国だ」と指摘。「日韓の対話と協力拡大の流れを一層力強いものに」とも訴えた。
【!】韓国総選挙、野党が過半数を獲得。反日へwhttps://t.co/8s8ImcT4w7
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 10, 2024
韓国報道「菅義偉元首相が『日本の青年たちにとって韓国が流行の最先端』『今後も両国の交流を通じて関係が一層深まることを期待』と述べた」https://t.co/ZNJxGXU6DW
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 5, 2023
読売新聞は、小林製薬の「紅麹」による健康被害の報道をめぐり、大阪本社の記者が取材相手の談話を捏造していたと明らかにしました。
読売新聞によりますと、4月6日の夕刊で、小林製薬の紅麹をめぐり、岡山県内の取引先の社長の発言として「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」、「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、 早く説明してほしい」などと報道していました。
しかし、実際には社長はこうした発言はしておらず、原稿のとりまとめを行った大阪本社の社会部主任が捏造していたということです。また、取材した岡山支局の記者も、発言していない内容であることを知りながら、 修正や削除を求めませんでした。
社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と話し、 岡山支局の記者は「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」としています。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.youtube.com/watch?v=2-lIoNlBhIU